注目ニュースのニュース 記事一覧
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レジャー需要高いオーストラリア国際線、LCCとどう戦う? JALが「影響なし」なワケ
日本初のLCC国際線はオーストラリアの「ジェットスター」。LCCと選択肢となるレジャー需要が日本~オーストラリア線では大きいなか、「影響なし」とJAL幹部は語ります。
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「赤信号でも左折可」交差点の注意点とは? 利点あるも、数減らす地域や皆無の地域も
前方の信号が赤でも、左折は常時OKという交差点があります。比較的珍しい交通規制ですが、メリットとデメリットがあり、数が減っている地域もあります。
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大型バスの車体変えずに席1列増、どう実現? 限界打破した「13列64人乗り」登場
一般的な大型バスの車体で64人乗りという高速バスが、日本で初めて登場しました。これまで最大とされていた座席12列配置の60人乗りから、車体を変えることなく1列ぶん増設、それでいて1席あたりの居住空間は、むしろ広くなっています。
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稲城駅に「東京ヴェルディ」の接近メロディ! キャラクターも出席して記念式典 京王
京王電鉄が稲城駅に列車接近メロディを導入しました。曲は、「東京ヴェルディ」のテーマ曲とクラブソングです。導入初日は駅前広場で、稲城市長らによるテープカットや、地元の人を交えたじゃんけん大会などが行われました。
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JRのネット予約、そのメリットと使い方&注意点 新幹線や特急をスマホやパソコンで
多くの公共交通機関がインターネット上できっぷを予約できるようになり、JRのネット予約も充実してきました。駅のきっぷ売り場に並ぶ必要がないなどのメリットがある一方、注意しないと予約したきっぷを受け取れないことがあります。
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「左ハンドル」の外車なぜ減った? いまやほぼ右ハンドル 「左がいい」の声も
「外車といえば左ハンドル」、そのようなイメージはもう過去のものになりつつあります。いまやほとんど輸入車が右ハンドルで、左ハンドル車はわずかな車種に設定があるのみ。なぜこうなったのでしょうか。
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JAL東京~シドニー線が50周年 豪観光ブームの追い風、不景気の向かい風を乗り越えて
JALのシドニー線が50周年を迎えましたが、必ずしも順風満帆ではありませんでした。最大の危機は日本の不景気。路線撤退が続くなか、オーストラリア路線唯一の生き残りがシドニー線でした。ただ現在はビジネス利用も増えているそうです。
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お客様は険悪な夫婦、機材変更2時間待ち、どう接客すべきか… JAL接客コンテストとは
羽田地区を対象に、空港での接客サービスを競うJALの社内コンテストが開催されました。“競技項目”は「アナウンス」と「接客ロールプレイ」。実際にあり得る難しい状況設定のなか、その対応力が競われています。
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首都高は怖くない! 先生に聞く走り方「5つのポイント」 短い合流車線、右から合流…
複雑な首都高、走行に苦手意識を感じる人もいます。そこで、首都高自らが初心者向けに実施している「首都高ドライブ講座」の講師に、首都高を走るコツを聞きました。
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きっぷに書かれた「下車前途無効」どういう意味? 長距離きっぷは書いてないことも
きっぷに記載されている「下車前途無効」の文字。これは途中下車すると、その後はきっぷが無効になることを意味します。目的地に着いていなくても、それ以上は乗れません。