「特別体験で巡る 大井川鐵道探求の旅」再び! 電車の運転体験やEL乗車 1泊2日で

元・近鉄16000系などから1車種を動かせます!

E31形の運転席に座れる

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大井川鐵道の電気機関車(画像:大井川鐵道)。

 日本旅行が2022年3月5日(土)、1泊2日のツアー「特別体験で巡る 大井川鐵道探求の旅」を実施します。これは昨年5月にも行われ好評だったため、再び企画されたものです。

 内容は、大井川本線や井川線乗車のほか、電車の運転体験、機関車の運転席着座、全車両基地の見学、川根温泉ホテルでの宿泊などです。

 初日の新金谷~川根両国間はEL列車に乗車。両国車両区(静岡県川根本町)を見学したのち、アプトいちしろ~長島ダム間のアプト勾配区間を往復します。アプト式とは、歯型レールと機関車の歯車をかみ合わせて急坂を登り降りする運転方式。同区間は現在の日本で唯一、アプト式が採用されています。

 アプトいちしろ駅(同)に戻ってきた後は、構内の市代検車庫を見学。ここではED90形電気機関車を間近で見られます。その後は川根温泉ホテルへ移動し、1泊します。

 2日目はホテルを出発後、地名駅(同)と家山駅(静岡県島田市)で大井川鐵道の職員による見学会が実施されます。その後、新金谷駅(同)に移動し、構内の新金谷車両区でSL検修車庫を見学。E31形電気機関車の運転席に座れるほか、電車の運転体験が行われます。

 運転できる車両は、本線を走る元・近鉄16000系、元・南海21000系、元・東急7200系のいずれか。参加者が車両を指定することはできません。

 ツアーの参加代金は1人あたり、ホテル1室1人利用の場合は4万9500円(4万6500円)、2~3人利用の場合は3万9500円(3万6500円)です(カッコ内は子ども料金)。最少催行人数は24人。販売は2022年1月26日(水)15時から、日本旅行 大阪法人営業統括部のウェブサイトで開始されます。

 なお新型コロナウイルス感染防止策として、健康申告書の提出や、検温、消毒が適宜行われます。

【了】

※一部修正しました(1月24日15時55分)。

【名車を運転できる!】体験できる電車3形式を写真で見る

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