「全長268kmの高速」全通まで残り“6%”に 「第二の東北道」東北中央道“最後の未開通部”のいま 「もうちょっとかかるかなー…」

東北地方の内陸部を南北に貫く「東北中央道」の工事が、全線開通に向け進められています。山形北部・秋田県境をまたぐ未開通区間の現地へ行ってみると、どれも“難所”揃いでした。

残る3区間はどれも“難所”揃い!? 現状は?

●新庄金山道路

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国道13号現道の新庄市と金山町との境界は、ゆるやかな峠となっている。切り通しは日陰になり、冬季はスリップ事故も発生する(植村祐介撮影)

「新庄金山道路」は新庄市の「新庄真室川IC」から金山町の「金山IC(仮称)」を結ぶ、延長5.8kmの道路です。

 この区間の国道13号現道はおおむね平坦で走りやすい道ですが、羽州街道の宿場町として栄えた金山町の中心街を通り抜けることから、通過交通と生活交通との分離がなされていません。また沿道の施設や商店に出入りするクルマもあり、時間帯によっては交通流はやや滞ります。

 そして豪雪地帯で知られるこの地域では、冬季に除雪、排雪作業が不可欠で、作業中は通行規制が行われることもしばしばです。

 新庄金山道路は開通済みの新庄真室川ICから北に進み、国道13号の西側を大きなカーブの連続で走り、金山ICで金山道路へと接続し、通過交通と生活交通との分離、天候に左右されない円滑な移動の実現を確保します。構造は盛り土が主体で、現在田園地帯にその連続した路盤が姿を見せています。

●金山道路

 新庄金山道路に接続する「金山道路」は、金山町の北で山あいに入っていく国道13号をトンネルでバイパスし、金山北ICで「主寝坂道路」(金山北IC-及位IC、開通済み)につながる3.5kmの道路です。

 この区間はゆるやかな峠となっていますが、冬季の降雪時には長い上り坂、下り坂で事故のリスクが高まり、交通規制が行われることもあります。設置される「金山第二トンネル(仮称)」は1721mの長さで、今後着工予定となっています。

【あとちょっとなんだが…!】これが「東北中央道」の未開通部です(地図/写真)

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コメント

3件のコメント

  1. 山形県側の主寝坂トンネルからの無料区間、頭に来るくらい道が悪い。

    って言うか、尾花沢、舟形、村山、どこまで行っても悪路。

    料金取ってもいいから整備してください。

  2. 東北中央道山形県区間は、現行一般国道バイパスでも十分快適ですけどね。

    渋滞首都高に比べての話ですけどw

  3. このサイトレーシングカー並みの高告だらけだよね😂