JR東の新型車両、なぜ「ロングシート」に? 前面帯が“片側だけ”になった理由とは 新幹線との共用区間に導入
JR東日本は、2026年秋頃から奥羽本線(山形線)に新型車両E723系5000番台を導入します。車両の詳細について、JR東日本に話を聞きました。
車体はハイブリッド気動車HB-E220系をベースに設計
――山形線にE723系5000番台を導入することになった背景について教えてください。
奥羽本線(山形線)の719系5000番台は製造から30年以上経過している車両であり、これらの老朽取替えを行うため、新車を投入することとしました。
――山形線では719系5000番台のほか、1999年に登場した701系5500番台も活躍しています。701系5500番台は代替の対象外でしょうか?
代替の対象外です。
――E723系5000番台は電車ですが、デザインはハイブリッド気動車のHB-E220系に似ています。なぜなのでしょうか?
車体はHB-E220系をベースに設計しているため、類似しています。
――E723系は車両前面の帯が片側にしかありません。これにはどのような意図・目的があるのでしょうか?
他の車両と違った印象を持たせて個性を与えるため、あえて片側のみの配置としています。
――E723系5000番台はセミクロスシートの現行車両(719系5000番台)と異なり、ロングシートですが、なぜセミクロスシートを採用しなかったのでしょうか。
クロスシート・セミクロスシートより、通勤通学の混雑時においてスムーズな乗り降りをしていただけるよう、ロングシートタイプとしました。
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ちなみに、E723系5000番台に置き換えられる719系5000番台は、乗客同士が車両中央で向かい合う「集団見合い式」という珍しい座席配置を採用しています。この旅情あふれる珍しい座席も、もう少しで見納めとなります。ふだん利用する通勤・通学客にとっては、ロングシートの方が好ましい面もあるようです。





――E723系5000番台は電車ですが、デザインはハイブリッド気動車のHB-E220系に似ています。なぜなのでしょうか?
車体はHB-E220系をベースに設計しているため、類似しています。
回答が微妙に私たちのニーズからズレているような気がする。実際は、なぜ気動車と同じデザインにしたのか?や、どうして131系電車と同じ形にしなかったか?新しいデザインにしなかったか?とかを知りたいね。
恐らく、400系気動車の導入、220系気動車が近隣で今後増える見込みなので部品共通化する事で維持コストは下げる効果を狙ったのだろうね。