「あれ、給油できない?」セルフGSに潜む“中の人”の役割 一部をAIが代行へ!? どう変わるのか
セルフサービスのガソリンスタンドには実は事務所に必ず誰か従業員がいます。このスタッフの負担をAIで軽減しようという動きが起きています。
既に導入されているスタンドも!?
コスモエネルギーホールディングスはすでに、全国で自社のセルフサービス式ガソリンスタンドへエレメンツのAIシステムの導入を開始する方針を2026年5月8日に発表しており、今後はさらなる省人化が進むとみられます。
同社によると、国内の給油所数は1994年度末の6万421カ所をピークに減少を続けており、この30年間で半数以下となっています。近年では人手不足や後継者不在によるサービスステーションの閉店も要因の一つに挙げられています。特に過疎地域では、サービスステーションの閉店が「地域インフラの危機」と捉えられており、大きな課題となっています。
こうした状況を受け、消防庁でも省人化策の検討が進められ、2026年2月27日の法改正により規制が緩和されました。その結果、一定の条件を満たした「自動制御装置」の導入が認められることとなりました。





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