確かに危ない! 「自転車の右側通行」の危険性、左側通行と比較した動画を警視庁が公開 クルマの死角に

警視庁公認の交通安全情報サイト「東京セーフティーアクション」の公式Xは、自転車の右側走行の危険性を解説する動画を公開しました。

左側走行は自転車の安全のため

 警視庁公認の交通安全情報サイト「東京セーフティーアクション」の公式Xが2026年6月8日、「自転車の右側走行」の危険性を解説する動画を公開しました。

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街を走る自転車のイメージ(画像:PIXTA)

 公開された動画では、自転車の右側走行と左側走行を比較し、それぞれの安全性の違いを紹介しています。

 動画によると、自転車が交差点に進入する際、右側走行では同じく交差点へ進入するクルマと自転車の双方が死角に入りやすく、出会い頭に接触する危険性が高まるといいます。一方、左側走行ではクルマを早く発見でき、事故のリスクを低減できるとしています。

 また、クルマ側の視点でも同様で、右側走行をする自転車はフロントピラーなどに隠れ、発見が遅れるケースがあると説明しています。

 2026年4月から適用された自転車の「青切符」制度では、右側通行も交通違反の対象です。同サイトは「右側走行は大変危険」としたうえで、左側走行は「自転車の安全」を守るルールであると呼びかけています。

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