核戦争には対応無理!?「新エアフォースワン」見た目は豪華でも中身まったく違うワケ “数年で退役”ってナゼ?
老朽化した現用エアフォースワンに代わり、新たな機体が7月4日に就役。しかし、その機体が大統領専用機としての能力を満たしていないとしたら…
次期大統領専用機と同じ名前だけど“違う機体”
アメリカ空軍で、異例とも言える航空機改造計画が進められました。その機体の名称はVC-25B「ブリッジ(Bridge)」です。将来の大統領専用機と同じ「VC-25B」の名を冠していますが、その正体は通常の後継機とは大きく異なります。
この機体のベースとなったのは、カタール政府がアメリカへ寄贈したボーイング747-8です。当初はVIP輸送機として運用されていた豪華仕様の機体ですが、これをドナルド・トランプ大統領の専用機、すなわち「エアフォースワン」として使用できるよう急ピッチで改修する計画が進められ、2026年7月4日のアメリカ独立記念日に就役しました。
もっとも、この機体は「次世代エアフォースワン」そのものではありません。その名称に付けられた「ブリッジ」という言葉こそ、この航空機の存在意義を端的に表しています。





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