海自の最新ステルス艦から「異形の機体」が飛んだ!発艦の瞬間を捉えた映像が公開 まるで空飛ぶ十字架!?
海上自衛隊・水上艦隊は、無人航空機「VBAT」の訓練を護衛艦「くまの」で実施しました。
護衛艦「くまの」から異形の無人機「VBAT」が飛び立つ
海上自衛隊・水上艦隊は2026年7月2日、無人航空機「VBAT」の訓練を護衛艦「くまの」で実施したと発表し、その様子を映像で公開しました。
「VBAT」は、アメリカの防衛企業シールドAI社が開発した無人航空機です。主に海上自衛隊が導入を予定している哨戒艦に搭載され、周辺海域の警戒監視や情報収集、敵艦艇への攻撃などを行うことが想定されています。
機体は十字架のような変わった外観で、垂直離着陸(VTOL)が可能となっています。機体の大きさは全長2.7m、翼幅3m、燃料と積載量を合わせた総重量は56.7kgです。2025年12月に初号機が横須賀造修補給所に納品されました。
公開された映像は、「くまの」のヘリコプター飛行甲板から「VBAT」が飛び立つ様子を捉えています。海上自衛隊は今回の訓練について、効果的な情報収集や警戒監視を目的に実施したとしています。
「くまの」は、海上自衛隊で最新となる、もがみ型護衛艦の2番艦。ステルス性を考慮した外観が特徴で、母港は神奈川県の横須賀基地です。





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