「もうネックピローは不要」CEO断言! 「空飛ぶ宮殿」に世界初、超画期的な“エコノミー席”導入へ これは“睡眠革命”だ

エミレーツ航空は、エコノミークラスの快適性を向上させる新しいヘッドレスト「U-Dream」を発表しました。これにより、長距離フライトでも首や頭をしっかりサポートし、快適な睡眠が可能になるといいます。

ネックピロー、もういりません

 アラブ首長国連邦ドバイに本拠を構えるエミレーツ航空はエコノミークラスの乗客向けに、新しいヘッドレスト「U-Dream」を導入することを発表しました。これは、機内での快適性とサポートを新たなレベルに引き上げる画期的なシート設備で、世界初の取り組みとなります。

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エミレーツ航空のA350-900(画像:エミレーツ航空)。

 U-Dreamは、睡眠中やリラックス中に首と頭を完全にサポートするように設計された、多方向に調整可能なヘッドレストです。すでに同社のA350旅客機に搭載が始まっており、今後、ほとんどのエアバスA380とボーイング777のエコノミークラスの座席にも順次導入される予定です。

 このヘッドレストは、Safran Seats社製の革新的な「Z400シート」の一部として設計されており、レザー製でパッドが入っています。柔軟なサイドウィングを内側に折りたたむことで、乗客の頭と首を包み込み、頭が前方や横に倒れることなく快適な睡眠姿勢を維持できるようサポートします。さらに、乗客の身長や体型に合わせて垂直方向や傾きの調整が可能といいます。

エミレーツ航空のティム・クラークCEOは「U-Dreamは、首を完全にサポートすることで、睡眠を望むお客様にとって状況を一変させます。もうネックピローは必要ありません」とコメントを発出しています。

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