和歌山‐徳島の「南海フェリー」減便の理由は? 8月から一部便が運休 撤退の予定は変わらず

南海フェリーが、和歌山~徳島航路を減便します。

6往復に減便

 南海フェリーは2026年7月22日、和歌山~徳島航路の便数を8月から減らすと発表しました。

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南海フェリー「フェリーかつらぎ」(画像:あいらんど / PIXTA)

 同航路では現在1日8往復が運航されていますが、8月1日から当面の間、「フェリーかつらぎ」の一部便が運休し、6往復に減ります。

 休航となるのは、下り徳島港行きが2便(2:40発)と8便(19:10発)、上り和歌山港行きが3便(5:30発)と9便(21:50発)です。ただし8月1日のみ、下り2便と上り3便は運航されます。

 南海フェリーによると、減便の理由は乗務員不足といいます。現行ダイヤの維持が困難となったため、安全運航を確保する観点から減便を決めたと説明します。

 なお、この南海フェリーの和歌山~徳島航路は、2028年3月末に廃止される予定です。ただし船舶や設備の老朽化、従業員不足などで安全運航に支障が生じる場合は撤退を早める場合があるとしています。

【6往復に】8月2日以降の運行ダイヤ(画像)

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