謎の標識「グー」「パー」の正体 寒冷地でしか見られないのも当然なワケ

【写真】「グー」「パー」標識、規格はこちら

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「グー」は200×200mm、「パー」は300×300mm。

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コメント

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5件のコメント

  1. 富山県の国道では、そのまんまグーとパーのこぶしを描いた標識がありますよ。
    やっぱり除雪関係で、この記事とは異なる意味があります。
    あとは記者様の記事ネタになるように、黙っておいてあげましょう。

  2. この記事、書き出しが、
    >高速道路の脇に、青い四角を・・・の標識が立っていることがあります。
    で次ページで、
    >NEXCOが管轄する高速道路・・・でも同じものが使われているとのこと。
    ん?
    「県道や一般道である標識を見た。調べてみると高速道路でも同じものが使われているという。」ならわかるけど、
    最初に書いたように、通しで読むと文章の組立てが変。
    「高速道路で見た。調べてみると高速道路でも同じものが使われている。」???
    しかも3ページ目でコメントすら無しのキクテックからもらってきただけの標識の規格資料だけ見せられてもねぇ。

    ところで、なめーるさん。私も富山に住んでいたので、わかります。例の標識ですね、ナイスです。

  3. 何故、グーとパーと呼ばれているかまで、突っ込んでほしかったです。
    玉掛作業で使う合図から引用されたと、推察しましたが・・・・・

  4. 寒冷地って書いてあるけど、高速でなら首都圏でも普通にみかけるような・・・。

  5. 山形在住です。富山の方が書いているようにそのままグーとパーのイラストの標識が普通にあります。
    意味は記事ネタのため内緒とか。
    (ヒント、パーで始まってグーで終わり、交差点の手前などに多い。)
    判るかな。