三菱自は4年間でなにをなした? 新車「エクリプスクロス」発売前に業績回復の背景

【画像】「エクリプスクロス」のインテリア

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最上級グレード「エクリプスクロス G Plus Package」のインテリア(画像:三菱自動車)。

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Writer: 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト)

日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。自動車専門誌やウェブ媒体にて新車レポートやエンジニア・インタビューなどを広く執筆。中国をはじめ、アジア各地のモーターショー取材を数多くこなしている。1966年生まれ。

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コメント

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2件のコメント

  1. このままだと、日産と同じ道を歩むのかもしれません?正直パジェロスポーツとかは日本市場でもウケそうな高級SUV商品なのに導入はされず、国内ディーラーはもはや干上がってる状態。小型セダンも商用1BOXも無く、軽自動車とOEM車とSUVしかない地元の三菱ディーラーのショールームも相変らず寂しいままなのだが、スズキ販売店を別部門で設けているお陰か?スズキ車もショールームに展示されているのだが、それが売れているおかげで糊口をふさいでいるのだろう?かつてはギャラン・ランサー・ミニカなど定番商品で溢れていたが、いまはそれすらない・・まずは国内に向けて新車種の導入考えてほしいし、親会社の日産車のOEMを導入増やすべきかもしれない。

  2. >販売の現場は、相当に苦しいのではないかと想像するのが普通のところ。
    販売店の話を振ったのかと思ったらその後5000台の予約で一瞬出てきたくらいだったでござる