新名神・新東名きょう開通 「渋滞名所」も激変! 続く春の道路開通ラッシュ

2019年3月17日(日)、新名神高速の三重県区間と、新東名高速の神奈川県区間の一部が開通。東・名・阪を結ぶ「日本の大動脈」で発生している渋滞の改善が見込まれています。また東北地方でも、この春に主要な道路が続々と開通します。

3月から4月にかけ、重要な道路が続々と

 2019年3月から4月にかけては、ほかにも様々な道路が開通。すでに開通済のところも含めて紹介します。

中部横断道 新清水JCT~富沢IC、下部温泉早川IC~六郷IC(静岡県、山梨県)

・開通日:2019年3月10日

・距離:約21km(新清水JCT~富沢IC)、約8km(下部温泉早川IC~六郷IC)

 中部横断道のうち、中央道と新東名を結ぶ区間の一部。山梨県側から整備が進んでいましたが、静岡県側の区間も初めて開通しました。富沢IC~下部温泉早川IC間も、2019年度中に開通の見込みです。

東北横断道 遠野住田IC~遠野IC、釜石JCT~釜石仙人峠IC(岩手県)

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東北横断道 遠野住田IC~遠野IC間の概要。釜石JCT~釜石仙人峠IC間、および三陸道の釜石南IC~釜石両石IC間も3月9日に開通した(画像:岩手河川国道事務所)。

・開通日:2019年3月3日(遠野住田IC~遠野IC)、3月9日(釜石JCT~釜石仙人峠IC)

・距離:約11km(遠野住田IC~遠野IC)、約6km(釜石JCT~釜石仙人峠IC)

 岩手県の釜石市と花巻市を結ぶ東北横断道の未開通区間が、この3月に一挙開通。これにより、太平洋側から東北横断道、東北道、秋田道を経由し日本海側に至る高速道路ネットワークが完成します。東日本大震災で太平洋岸の道路が寸断され、重要性が再認識された太平洋側と日本海側を結ぶルート、そのひとつが形作られました。

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コメント

1件のコメント

  1. 日本の大動脈を2車線規格で作ってしまうなんて…。

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