東海道新幹線「A席vsE席」車窓対決 軍配はどっちに? 富士山・海だけじゃない見どころ

東海道新幹線A席側の魅力は?

 一方、ユニークな車窓風景が集まっているのがA席側です。新幹線に向かってアピールする謎の看板や、見られたら幸運というレア風景がいくつもあり、「探す楽しみ」があります。弱点は、晴れた日にはほぼ1日中、日差しに悩まされること。A席側は、東京から米原まで、ちょうど太陽の動きに合わせて東~南~西と向く形になります。このため朝は東京付近で、昼ごろは静岡付近で、夕方は名古屋~岐阜付近で日差しが入ることになるのです。

 通路と出入りしやすく、電源コンセントがあって、日差しも入らないE席は、人気が一番高い席です。A席はコンセントこそありますが、日差しが入るうえ3列席のため、B・C席にほかの乗客がいるとトイレへ行くにも気を遣うことになります。このため、普通車指定席は一般に山側窓際(E席)→海側窓側(A席)→通路側(C・D席)→3列席中央(B席)の順で売れていきます。

 もっとも、A席にも魅力があります。それは、「隣に誰も来ない確率が高い」こと。B席は最後に売れるため、混雑時以外は誰も来ないケースも多いのです。日差しが入らない雨・曇りの日や夜間は、A席側もおすすめです。

 条件的にはE席側が優勢ですが、実際の車窓風景の充実度ではどうでしょうか。いくつかの区間で、比べてみましょう。

【写真】新幹線から見えた「トトロ」

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コメント

1件のコメント

  1. しょっぱなから海山逆だし、、、
    アップ前にチェックしないんですかねぇ。