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3件のコメント

  1. 日本にも37mm砲を搭載した機体があったのにソ連についてだけ言及してるのは何故?

  2. キー109は最も好きな迎撃機?だ、J7W1よりもこちらの方がB-29には有効だと思う。

    高空性能さえ良ければと惜しまれる。

  3. >ソ連は第2次世界大戦中、「NS-45」という45mm口径の機関砲を開発しましたが、試験機への搭載のみにとどまった

    Yak-9Kを試験機への搭載のみとして、37mmをソ連最大口径とするのはいささか納得がいかないですね。

    実際にはNS-45搭載のYak-9Kは53機生産され、これらは340出撃、計403時間を飛び、51回空戦に参加しています。

    1機か2機程度作って工場やそこらの滑走路で飛ばしただけではなく、試験の一環とはいえ実際に前線に投入され、敵機を撃墜している機体です。