情報ください!の回答一覧
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解決済みSLに乗った事はありますか?
先月初めてSLに乗車しました。 乗車したのはJR山口線のSLやまぐち号で、当日はD51の牽引でしたが、5両の客車を牽引するSLはとても凜々しくてカッコ良かったです! トンネルの中に入ると窓を閉めていても客室内が曇る様子には笑いました。 折り返しの津和野駅では転車台で方向転換をする様子も見られました。 沿線の地元の方々や鉄道ファンが列車に向かって手を振ってくださり、それに運転士さんが汽笛で応えるコール&レスポンスが楽しかったですよ。
蒸気機関車が現役だったころは乗ったことがありませんが、復活した蒸気機関車がけん引する列車であれば以下のものに乗ったことがあります。 ・「SL奥利根」(現在の「SLみなかみ」) ・「パレオエクスプレス」 ・「SLかわね路」 ・「SL人吉」 意外と少ないですね…。
ウン十年前の話ですが、幼稚園の遠足が秋の紅葉シーズンに大井川鐵道のSLに乗って千頭まで行き、さらにバスに乗って寸又峡でお弁当食べたり探検したりでした。 夢の吊り橋という吊り橋があって、それを渡るのが卒園を控えた年長さんの通過儀礼。高さ8m、長さ90m、下が見え、揺れる吊り橋を渡るというのは、子供にとってはそれは勇気のいることでした。
私が中学生の頃までは蒸気機関車はまだ現役で営業運転をしていましたので、牽引列車には何度か乗車したことがあります 1971年にC62が3重連で牽引した急行ニセコに乗車したときなど、大半の時間をデッキから身を乗り出すようにして写真を撮ってました (今の人達には信じられないでしょうが、当時は走行中でも客車の扉は開けることができたのです…良い子はマネしちゃいけません www) その時に前補機についていたC622は倶知安までの運転でしたので、小樽築港に帰る際にはD51と重連で当時の121レを牽引、私もその列車に乗って札幌に戻りました (ちなみに倶知安での滞留時間中にはC62のキャブにも乗車させてもらいました) 最後に通常営業の列車に乗車したのは1974年に祖父母の家から帰る際に乗車した宗谷本線324レです 稚内-旭川間の普通列車で牽引機はC5530でした ご承知の通り、この当時は「SLブーム」の真最中、鉄道マニアでありながら、「ブーム」には少々背を向けていた「反抗期の少年」(笑)でしたので、写真は幌延駅での給水中に数カット撮ったくらいで、車内ではずーっと車窓をボーッと眺めていただけでした ただ、途中の名寄駅では同じC55牽引の下り列車と顔を合わせるので、このときばかりはカメラマンの最前列に陣取って撮影しましたが…逆光+ピンぼけでした この当時、オモチャみたいなカメラしか買ってもらえなかった少年はその頃の妬みが未だに尾を引いていて、アラ還の現在に至っても「撮り鉄」という人種があまり好きになれないのですwww それにしても、蒸機牽引の列車、外から眺めるのは非常に素敵な光景ですが、実際に乗車していた身からしてみると、廃止もやむを得なかったな、と今では思ってしまいますね あの煙と煤の前では旅情なんて言葉も吹っ飛んでしまいますから(笑)
今から51年前、私がまだ中学2年生だった1967年(昭和42年)の夏休み。買ってもらったばかりのカメラを手に上野駅に行きました。当時はまだSL牽引の旅客列車が走っていて、上野発成田行の普通列車に乗りました。牽引機は一番好きだったC57。それで佐倉機関区を訪れました。まだSLブームも走りのおおらかな時代で、機関庫の前でC57を撮っていると、中学生の撮り鉄(まだそんな言葉もありませんでしたが)が珍しかったのか、機関士さんが声をかけてくれて、キャブに上げてくれて、ターンテーブルでの車庫入れまで乗せてくれました。50年たった今でも思い出すとワクワクします。
多分、一番最初は内房へ海水浴に行ったとき。小さいときは新小岩を通るのが嫌いだった。(機関区があったし、貨車の入れ替えでしょっちゅう汽笛を鳴らされて驚いていた記憶が) そのあと、少し空いて修学旅行で梅小路蒸気機関車館、廃止を意識して乗ったのは日中線(夜行の臨時ばんだいで行った、たしか1日3往復の貨客混結)。 またしばらく空いて、真岡鉄道、一番最近は去年明治村。
今は新交通システム(案内軌条式鉄道)になっていますが、1984(昭和59)年5月まで西武山口線は遊園地前~ユネスコ村間で運転されていて、蒸気機関車や蓄電池機関車が客車をけん引していました。 子どものころ、うっすらと蒸気機関車けん引の列車に乗車した記憶があります。
乗ったかどうかは定かではありませんが、401系が走り始めたころ(昭和36年ころ)常磐線にはSL牽引の客車列車が上野から運転されていた記憶があります。 SLではないですが、「80系はつかり」が走り始めたころでもあり、夕方4時ころ松戸駅を通過するのを見に行った記憶が戻ってきました。 小学生でまだまだ鉄に汚染されていたわけではないので間違っていたらごめんなさい、です。 確かに乗ったSL列車は以下です。 1995年ころ:大井川鐵道 新金谷→千頭(たぶん) 2003年:秩父鉄道「パレオエクスプレス」熊谷→長瀞 2009年:真岡鉄道「SLもうか」下館→真岡 2010年:JR東日本「SL・EL碓氷」高崎→横川 2018年:JR西日本「SLやまぐち号(新型客車)」新山口→津和野 2018年:JR東日本「SL銀河」花巻→遠野 2019年(予定):JR九州「SL人吉」熊本→人吉 記憶と記録を辿ると結構乗っていますね。f
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jr東海が開発中の特急ひだの後継車両は電車と呼びますか?
駅でのアナウンス等の案内では「列車」で異論はありません。 ただ鉄道車両の分類としては「電車」は相応しくないと思います。 外部電源の架線や第三軌条から電力を取り込む型式が「電車」だと思います。 キハ85系後継は「ディーゼルエンジンでの発電電力+蓄電池による電動機駆動」のようなのでどちらかと言えば「気動車」だと思います。DF200は電気機関車ではないですよね。 ただハイブリッド車もいろいろな型式があり、「電車」でも良いかなと思う型式もありますね。 EV-E801系やBEC819系は蓄電池電車とも呼ばれていますからね。
JR東日本の仙石東北ラインで使用されているHB-E210系気動車のように、エンジンで発電した電力と蓄電池に貯めた電力を組み合わせ、モーターを回して走行するようですので、車両的には「気動車」と言えるでしょう。 でも、利用者に対しては電車、気動車関係なく「列車」で案内すると思います。
「列車」と呼ぶと思います。 電化路線でも「電車」でなく「列車」と案内しているところも多いです。 鉄道を走る列車、電車、汽車は全て「列車」です。(たとえ一両編成でも) 「電車」「気動車」は、もともと動力の方式による車両の呼び分けですが、 かつて大都市近郊で「国電」などの近郊路線に先に電車が投入されて行った経緯から、それらを特に「電車」として呼び分けた物です。 一方、急行などの優等列車が向かう郊外では電化が遅れていましたので、機関車で牽引されて行くそれらは「列車」と呼ばれたままでした。 今でも複々線区間で「列車線」「電車線」の呼び分けが残るのはその名残りですね。 その後電化の推進と、通勤エリアの拡大に伴い、それまでの「電車」「列車」の呼び分けが曖昧になってしまいました。 実際、人口比率では電化区間の沿線人口の方が圧倒的に多いですので、非電化区間にも関わらず「鉄道=電車」とイメージしたり呼んだりしている人も多いはずです。 年配の方には「汽車」と呼ぶ方も多い様ですが、こちらはもともと「蒸気機関車に引かれた列車」の意味だそうです。 と言うか、馬や人力で動かしていた時代を除けば、最初は「汽車」しか無かった訳ですから、 もしかしたら、その後電車や電気機関車、気動車やディーゼル機関車が登場した事で「列車」という言葉が生まれたのかも知れませんねぇ。
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東急池上線の混雑
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トイレについて
「ザ・レール・キッチン・チクゴ」の詳細は下記アドレスでいろいろ紹介されています。 https://www.railkitchen.jp/top/
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解決済み柏駅のエレベータ工事
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東急池上線の池上駅の、リニューアル工事の進歩状況
水餃子さんへ 7月31日に竣工するのは、「旗の台駅」だと思います。 池上駅の竣工時期は2020年度中目標のようです。 自分は池上駅の状況については把握していませんので尼子雅彦さんの回答にはなっていませんが。 下記アドレスに東急電鉄の資料があります。 https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20190729-1.pdf
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ホームドアについて
愛好家であれば、”自分の足で稼ぐ”が常道じゃないでしょうか。 他人からもらうにしても、著作権について十分注意した方が良いでしょう。特に見ず知らずの人とのやり取りはあぶない世の中になっちゃったみたいで。 もらいました→SNSで公開→「著作権侵害で提訴」「著作権料請求」 なんてならないように、もらう時に著作権フリーの確認をした方が良いと思います。 世の中いろんな人がいますから。
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修善寺行きの踊り子について
5両程度の編成が組まれ、列車が存続するならE257系が就く可能性はあると思います。 ただ、現在転用改造が行われた編成は3本全て9両編成ですので、今後どのように組成されていくかがポイントになるかもしれませんね。(500番台の動きも含めて) また、東と伊豆箱根の間にいる東海からすると、少しの区間の運転のために訓練やそれに沿った対応をしなければならないので、すぐにキッパリと判断することはできなさそうですね。 あとは利用率の問題ですかね… 複雑な問題ですので、続報を待つばかりかなと思います。
185系と同じく付属編成で入線となると500番台になりますが、三島駅のホームの途中にポイントで曲がっているところがありますが、それが、20、9mだったはずなので、21mのE257系が通るのは、厳しいと思います。もしホームを削っても、伊豆箱根鉄道は、E257系などのVVVFインバータを主電動機の車両ではなく、界磁制御の車両なので、そこにVVVFインバータの車両が乗り入れた場合、伊豆箱根鉄道の電力がバカみたいにとられるので、伊豆箱根鉄道が、VVVFインバータの新車を導入されない限り、E257系が乗り入れるのは、無理だと思います。 長文ですみません。
東京から直通で修善寺に行けるメリットがありますので、修善寺行きの「踊り子」は残るのではないでしょうか? もしかしたら、土休日のみ運転に減少してしまうかもしれませんが。 車両は、やっぱりE257系500番台が順当かもしれません。
正直なところ、まだわかりませんね。 特急「踊り子」に転用されるといわれているE257系2000番台は、現在9両の固定編成が登場していますが、伊豆箱根鉄道駿豆線へは9両編成は入線できません。 修善寺「踊り子」が存続するのであれば、5両編成のE257系500番台を使用して併結するのが順当なのかもしれません。
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解決済みオススメ パークアンドライド
南海電鉄も、みさき公園の来園者に向けてパークアンドライドを実施しています。 堺駅、岸和田駅、樽井駅のいずれかの駐車場に車を駐車。南海電車に乗って、みさき公園のサービスセンターで駐車券を提示すると駐車料金が割引になります。
駅では無いですが、「茨城空港」はいかがでしょうか。空港まで車を使わざるを得ない場合は非常に便利だと思います。 便数は少ないですが、「千歳」「神戸」「福岡」「那覇」へ飛んでいます。国内線はすべてスカイマークのB737-800が就航しています。国際線も「上海」「ソウル」「台北」路線があります。 駐車場は、完全無料です。1,300台分あります。 一番遠い場所にとめても、ターミナルビルまで徒歩5分以内。ターミナル入口→カウンター→搭乗口まで上下の移動一切無し。搭乗口から飛行機まで数十m。迷子(迷大人)の心配なし。 飛行機への搭乗はタラップですが機材がB737なので高さ的には低目です。車椅子でも専用の昇降機があるので心配ありません。 http://www.ibaraki-airport.net/ 飛行機嫌いの私ですが北海道旅行に利用しました。自分は車の運転はしないので、電車+路線バスでのアクセスでした。バス便数>>飛行機便数(笑) 子牛力ビーフさん名付けの「勝手に観光大使」からの投稿でした。
この時期、国道134号の渋滞が目立つ神奈川県の江ノ島・鎌倉付近ですが、江ノ島電鉄では、駐車場に車を停めて、電車とバスで沿線を観光する「パーク&レールライド」のチケットを発売しています。 江ノ島、七里ガ浜、稲村ガ崎、由比ガ浜の駐車場が対象で、江ノ電のチケット販売所で駐車券を提示してチケット料金を支払うと、大人2人分の江ノ電全線フリー切符(由比ガ浜は長谷~鎌倉間)と4時間から6時間分(場所によって異なります)の駐車料金が無料となる駐車券が渡されます。 チケット料金は1600円~2000円で、協賛店や寺社での割引サービスもあります。 https://www.enoden.co.jp/tourism/ticket/parkandrailride/
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由布院駅の足湯はいつ頃ホームに設置されたのでしょうか
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ムーンライトながらは今後どうなるの?
ムーンライトながらは、E257系になっても走って欲しいですですけど、185系と同じく10両モノクラス編成で運転されるのは、間違いないです。 ですが、E257系500番台5+5の10両で走るとしても、保安装置の問題が出てきます。 もしJR東海が、ムーンライトながらの運用を継続したいというのであれば、E257系500番台にJR東海の保安装置を取り付けることになります。 あとは、JR東日本・東海の乗務員訓練をしなければ、ならないので人手不足の今そこまでしている場合ではないと思います。ココ最近のながらの運用日を見てると、だんたん減って来ているので、185系の引退と同時にムーンライトながらは廃止になってしまうかも知れません。
苦肉の策として、 熱海〜大垣間の新「ムーンライトながら」と、 東京〜熱海間の新設「ムーンライトあたみ」の、 乗り継ぎ運用とか。 もちろん指定券も別々に取らなければならず、「あたみしか取れなかった!」とか、「ながらの指定取れたけど、どうやって熱海まで行けば⁉」(熱海まで先乗りして下さい)とか、大混乱の予感。
MLながらは個人的には存続して欲しいですが可能性は低いと思いますね... 特に車両の老朽化が深刻です 確かJR東海管内に乗り入れる為のATSを搭載しているのが185系だけであるので,MLながらをE257系で存続させる場合、回答にもある通り500番台を東海道線に回した上で改造を行い修善寺乗り入れを継続させれば可能性はありますがJR東がそこまでやるかと言われれば... もう一つの案としてJR東海の373系を運用へ復活させるという案もありますが自社車両の他社への乗り入れを嫌うJR東海からしたら可能性は低いでしょうし、車両使用料や線路使用料の問題もJR東側に重くのしかかります 他にも多数の理由からMLながらの存続は困難と思われます 昔の様に波動用車両も沢山いる訳ではないですしね
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3階建てバスってあるのでしょうか?今後の可能性は?
保安基準で全高が3.8m以下に定められているので、3階建てのバスではフロア当たりの天井高は1mそこそこしか確保出来ません。 着席状態でもかなり厳しい高さですね。寝台にしか出来ない訳です。 ちなみに、3階建てで定員増やすと全員分のシートベルトも必要になるので、コストもアップしますねぇ。 そこまてして交通手段として採用することはあり得ないと思いますが、逆に乗ること自体を目的にアトラクションとして成立させるのだったら面白そうです。
ドイツの観光会社「Rotel Tours」に3階建てバスがあるようです。といっても、バスの後方が3段式寝台になっているものです。 「Rotel Tours」で画像検索すると出てきますが、バスだけでなくトレーラートラックでの3段寝台もあるとは知りませんでした。
人が立って移動するのに天井高2n必要として、2m+2m+2m=6m。 座れば1.2mで済みますので、スキップフロア形式で座席の真上が通路ということにして 2m:1.2m 1.2m:2m 2m:1.2m とした場合で5.2m必要になります。 できるとしたら三段ベッドの寝台の代わりに座席といった感じでしょうか。これなら天井高3.6mで済みます。
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泉北高速のコンビニについて
このサイトで質問されても、なかなか答えは出てこないと思います。 泉北高速鉄道のことが一番詳しいのは福本さん御自身ではないですか。 ここに投稿されている方でも福本さん以上に詳しい人はいないでしょう。 その福本さんが知りたいとあれば、泉北高速鉄道さんに直接聞くのが正解だと思います。 自分もわからないことがあると鉄道会社に直接問い合わせます。先日も割引キップの発売場所がよくわからなかったので問い合わせたら、翌日には回答メールが来ました。簡単な質問でも丁寧に教えて頂くのでかえって恐縮しちゃうくらいです。 下記のサイトを開いて下さい。ここから問い合わせれば丁寧に教えてくれると思います。 https://ssl.semboku.jp/form/
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