東武伊勢崎線の「多々良」と真岡鉄道線の「多田羅」とかどうでしょうか。
結構近いので1日でいけますし、過去に同区間の定期券を作った人ももしかしたらいるかな？なんて思います。

南海本線の「泉大津」と阪和線の「和泉府中」とかはどうでしょう？
泉大津市と和泉市との違いですが。

「四ツ谷駅」と「四谷三丁目」。「ツ」が入るか入らないかの差ですけど…。

同一地域かは微妙ですが、同じ東急で「二子玉川」と「多摩川」があります。

隅田川と墨田区とかですかね。

仕方なく立っているか、別の車両とかに移動します。

微妙に座れそうな空間がある場合は、ひと声かけて座らせてもらうようにしています。

観光列車ではない、レストラン形式の食堂車は日本ではなくなってしまいました。
そのため、食堂車の雰囲気を楽しむため、中国とか海外の鉄道に乗りに行っている人もいると聞きます。

普通に走っている特急や新幹線では、レストランタイプの営業をする食堂車はなくなってしまいました。

確かにJRは1時間ぐらいなイメージがあります。昔、私鉄は30分ぐらいなイメージだったのですが、最近はJRと同様に1時間ぐらいに感じます。

やっぱり旅の記念になりますので、きっぷは保存しています。

以前は保管していましたが、最近はスマホで写真を撮ったあとは処分してしまいます。

手元に残ったきっぷは基本的に保存していますが、中には保存状態が悪いのか、印字が消えてしまっているものがあります。

自分も、きっぷが手元に残った場合は保存しています。

カッコ内の数字は、そのきっぷを発券したJR会社を表します。

1：JR北海道
2：JR東日本
3：JR東海
4：JR西日本
5：JR四国
6：JR九州

となります。
きっぷの区間が、他のJR会社にまたがったり、他のJR会社内のみだったりする場合は「タ」が印字されます。

以前、熊本から鹿児島中央まで九州新幹線を利用した時は、きっぷに（6-　）と印字されていました。

JR九州の在来線ですと、福岡・北九州都市圏（鹿児島本線門司港～大牟田間、日豊本線西小倉～中津間、筑豊本線若松～桂川間、篠栗線吉塚～桂川間、香椎線宇美～西戸崎間、長崎本線鳥栖～佐賀間、筑肥線姪浜～筑前前原間）は全面禁煙ですが、博多駅と小倉駅にのみ喫煙ルームが設置されています。

阪急では、梅田・十三・西宮北口・塚口・夙川・豊中・石橋・川西能勢口・茨木市・高槻市・桂・北千里の各駅に喫煙ルームがあります。

松本駅は、0、1番線ホームの新宿寄り、2、3番線ホームの長野寄りに喫煙ルームが設けられています。

グリーンアテンダントにグリーン車を使わない旨を伝えて、「不使用証」をもらってください。これをもって駅のみどりの窓口に行けば、グリーン料金が返金されます。

混雑などで、グリーンアテンダントから「不使用証」がもらえなかった場合は、当日に下車駅で駅係員に申し出てください。払戻証明書を発行してもらえますので、それを持ってみどりの窓口に行けば、払い戻ししてくれるそうです。

新幹線がOKとのことで、ざっくりと調べてみました。

★通常の場合
●特急料金
　東京⇔岡山　「のぞみ」自由席　往復11640円　※「ひかり」も同額
　　　　　　　
●乗車券
　東京⇔琴平　往復19780円（往復割引適用）
　琴電琴平⇒高松築港　片道590円
　高松⇒宇多津　片道550円

　合計32560円

※JRは琴平までの往復割引乗車券と、高松⇒宇多津の片道乗車券の組み合わせ
　東京⇒琴平（片道10990円）、高松⇒東京（片道11310円）を買うよりも安いです


★エクスプレス予約の会員の場合　※年会費1080円がかかります
●「e特急券」（特急券のみ／乗車日当日、列車の発車4分前まで予約可能）
　東京⇔岡山　普通車指定席　往復11060円

●乗車券
　東京⇔琴平　往復19780円（往復割引適用）
　琴電琴平⇒高松築港　片道590円
　高松⇒宇多津　片道550円

　合計31980円

★エクスプレス予約会員で、往復とも乗車日は土休日の場合
●「EX早特」（乗車券込　3日前までの予約）
　※年末年始などの繁忙期は利用不可

　東京⇔岡山　普通車指定席　往復28000円

●在来線乗車券
　岡山⇒琴平　片道1330円
　琴電琴平⇒高松築港　片道590円
　高松⇒岡山　片道1510円

　合計31430円

★エクスプレス予約会員で、乗車日の21日前まで予約ができる場合
●「EX早特21」（乗車券込　21日前までの予約）
　※乗車駅を朝6時台、または11～15時台に出発する直通「のぞみ」限定
　※年末年始などの繁忙期は利用不可

　東京⇔岡山　普通車指定席　往復26000円

●在来線乗車券
　岡山⇒琴平　片道1330円
　琴電琴平⇒高松築港　片道590円
　高松⇒岡山　片道1510円

　合計29430円

というような感じになります。

東京→琴平はJR在来線でよいと思いますが、お帰りは高松から高速バスで大阪に出て大阪から新幹線に乗られたほうが安いと思います。

185系の特急「踊り子」で行きたいです。できればグリーン車で。
中央線の特急「あずさ」「かいじ」がE353系に統一される予定で、E257系はリニューアルのうえ東海道線に導入予定とのことです。今のうちに185系に乗っておきたいです。

小田急のロマンスカーに乗りたいので

東京⇒（中央線快速）⇒新宿⇒（特急ロマンスカー）⇒小田原⇒（東海道線）⇒熱海

のルートで行くと思います。

早く目的地に着きたいので、東海道新幹線で行くと思います。

丸の内北口改札付近であれば、ドーム天井のレリーフを見たり、「東京ステーションギャラリー」で時間を潰すことができます。

駅構内にある「駅弁屋 祭 グランスタ店」であれば、種類が豊富な弁当を見ているだけで時間がつぶせるかと思います。

電車特定区間だと、初電が運転される1本前までかと思います。

「日付が変わって最初の停車駅」までではないでしょうか。

自動改札機は利用できませんが、自動券売機と乗り越し精算機は利用することができます。