鉄道の回答一覧
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最短命の車両
事故廃車ではありませんが、クモユ143形も短命な車両だと思います。
客車の郵便車を電車化するために、1982(昭和57)年9月に郵政省所有のクモユ143形3両が新製されました。しかし、1986(昭和61)年に郵政省が鉄道郵便輸送をやめてしまい、クモユ143形わずか4年ほどしか使用されませんでした。内房線の特急「さざなみ」に使用され、1973年11月に踏切事故に遭遇したクハ183-17が短命だったのではないでしょうか?
落成は1972年6月30日付で、廃車は1974年2月12日付。1年と8か月ほどの在籍でした。 -
解決済み好きな鉄道駅
好きというか、興味深いのは豊橋鉄道東田本線の駅前停留場です。
なぜに「豊橋」が付かないのが不思議でなりません。渥美線は「新豊橋」なのに…。昔の奥羽本線赤岩駅、板谷駅、峠駅、大沢駅が好きでした。普通列車でないと味わえない4連続スイッチバックが魅力でしたっけ。
鹿児島本線と長崎本線が分岐する鳥栖駅が好きです。
古くからの要衝の雰囲気があって、古いレールが屋根の柱に使われていたり…。
そこで、かしわうどんを食べながら行き交う列車を眺めたり…津軽線の終点、三厩駅です。北の最果ての雰囲気が漂っていましたっけ。
でも、訪れたのはずいぶん前のこと。あの雰囲気は変わっていないのでしょうか?個人的には東武東上線坂戸駅と金沢駅ですね。
坂戸駅はレンガ調で凄く重みを感じて良かったと思います。
金沢駅の駅舎も東口は重みがあって良く、迫力があるので好きですよ。近年は橋上駅舎に生まれ変わる駅が多いですが、そんななか横須賀線の北鎌倉駅は構内踏切が残っていて、良い雰囲気を醸し出しています。
むかし訪問した上越線の土合駅が好きです。下り線は新清水トンネルの中、上り線は地上という変わった駅ですし、下りホームから駅舎まで気の遠くなるような長い階段がありますので…。
自分は東京駅です。
赤レンガの丸の内口駅舎が好きなのですが、実は復原工事される前の駅舎が大好きでした。東横線の代官山駅が大好きです。
渋谷の斜面を彫刻刀で細く切り開いたような溝の中に、コンクリート打ちっぱなしの直壁で設けられた駅。
狭いながらも開放感のあるホーム、必要最小限の駅施設により、周囲のお洒落な街並みに絶妙に溶け込んでいます。東急の黒地に白文字の駅名標や白いホームドアも映えていますね。
洗練という言葉がそのまま具現化されたような駅です。外国人に見せたいTOKYOの駅ナンバーワン。鶴見線の海芝浦駅ですね。海に近い駅ですので。
東芝社員でないと改札から出ることができませんが、1回だけ警備員の許可をもらって改札を出たことがあります。鶴見線に101系が走っていた時代のことですので、さすがに今はもう無理かとは思います。 -
解決済みTDLのウエスタンリバー鉄道には途中駅は設置されないのでしょうか?
ウエスタンリバー鉄道はアトラクションとしての位置づけだと思いますので、途中駅の設置は難しいのではないでしょうか?
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解決済み「コモアしおつ」の斜行エレベーターには「始発」「終電」はある?
積水不動産のサイトにある「コモアしおつ」のQ&Aでは、「エレベーターは電車の時間にあわせて午前5時~夜中1時15分まで」となっているそうです。
http://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/shiotsu/qa/town.html「エレベーターは早朝から深夜まで運行し、朝夕はエスカレーターも運転。」
と記載されていることから、鉄道が運行している間はエレベーターも(エスカレーターは通勤ラッシュ時間帯のみ)動いているものと思われます。 -
特急 スーパーあずさの件
JR東日本での発表では『特急「あずさ」「かいじ」などの普通車全車両』となっていますので、「スーパーあずさ」も含まれると思います(車両がE353系電車に統一されるので)。
「ひたち」「ときわ」などのように、スマートフォンを使った「えきねっとチケットレスサービス」も利用できるとのことです。少しでも安く乗れるのであれば、活用したいところです。全て「指定可能な席」になります。
既にスワローあかぎ、ひたち・ときわで実施している方式です。
今までと同じく列車と座席を指定する指定席特急券と、
自由席に代わって、任意の列車に空席があれば任意の席に座れる座席[未]指定特急券の2種類に変更になります。
料金はどちらも同一で、未指定券は自由席よりも実質的な値上げになりますが、乗車前または乗車後に、追加料金なしで座席指定を受けることが出来ます。
乗車後の空席状況は、各座席上部(荷棚部)のランプの色で判別出来ます。
赤が空席、黄色が間もなく指定されている区間(その席をは次の駅から指定されています)、緑はその区間で指定されています。
赤ランプであれば自由に座れますし、席の移動も可能ですが、前述の通り途中からその席を指定した乗客が来る場合も有りますし、着席中の席が突然売れる場合もあり、それによるトラブルも結構起きているようです。
未指定券で乗車する場合は列車が各停・・もとい確定した時点で指定をうけるのが無難です。
指定・未指定の料金差と繁忙期・閑散期の料金変動は有りませんが、乗車前購入と車内購入とでは車内の方が高いので、途中乗車の際などは可能な限り乗車前の購入をお奨めします。
先に導入された路線でも、元の特急券に比べて新しい特急券が値下げになっているケースもありますが、全体的には値上げになっていると批判も多いですが、自由席はギュウギュウなのに指定席はガラガラというアンバランスは解消されている。という説明ですが、浸透しているのやらどうやら・・・正直、常磐線利用時は時間があれば快速グリーン車の方をよく使うので・・・
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障がい者割引
私も身障2種なので、遠方に行く際は使ってます。
一つの指標として、連絡運輸を扱っているかどうか?の情報が掲載されているサイトは参考になります。( http://mars.travel.coocan.jp/transfer.html )
補足の通り大井川鐵道線内のみの利用ですと割引が一切ありませんが、JR東海の「東京、新横浜、小田原、熱海、三島-名古屋(市内)間、岐阜」の各駅からのきっぷなら障害者割引が適用できます。実際私も東京駅のJR東海のきっぷうりばにて、東京都区内〜千頭のきっぷを半額で買うことができました。(都区内で乗り降りできるのに、みどりの窓口では取り扱いがなくJR東海のきっぷ売り場まで事前購入しなければならない点が不便でした(^◇^;))
真岡鉄道は線内可で、小児きっぷをお買い求めくださいという対応でした。
窓口だと混雑による乗り遅れなどの心配がありますが、券売機で買えると便利ですね。ゆりかもめは常駐している係員さんがセンターとやりとりして、障割適用きっぷ画面に切り替えてくれました。
あとはえきねっとの「お先にトクだ値」が障割以上に安い場合もあります。
乗車券+特急券(料金券)の合算から35%〜40%引が適用されます。例えば東京〜安房鴨川間「特急わかしお利用」で、通常4310円、障割適用3000円ですが、お先にトクだ値40%引だと誰でも2470円となります。連絡運輸、おトクなきっぷのレパートリーを把握しておくと慌てずにお得な切符で旅できて、お土産や観光代に還元できるのでうれしいですね。 -
解決済み乗ってみたいレストラン列車、カフェ列車
レストラン列車やカフェ列車ではありませんが、豊橋鉄道の「おでんしゃ」に乗ってみたいですね。
ビールが飲み放題で、車内で熱々のおでんを楽しむなんて最高ではないでしょうか?
ただ、ものすごく人気があるので、予約をとるのが難しいみたいです。 -
解決済みきっぷに駅名のハンコを押してもらうには?
改札口にいる駅員さんに「下車印ください」と言えば、押してもらえます。
時間があったり親切な人だと「どこら辺に押しますか」と聞いてくれるときもあります。
駅員さんに頼んで押してもらっていると思います。
ただ、「青春18きっぷ」の場合は、間違って使用開始日の部分に途中下車印を押されると厄介なことになりそうですので、自分の場合はとくに申し出ることはありません。
片道の長距離きっぷの場合は、駅員さんに「途中下車です」と言って下車しますが、途中下車印は押されることは少ないですね。もちろん、目的地の下車駅では無効印を押してもらうようにしています。 -
解決済み特急型車両の普通列車
羽越本線・白新線では、新潟発20時03分発村上行きの快速「らくらくトレイン村上」がE653系1000番台を使用して運転されています。
この列車は乗車整理券が必要ですが、折り返しとなる村上21時17分発新潟行きの快速列車(3950M)は乗車券だけで乗車することができます。熱海~沼津間と浜松~豊橋間では373系電車を使用した普通電車が運転されています。
○熱海~沼津間
【下り】
1437M
熱海8時47分→沼津9時06分
【上り】
1428M
沼津7時47分→熱海8時06分
○浜松~豊橋間
【下り】
913M
浜松7時06分→豊橋7時43分
921M
浜松8時32分→豊橋9時08分
977M
浜松20時12分→豊橋20時46分
【上り】
914M
豊橋6時25分→浜松7時00分
920M
豊橋7時48分→浜松8時26分
988M
豊橋20時57分→浜松21時31分
が373系電車だそうです。日豊本線の南延岡を6時06分に出発する普通佐伯行きと、延岡を19時33分に出発する普通佐伯行き、佐伯を6時18分に出発する普通延岡行きは、787系電車4両編成で運転されています。
ちなみに、佐伯を6時18分に出発する列車ではグリーン室も客扱いされ、車内で自由席グリーン券を購入することで利用できます。夏に18きっぷで常磐線に乗りましたが、富岡からいわきに向かう普通列車が元「スーパーひたち」の651系でしたよ。プレミアム感でとてもホクホクした気分でした。
乗ったことはありませんが、信越本線・篠ノ井線で運転されている長野6時55分発快速松本行きと、松本20時05分発快速長野行きはE257系電車で運転されています。
グリーン車も連結されていますが、利用するには乗車券のほかに普通列車のグリーン料金が必要となります。外房線の特急「わかしお17号」と「わかしお21号」は、途中の勝浦から終点の安房鴨川まで普通列車全車自由席での運転となります。
車両は、どちらの列車もE257系500番台が使用されています。 -
解決済み列車種別の多い鉄道会社
阪神も「直通特急」「阪神特急」「区間特急」「快速急行」「急行」「区間急行」「準急」「区間準急」「普通」と、9種類で多いですね。
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解決済み硬券乗車券を発売している鉄道会社
長良川鉄道は、有人駅で硬券乗車券を発売しているそうです。
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解決済み福島と米沢、気温はどれくらい変わる?
ダウンは用意された方がいいと思います。
コパさんも回答されているように、気温差は2,3度でしょうけど、冬の時期の2,3度は、さすがに堪えます。
米沢はそろそろ雪の降る時期ですので、寒さ対策とともにクルマのすべり止め対策も考慮された方がいいでしょう。
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