最新の回答一覧
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修善寺行きの踊り子について
5両程度の編成が組まれ、列車が存続するならE257系が就く可能性はあると思います。 ただ、現在転用改造が行われた編成は3本全て9両編成ですので、今後どのように組成されていくかがポイントになるかもしれませんね。(500番台の動きも含めて) また、東と伊豆箱根の間にいる東海からすると、少しの区間の運転のために訓練やそれに沿った対応をしなければならないので、すぐにキッパリと判断することはできなさそうですね。 あとは利用率の問題ですかね… 複雑な問題ですので、続報を待つばかりかなと思います。
185系と同じく付属編成で入線となると500番台になりますが、三島駅のホームの途中にポイントで曲がっているところがありますが、それが、20、9mだったはずなので、21mのE257系が通るのは、厳しいと思います。もしホームを削っても、伊豆箱根鉄道は、E257系などのVVVFインバータを主電動機の車両ではなく、界磁制御の車両なので、そこにVVVFインバータの車両が乗り入れた場合、伊豆箱根鉄道の電力がバカみたいにとられるので、伊豆箱根鉄道が、VVVFインバータの新車を導入されない限り、E257系が乗り入れるのは、無理だと思います。 長文ですみません。
東京から直通で修善寺に行けるメリットがありますので、修善寺行きの「踊り子」は残るのではないでしょうか? もしかしたら、土休日のみ運転に減少してしまうかもしれませんが。 車両は、やっぱりE257系500番台が順当かもしれません。
正直なところ、まだわかりませんね。 特急「踊り子」に転用されるといわれているE257系2000番台は、現在9両の固定編成が登場していますが、伊豆箱根鉄道駿豆線へは9両編成は入線できません。 修善寺「踊り子」が存続するのであれば、5両編成のE257系500番台を使用して併結するのが順当なのかもしれません。
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ムーンライトながらは今後どうなるの?
ムーンライトながらは、E257系になっても走って欲しいですですけど、185系と同じく10両モノクラス編成で運転されるのは、間違いないです。 ですが、E257系500番台5+5の10両で走るとしても、保安装置の問題が出てきます。 もしJR東海が、ムーンライトながらの運用を継続したいというのであれば、E257系500番台にJR東海の保安装置を取り付けることになります。 あとは、JR東日本・東海の乗務員訓練をしなければ、ならないので人手不足の今そこまでしている場合ではないと思います。ココ最近のながらの運用日を見てると、だんたん減って来ているので、185系の引退と同時にムーンライトながらは廃止になってしまうかも知れません。
苦肉の策として、 熱海〜大垣間の新「ムーンライトながら」と、 東京〜熱海間の新設「ムーンライトあたみ」の、 乗り継ぎ運用とか。 もちろん指定券も別々に取らなければならず、「あたみしか取れなかった!」とか、「ながらの指定取れたけど、どうやって熱海まで行けば⁉」(熱海まで先乗りして下さい)とか、大混乱の予感。
MLながらは個人的には存続して欲しいですが可能性は低いと思いますね... 特に車両の老朽化が深刻です 確かJR東海管内に乗り入れる為のATSを搭載しているのが185系だけであるので,MLながらをE257系で存続させる場合、回答にもある通り500番台を東海道線に回した上で改造を行い修善寺乗り入れを継続させれば可能性はありますがJR東がそこまでやるかと言われれば... もう一つの案としてJR東海の373系を運用へ復活させるという案もありますが自社車両の他社への乗り入れを嫌うJR東海からしたら可能性は低いでしょうし、車両使用料や線路使用料の問題もJR東側に重くのしかかります 他にも多数の理由からMLながらの存続は困難と思われます 昔の様に波動用車両も沢山いる訳ではないですしね
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赤羽から大宮まで上野東京ライン? 湘南新宿ライン? それとも
自分もUTかSSの、とりあえず早く来た方の列車にします。 あまり混んてるようだったらホームを移ってでも列車を変えることもありましたが。 条件的に変わらなければ、SSラインですかね。さいたま新都心ひと駅だけとは言え、停車駅が少ないですから。
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3階建てバスってあるのでしょうか?今後の可能性は?
保安基準で全高が3.8m以下に定められているので、3階建てのバスではフロア当たりの天井高は1mそこそこしか確保出来ません。 着席状態でもかなり厳しい高さですね。寝台にしか出来ない訳です。 ちなみに、3階建てで定員増やすと全員分のシートベルトも必要になるので、コストもアップしますねぇ。 そこまてして交通手段として採用することはあり得ないと思いますが、逆に乗ること自体を目的にアトラクションとして成立させるのだったら面白そうです。
ドイツの観光会社「Rotel Tours」に3階建てバスがあるようです。といっても、バスの後方が3段式寝台になっているものです。 「Rotel Tours」で画像検索すると出てきますが、バスだけでなくトレーラートラックでの3段寝台もあるとは知りませんでした。
人が立って移動するのに天井高2n必要として、2m+2m+2m=6m。 座れば1.2mで済みますので、スキップフロア形式で座席の真上が通路ということにして 2m:1.2m 1.2m:2m 2m:1.2m とした場合で5.2m必要になります。 できるとしたら三段ベッドの寝台の代わりに座席といった感じでしょうか。これなら天井高3.6mで済みます。
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山陽新幹線、車窓の見どころ
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新幹線の駅について
GTOさんの回答のような事例が存在しています。 福本さんの年齢では実感が無いので、この様な質問をされたのでしょうね。 東海道新幹線開業時(昭和39年10月)の新横浜駅周辺は、現在のようなオフィスビルはおろか人家もほとんど無い、田畑の拡がる地域でした。 過疎地域の定義には当てはまらないかもしれませんが、人口密度から言えば似たような物でしょう。 立地条件では無いですが、現在でも乗車人数が「2ケタ」の新幹線の駅が存在します。
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富山地鉄の鉄道利用度について
富山地方鉄道は、宇奈月温泉や立山などの観光エリアがありますので、さすがに列車がガラガラということはないと思います。 とくに北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅が開業してからは、宇奈月温泉へのアクセスも容易になっていますので。
地鉄に興味があるなら実体験が重要でしょう。
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大手私鉄、準大手私鉄の沿線には過疎地域がないのはなぜ。
大雑把に言えば「大手私鉄、準大手私鉄の沿線には過疎地域がない」ではなく「過疎地域に大手私鉄、準大手私鉄の沿線がない」に近いと思います。 厳密には「新幹線の駅」でGTOさんが指摘しているのと同様に、総務省が指定している過疎地域に、近鉄が走っている「鳥羽市」や西鉄の「大牟田市」などがあるので、「大手私鉄、準大手私鉄の沿線には過疎地域がない」という指摘は間違っているともいえます。
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泉北高速と神戸電鉄はどっちが儲かっているかについて。
泉北高速と神戸電鉄の儲けを比較する意味が理解できません。 両線は地域的にも離れており、競合しているわけでもありません。会社規模もだいぶ違います。 比較したい理由の説明をお願いします。 なお各企業の、財務状況は一般に公開されています。 このサイトで質問されても,回答者さんが公開情報を調べて投稿するだけになります。 福本さん自身で調べることでいろいろなことがわかってくると思います。 Wikipediaを見てもある程度わかると思います。下記ページを参照してみて下さい。 泉北高速 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%89%E5%8C%97%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93 神戸電鉄 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%9B%BB%E9%89%84#%E8%B7%AF%E7%B7%9A
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富山県が車社会であるかどうかについて
まず、車社会という言葉の定義と、それをどう客観的に測定するか、が重要です。 よく言われるのは、車がないと日常生活に不便、というものですが、どの程度の不便を判断基準とするのか、バス交通の発達した都市は車社会に含むのか、都市部と郊外とでは様相もまるで違うでしょう。 一世帯あたりの車の保有数という数値もありますが、週に一度程度乗る車と、毎日通勤に使う車が同じようにカウントされますし、会社の多い都市部では事実上社用車として使われている車も含まれるでしょう。 つまり言葉の定義が曖昧で、必然的に客観的な判断基準もない。現地の人がどう思っているか、程度の話だと思いまず。 私は自動車王国とまで言われる愛知県にいますが、名古屋市で暮らす分には地下鉄やバスが発達しているので何ら不便を感じません。
地鉄の質問の回答と同様に、御自身で現地調査すれば良いと思います。
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解決済み東京(名古屋)から美濃太田までの行き方
名古屋~米原間は重複乗車となりますが、東京6:26発の「ひかり501号」で米原に向かい(米原着8:48)、米原から9:22発の特急「ひだ25号」で美濃太田に向かうのはいかがでしょうか。 大阪からの特急「ひだ25号」は岐阜駅3番線に到着後、名古屋からの特急「ひだ5号」と連結するためにいったん大阪寄りの引き上げ線に移動し、4番線に停車して特急「ひだ5号」と連結します。 列車に乗車したままで構内入換を体験できるのは、今やこの特急「ひだ25号」だけかもしれません。 帰りは、美濃太田から鵜沼~新鵜沼経由で名鉄を利用して名古屋に出るパターンはどうでしょう?
過去2度ほど名古屋から移動しましたが、2度とも多治見から太多線経由でした ただ、2回目のルートは名古屋(東海道線)枇杷島(東海交通事業城北線)勝川(中央線)多治見でした 「無駄すぎる立派さ」と思える城北線をガラガラの単行DCで走ったのはいい思い出です 10数年前のことですが、今は少しはマシに(都会の路線らしく)なってるのでしょうかねぇ?
日帰りなのか泊りなのかはわかりませんが、行きは東海道新幹線で名古屋乗り換えで特急「ひだ」を使って美濃太田へ。 帰りは、やはり美濃太田から特急「ひだ」ですが、高山本線を北上して富山へ。富山から北陸新幹線で東京に戻ります。 日帰りの場合は、美濃太田15時30分発の特急「ひだ13号」富山行きに乗らないと厳しいですね。
自分だったら、せっかくですので名鉄にも乗りたいですね。 行きは名古屋乗り換えで名鉄名古屋から新鵜沼行きの特急に乗って、鵜沼から高山本線で美濃太田へ。 帰りは、美濃太田から太多線で多治見に出て、中央線で名古屋に出て新幹線で戻るルートにするかと思います。
JRを使うルートが出てるので、あえて名鉄を使うルートにしますかな(笑) 名鉄名古屋駅から新鵜沼駅まで名鉄を使い、鵜沼駅から美濃太田までJRと、名鉄名古屋駅から新可児駅まで名鉄を使い、可児駅から美濃太田までJR。 新鵜沼と鵜沼、新可児と可児は名鉄とJRの駅が近いので乗り換えもそんなに苦にはならないと思いますが、美濃太田までのJRの本数が少ないのが難点かなと思います(笑)
東海道新幹線片道のみ利用ルートですが。 東京から長野「あさま」、長野から多治見「しなの」、多治見から美濃太田「太多線」ではいかがでしょう。帰りは美濃太田から名古屋「ひだ」、名古屋から東京「のぞみ」ではいかがでしょう。 到着時刻制限があれば、逆ルートで。 1周ルートなので乗車券が安く済みます。すべて違う車両に乗るルートです。 新宿から「あずさ」で塩尻に出る手もありますが。 自分は「E353系」に乗ったことが無いので新宿発にします。
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解決済み北海道で鉄道旅行をする際、北海道までどうやって行く?
やはり安定なのは飛行機でしょうか、特にLCCはJR北がフリーきっぷ設定してるので成田や関空までのアクセス手段や預け/持ち込み手荷物の要件をクリア出来るならオススメですね 後は回答にもありますが長距離フェリーなども選択肢としては充分にアリです 大洗、舞鶴、名古屋、仙台、新潟、秋田から小樽、苫小牧、室蘭へ向かう便がありますし2等船室でも個室があったりするので時間がある時はこちらでもよいでしょう どうしても鉄道で、となればやはり安定なのは新幹線ですが北海道新幹線区間の運賃が高額である以上、新青森までは新幹線でそこから青函フェリーで函館を目指すのが現実的な気がします(道南いさりび鉄道は知らない) 他には八戸からシルバーフェリーで苫小牧、という手もあります 最後に上野発青森行きの昼行バスがありますが疲れるのでオススメはしません、しかし青函フェリーと組み合わせてとにかく安く渡道出来るのがウリです、最終手段にどうぞ
時間が余裕がなければ飛行機にせざるを得ないです。都内からであれば便数の多い羽田~新千歳線にすれば、航空会社の選択の幅が広がりますね。 もっとも、時間に余裕があれば、フェリーで行きたいところではありますが。
北海道民ですので逆ルートではありますが… 私の場合、仕事の関係上移動(旅行)可能時間帯は火曜夕方~木曜昼頃に限られています 以前は急行はまなすや快速ミッドナイトなどの夜行があったので、それを利用して東北方面を「潰して」いたのですが、現在では100%航空機利用で「内地」へ移動しています ありがたいことに中部や関空行のLCCが増えていますので、10数年前には考えも及ばなかった西日本各線への「遠征」が可能になっています 18きっぷでの鈍行移動も良いものですが、社会人ともなれば時間の有効活用ということを第一に考えたほうがよろしいと思います 蛇足ながら… 札幌からの連絡が悪すぎるので、私いまだに北海道新幹線に乗ってません
東北新幹線~北海道新幹線を利用したいところです。 行きなら 東京6:32→新函館北斗10:53 「はやぶさ1号」 新函館北斗11:24→森12:21 森13:44→長万部14:55 長万部15:26→東室蘭16:55 東室蘭16:58→苫小牧18:09 苫小牧18:16→南千歳18:37 南千歳18:48→札幌19:22 快速「エアポート187号」 の行程で、その日のうちに札幌には着けます。 途中の森では1時間ほど時間がありますので、駅前の「柴田商店」で「いかめし」が購入できますね。
時間節約なら飛行機以外選択肢はないでしょう。 お金の面も、飛行機なら予約・購入が早ければ早いほど安くなりますし。
やっぱり飛行機ですねえ。 財布や時間と相談しながら、羽田と成田で使い分けしています。 速くて便数も多いので、この際空港でのんびり過ごすのも一つの楽しみです。 LCC機内販売限定の、きた・ひがし北海道フリーパスも魅力的です。
自分も時間に余裕がないので往復飛行機ですね。さらに道内も「青春18きっぷ」ではなく、「北海道フリーパス」にしてしまいます(繁忙期は使えませんが)。「北海道フリーパス」は特急列車の普通車指定席が6回まで利用できますので、たぶん6回利用してしまうでしょう。
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