注目ニュースのニュース 記事一覧
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信号機の電球は切れないのか? LED式の普及で電球式は減っているが…
道路の信号機が消えている場面は、停電時などを除き滅多に見かけませんが、そもそもなぜ電球が「切れない」のでしょうか。そこには「切れない」ようにするための厳しいルールや工夫がありました。
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見えてきたJAL系LCC「ZIPAIR」 国際線展開堅持の理由 航空券の値段は? 社長が明かす
新型コロナの影響で「数奇なデビュー」を果たしたJAL系LCC「ZIPAIR」。「国際線展開」を続ける同社の西田社長が報道陣からの質問に答えました。今後のプランや航空券の値段などなど、その姿が徐々に明らかになっています。
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「ポーランド侵攻」迫るドイツ機甲師団! 対するポ軍の切札 知られざる「7TP」とは?
「戦車相手に騎兵で突撃した!」などと語られることのあるWW2開戦時のポーランド軍ですが、当時は東欧の大国と目され、工業技術もなかなかで、自国で量産した戦車も保有していました。その名は「7TP」、どんな戦車だったのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】神奈川県と静岡県 離れた場所にふたつの路線がある私鉄
伊豆箱根鉄道は神奈川県の小田原駅を起点とした大雄山線、静岡県の三島駅を起点とした駿豆線と、離れた場所にふたつの路線があり、それぞれ東海道本線と接続しています。静岡県の空撮の行き帰りに立ち寄って撮ってきたカットを紹介します。
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観光地「北海道」のいま ホテル側も「多種の工夫」… コロナ禍から回復しつつある現状
「Go To」の東京追加など、国内旅行の推進が図られている昨今、一大観光地の北海道はどう変わったのでしょうか。それを受け入れるホテルでは、アナログ&デジタルの両面でさまざまな工夫を凝らしていました。
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相性バツグン? 高速道路ICにラウンドアバウト増加のワケ 一部「それっぽいもの」も
信号のない環状の交差点「ラウンドアバウト」を、高速道路IC付近に設けるケースが増えています。円形構造の道路を設けることで様々なメリットがありますが、一部「ラウンドアバウトっぽい」道路も存在します。
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「SL大樹『ふたら』」が営業運転開始 日光・鬼怒川エリアを活性化 東武日光駅では出迎え
東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」の営業運転を開始。東武日光駅では地元観光協会や駅長らによる出迎え・もてなしを行ったほか、乗客は「Go To トラベルキャンペーン」の「地域共通クーポン」を使った買い物をしました。
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JAL名物「スカイミュージアム」限定復活!? コロナ休止も羽田T1で姿変え レア展示物も
普段、JALの格納庫内で実施されている「スカイミュージアム」。新型コロナの影響で休止中でしたが、羽田空港第1ターミナルで姿を変え一時復活しています。展示品のなかには、ここでしか見られないものも。その様子を取材しました。
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「赤いクルマ」人気減速のナゼ 勢い「一段落した感」 青に押される背景
クルマのボディカラーは白、黒、グレー、シルバーの無彩色が多くを占めますが、有彩色では定番だった赤が青に押されています。背景には技術面の変化もあるようです。
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東名下り「右ルート/左ルート」なぜ分かれる? 若干おかしな右 工事で甦ったかつての姿
東名高速の下り線は、大井松田IC~御殿場IC間で「右ルート」と「左ルート」に分かれます。ルートにより何が違うのでしょうか。工事のため一時的に、「かつての姿」へ戻ることもあります。