注目ニュースのニュース 記事一覧
-
第2、第3の「バスタ新宿」が全国に? 国が主導「バスタプロジェクト」進行中
2016年、新宿駅新南口直結の交通ターミナル「バスタ新宿」が誕生しましたが、国はこのようなターミナルを全国に整備すべく「バスタプロジェクト」を推進しています。今後、全国に「バスタ〇〇」ができていくのでしょうか。
-
「国鉄の香り石鹸」登場 成分不明「国鉄車両の車内のにおい」再現 どんなにおい?
「国鉄の香り石鹸」なる商品が登場しました。国鉄時代の車両が持つ、車内の「独特のにおい」を再現したという石鹸、どのようなにおいがするのでしょうか。
-
JRの電源車「ゆうマニ」長津田に到着 東急「ザ・ロイヤル・エクスプレス」と北海道へ
JR東日本の電源車「マニ50 2186」が東急電鉄に譲渡されました。長津田駅でJR東日本から東急の線路へ入った「マニ50 2186」は、観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」とともに北海道を走る予定です。
-
日本初導入 大容量&長距離飛行OKなANA貨物機「ボーイング777F」テイクオフ!
ANAグループに大型貨物機ボーイング777F型機がデビューしました。日本の航空会社では初の導入です。愛称は「BLUE JAY(ブルージェイ)」。「大容量」と「長い航続距離」などが特長で、日本から北米へ直行できます。
-
江古田は「えこだ」「えごた」? 西武と都営で異なる駅名の読み、なぜそうなった
西武池袋線の江古田駅は「えこだ」、対して都営大江戸線の新江古田駅の江古田は「えごた」と読みます。地名としては「えごた」が正しいようですが、なぜこのような違いが生まれたのでしょうか。
-
50周年、60周年へ JAL成田~釜山線が40周年 韓国・釜山の金海国際空港でセレモニー
JALが成田~釜山線の就航40周年を記念して、韓国・釜山の金海国際空港でセレモニーを開催。搭乗客に記念品をプレゼントしました。
-
JAL成田~釜山線が40周年! 飛行機は「空の貴婦人」DC-8から「ライバルの跡継」B737へ
JALの成田~釜山線が就航40周年を迎えました。この路線は、開設時は「空の貴婦人」ダグラスDC-8-62型機、現在はボーイング737-800型機で運航されていますが、この2機種、時間をさかのぼると実は無関係ではありませんでした。
-
「出発進行!」なのに発車せず? 列車運転士が発する言葉、ほかにもある「出発○○」
鉄道の運転士は列車を安全に運転するため、指さししながら言葉を発する「指差喚呼」を行うことがあります。特によく知られているのが「出発進行」ですが、それは発車することとは別の意味があります。
-
陸自73式装甲車が半世紀近く現役のワケ ほかの車両で代替できない、その役割とは?
「73式装甲車」は、陸上自衛隊で45年以上使用されている、文字通り古参の装甲車両です。いわゆるキャタピラーを装備するのが特徴で、これが現役たらしめている理由のひとつといえます。アメリカでの訓練の様子などを追いました。
-
C11形のボイラー搬出! 東武「SL大樹」の蒸気機関車、2機目の動態復元に向け作業進む
東武鉄道が南栗橋車両管区のSL検修庫で、C11形蒸気機関車の復元作業を進めています。今回、ボイラーをつり上げてトレーラーに載せ搬出するとともに、シリンダーの取り外し作業も行いました。