新着情報のニュース 記事一覧
-
遠隔操作で駐車できる機能、オプションで登場 量産車では初 BMW
BMWは新型「BMW 7」シリーズに、車外から遠隔操作で駐車できる機能「リモート・パーキング」をオプションとして設定。2016年5月16日から販売を始めました。
-
東海道新幹線、サミットで車内ゴミ箱を封鎖 コインロッカーも
「伊勢志摩サミット」開催に伴い、東海道新幹線の車内にあるゴミ箱が一時封鎖されることになりました。駅のゴミ箱やコインロッカーについても、同様の規制が行われます。
-
純利益は38億円、利用者は微増 各線区の利用者数も発表 JR四国
JR四国が2016年3月期の決算を発表しました。連結ベースの営業収益は499億円、純利益は38億円。鉄道輸送人員は前年度比103%の4600万人でした。
-
「駅弁サミット」開催 伊勢志摩はじめ全国から11の駅弁が東京駅に
伊勢志摩サミットを記念して「駅弁サミット」が開催。首脳会議や閣僚会合が開かれるエリアで販売されている駅弁11種が、東京駅構内の「駅弁屋 祭」に集まります。
-
快速の沼津・浜松行き? 静岡車両区「さわやかウォーキング」で公開 JR東海
JR東海が鉄道イベント「グランシップ トレインフェスタ 2016」にあわせて、静岡車両区を公開。それ自体、15年以上ぶりで珍しいことですが、会場ではほかにも珍しいものが見られました。
-
新型日比谷線直通車両と新型特急を導入 野田線の改良も 東武
東武鉄道が2016年度の設備投資計画を発表。日比谷線直通用や特急用の車両新造や、野田線の改良、SL列車の運転開始にあわせた下今市駅の改修などが計画されています。
-
レアなJR急行、静岡を走る 「グランシップトレインフェスタ」で 実物大ミニ四駆も
定期運行が終了し、レアな存在になったJRの急行列車が、静岡県内で運転されました。日本最大級という鉄道イベントに伴い運行されたもので、車両基地や実物大「ミニ四駆」などの見学もあわせてすることができます。
-
「ヨコハマネイビーブルー」電車、新たに2編成 駅改修も推進 相鉄
相模鉄道が、2016年度における鉄道事業の設備投資計画を発表。9000系電車2編成のリニューアルや、横浜駅のホームドア設置などが計画されています。