ステルス機まる見え!? ウワサの中国最新駆逐艦搭載レーダー 対抗策のカギは…F-15J?

「ステルス破り」現実なら自衛隊のF-35はどうなっちゃうの?

 CCTVが報じた通り、055型ミサイル駆逐艦がステルス性能の高い目標を補足する能力を持つと仮定して、有事の際に日本が対峙しなければならなくなった場合、航空自衛隊の戦闘機による対艦攻撃は戦術を見直す必要があるかもしれません。

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航空自衛隊がF-35A用に導入する対艦ミサイル「JSM」の実大模型(竹内 修撮影)。

 航空自衛隊はF-35A戦闘機に、現在F-2に搭載されている93式空対艦誘導弾(推定射程170km)より射程の長い対艦ミサイル「JSM」(Joint-Strike-Missile)を組み合わせることで、対艦攻撃能力の強化を図っています。JSMは高高度の場合、500km程度を飛翔するとされていますが、艦船に搭載されたレーダーでの探知を避けるため海面すれすれ(5mから15m)を飛翔する、いわゆるシー・スキミングの場合は射程が短くなります。

 もし055型ミサイル駆逐艦に搭載されているレーダーが、ステルス性能の高い目標を補足する能力があるとした場合、同艦には最大射程250km以上とも推測されている艦対空ミサイル「HHQ-9 A」が搭載されているため、これによりJSMの発射前にF-35Aが撃墜されてしまう可能性もあります。

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コメント

1件のコメント

  1. まあモザイク破るぐらいだしな