【懐かしの自衛隊】富士の裾野に米軍戦車がズラリ! よく見ると“激レア戦闘車両”の姿も発見!

富士山の麓にある米海兵隊の施設「富士営舎地区」、通称「キャンプ富士」。現在は統合訓練センターとして機能しているこの場所ですが、かつては海兵隊の戦車が配備され、東富士演習場で泥にまみれながら激しい訓練を重ねていました。

M48とM60、さらには米軍最後の重戦車の派生型まで

 富士山の南東側の麓、静岡県御殿場市には、「キャンプ富士」の通称で知られる在日米軍の富士営舎地区があります。今でこそ、在日米軍は戦車を運用していませんが、かつては、ここに海兵隊の戦車が配備されていました。

 ここに米軍戦車があった理由。それは、本州最大の演習場である東富士演習場で様々な訓練を重ねるためです。アメリカ海兵隊の当時の主力戦車はM48A3「パットン」でした。

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富士山をバックに並べられたM60A1戦車と写真を提供してくれた宮下氏。日系アメリカ人で、幼少期は鹿児島県で育つ。その後、渡米し海兵隊に入隊。兵役を20年勤め上げ、今はサンフランシスコで静かに暮らしている(Hideki Miyashita撮影)

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Writer:

2003年陸上自衛隊入隊。約10年間勤務した後にフリーフォトライターとなる。現場取材に力を入れており、自衛官たちの様々な表情を記録し続けている。「SATマガジン」(SATマガジン編集部)や「JWings」(イカロス出版)、「パンツァー」(アルゴノート)などに寄稿。

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