タイヤはみ出しOK? クルマの保安基準、一部改正で何が変わったのか 2017.07.09 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: BMW, タイヤ, トヨタ, 自動車 2017年6月22日から、クルマの車体からタイヤのはみ出しが一部許可されました。具体的に、どう変わったのでしょうか。 【図】2017年6月よりハミタイが緩和された部分 タイヤ中心部から前方30度、後方50度の範囲であればはみ出しが許可される。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 【タイヤ特集】交換時期からメンテナンス方法までクルマのタイヤを徹底解説 購入・交換時に役立つタイヤチェーンやパンク対策情報も Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 クルマのホイール、アルミにする利点は? 絶対ではないその効果 エコタイヤはどう「エコ」なのか? 実は相反する「低燃費」と「止まること」 自動車タイヤは「大径&極細」の時代に? 車両デザインへの影響も ホンダ「モンキー」よりもミニ 公道走れる世界最小バイク、納車は宅配便(写真7枚) ハイブリッド車人気、なぜ日本ばかり? 最新記事 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? 特急「いにしへ」35年ぶり運行 JR奈良線で臨時運転 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 9件のコメント 三本の矢が折れた 2017/07/09 at 07:51 Reply 国際的ね、しかしマフラーの角度の規制はクリーンな排ガスなら人にいいってこと?確かにトラックだと歩行者に向かないように右出しか真ん中後方のマフラーが多いけど、それにしても厳しい規制のDPRなどの後処理で昔の車よりガス濃度以前に熱が高いような気がするんだけど?タイヤの件はミラーやウインカーレンズのように突起物と判断しないのは分かるけど何で緩和が今なのか理解できない、2010年を期に改正された規制のトラックの一部は側面のウインカーレンズが視認性だかの理由で逆に巨大化してこれが後方側面に設置されたら逆に突起物だからね、外圧とは思いたくないが最近の様々な緩和や規制を見てると誰が為の改正だか分からんね、 匿名 2017/07/09 at 10:05 Reply 図の注釈に、「タイヤ中心部から前方30度、後方50度の範囲であればはみ出しが許可される。」とあるが、おかしくないですかねぇ?この範囲外は、許可されないと言っているように感じます。 マッチョ売りの老婆 2017/07/09 at 15:01 図面を突っ込む気持ちは解るが!こういう緩和は日常にも何れ影を落とすからね、緩和しにくい規制を今度は解釈で変えてくるだろうね、何せ国際観点だから、世に割合と言う言葉があるがカラスも白く見えるんだろうな、確かに図面は赤点だな ジョビ 2017/07/10 at 17:48 範囲外はダメなんじゃなくて元々ホイールの中心を軸に前方30度、後方50度の範囲内ははみ出し不可、範囲外であればはみ出しはOKでした。それが範囲内でも10mm以内であればOKと言うことになっただけの話。国産のノーマル状態ではあまり関係ないけど海外のスポーツカーや所謂ハの字シャコタンのような改造車に対する規制緩和みたいなもの。 koguma 2017/07/09 at 10:10 Reply フェンダーは車が雨天の時に、外部にタイヤからのはねた水分を撹拌させないように車体に装着するもので中央部がはみだしたものは、本来の目的を逸脱している。サイドミラーのカメラ方式の合法化とこのフェンダーの規格変更は自動車メーカーのなにかの圧力があるとしか考えられない。 公害ループ 2017/07/09 at 10:40 Reply この類いだよね?確か?検査官合格の強要に屈してハンコ押して首チョンパになったの?ほんとにアホだな壁の落書きを器物損壊から芸術に!昨日の違法が今日の合法、車の全高も脱着可能なルーフキャリアはカウントしないしね、だから選挙カーで桁下突っ込んで亀の子状態になったのあったでしょうに、 まるめぐぷう 2017/07/09 at 11:57 Reply だからって機械式駐車場に入れなかった車が入れるようになるわけがない。そもそも、本当に周囲の事を考えるドライバーなら、はみだしタイヤなんてするわけもない。 抜き打ち 2017/07/09 at 14:22 Reply 色々規制の大義はあるけどトラックのバンパーの内側にもう一段階突入防止のバンパーがあるんだけど、こいつの設置位置が最低地上高としての最低限の値が規制されてんだけど、実にこれがアホな規制で後輪駆動のトラックだけの規制なのよ、これが四輪車の四駆だと四駆システムの絡みで対象外、近接騒音値や速度抑制も輸入車には緩かったし?それに合を否に判定する事態も発生してるしね、おそらくこのはみ出しタイヤの件も現場の検査官に行き渡るまで暫しかかるんじゃないのかね?受験、得に陸運は受けるほうもそれ相応の知識でのぞんだほうが良いね、だからよくバックライトやテールにナンバーの視認性なんて言うけど、ここの記事でオリンピックデザインのナンバーなんて本来ダメだしの対象なんだよ、 庄内文生 2020/05/25 at 00:13 Reply はみ出しタイヤに擦られました。車体がギリギリの状況ですり抜けようとしてタイヤに擦られました。車体の感覚ですり抜けできてもタイヤの意識が無ければ擦っていきます。国がこの場合の事故対応について、明確な見解を示してください。適法な車とタイヤだから擦っても良いでは、擦られた方はたまりません。
国際的ね、しかしマフラーの角度の規制はクリーンな排ガスなら人にいいってこと?確かにトラックだと歩行者に向かないように右出しか真ん中後方のマフラーが多いけど、それにしても厳しい規制のDPRなどの後処理で昔の車よりガス濃度以前に熱が高いような気がするんだけど?タイヤの件はミラーやウインカーレンズのように突起物と判断しないのは分かるけど何で緩和が今なのか理解できない、2010年を期に改正された規制のトラックの一部は側面のウインカーレンズが視認性だかの理由で逆に巨大化してこれが後方側面に設置されたら逆に突起物だからね、外圧とは思いたくないが最近の様々な緩和や規制を見てると誰が為の改正だか分からんね、
図の注釈に、「タイヤ中心部から前方30度、後方50度の範囲であればはみ出しが許可される。」とあるが、おかしくないですかねぇ?
この範囲外は、許可されないと言っているように感じます。
図面を突っ込む気持ちは解るが!こういう緩和は日常にも何れ影を落とすからね、緩和しにくい規制を今度は解釈で変えてくるだろうね、何せ国際観点だから、世に割合と言う言葉があるがカラスも白く見えるんだろうな、確かに図面は赤点だな
範囲外はダメなんじゃなくて元々ホイールの中心を軸に前方30度、後方50度の範囲内ははみ出し不可、範囲外であればはみ出しはOKでした。
それが範囲内でも10mm以内であればOKと言うことになっただけの話。
国産のノーマル状態ではあまり関係ないけど海外のスポーツカーや所謂ハの字シャコタンのような改造車に対する規制緩和みたいなもの。
フェンダーは車が雨天の時に、外部にタイヤからのはねた水分を撹拌させないように車体に装着するもので中央部がはみだしたものは、本来の目的を逸脱している。サイドミラーのカメラ方式の合法化とこのフェンダーの規格変更は自動車メーカーのなにかの圧力があるとしか考えられない。
この類いだよね?確か?検査官合格の強要に屈してハンコ押して首チョンパになったの?ほんとにアホだな壁の落書きを器物損壊から芸術に!昨日の違法が今日の合法、車の全高も脱着可能なルーフキャリアはカウントしないしね、だから選挙カーで桁下突っ込んで亀の子状態になったのあったでしょうに、
だからって機械式駐車場に入れなかった車が入れるようになるわけがない。そもそも、本当に周囲の事を考えるドライバーなら、はみだしタイヤなんてするわけもない。
色々規制の大義はあるけどトラックのバンパーの内側にもう一段階突入防止のバンパーがあるんだけど、こいつの設置位置が最低地上高としての最低限の値が規制されてんだけど、実にこれがアホな規制で後輪駆動のトラックだけの規制なのよ、これが四輪車の四駆だと四駆システムの絡みで対象外、近接騒音値や速度抑制も輸入車には緩かったし?それに合を否に判定する事態も発生してるしね、おそらくこのはみ出しタイヤの件も現場の検査官に行き渡るまで暫しかかるんじゃないのかね?受験、得に陸運は受けるほうもそれ相応の知識でのぞんだほうが良いね、だからよくバックライトやテールにナンバーの視認性なんて言うけど、ここの記事でオリンピックデザインのナンバーなんて本来ダメだしの対象なんだよ、
はみ出しタイヤに擦られました。車体がギリギリの状況ですり抜けようとしてタイヤに擦られました。車体の感覚ですり抜けできてもタイヤの意識が無ければ擦っていきます。国がこの場合の事故対応について、明確な見解を示してください。適法な車とタイヤだから擦っても良いでは、擦られた方はたまりません。