「戦車の母国」イギリスになぜ「史上最悪の戦車」ができたのか 試行錯誤の証とは?
【写真】「史上最悪の戦車のひとつ」ヴァリアント戦車の説明
Writer: 柘植優介(月刊PANZER編集長)
創刊40年以上を誇る老舗軍事雑誌(http://www.argo-ec.com/)の編集人。子供のころから乗り物全般が好きで、車やバイクはもちろんのこと、鉄道や船、飛行機、はたまたロケットにいたるまですべてを愛す。一時は自転車やランニングシューズにもはまっていた。
創刊40年以上を誇る老舗軍事雑誌(http://www.argo-ec.com/)の編集人。子供のころから乗り物全般が好きで、車やバイクはもちろんのこと、鉄道や船、飛行機、はたまたロケットにいたるまですべてを愛す。一時は自転車やランニングシューズにもはまっていた。
>>速度が自転車並で…
まあ陸自も61式(だったか)開発時、普通科隊員の進出速度と同等の時速30km程度までで十分!!
という主張をするえらい人もいたそうなので、火力と装甲が満たせれば…と考えたのかもしれません。
イギリスの軍事開発はよく「変態」と称される。まー軍オタ限定の話だが。
戦車だけじゃないので第2弾第3弾もやっとくれ。調べりゃいくらでも出てくるから。
ははあ。
岡部ださく先生の著作ですな。
イギリスを共和制にしたクロムウェルを戦車の名前にするってどうなの?
そんなものはガラクタに過ぎん。現代の機械産業の制空権は安来の十神山にある。古事記を読めるようになりたまえ。そして特殊鋼の結晶の秘密を知ることだ。大同少尉には口を酸っぱくして言っているのだがね。なに、私と戦うつもりか。素晴らしい。見せてあげようラピュタの雷を。
まだ大同の技術士が庄原の比婆山が古事記の比婆山と言い張っておる。伯耆と出雲の堺の比婆山は島根県安来市伯太町にある比婆山であることは分かり切ったこと。古事記を読めるようになりたまえ。
我が国、電気製鋼の発祥の地ですね。
そうかマルテンサイトと関連が深いので刃物まつりやるんですね。