新幹線のアンテナに感激「特別展 天空ノ鉄道物語」六本木ヒルズで開幕 JR各社など協力

全国のヘッドマークが大集合

 展示品のなかには、段ボール製の巨大な蒸気機関車(SL)があります。英国から輸入され、明治時代に国内で初めて運行されたSL「一号蒸気機関車」を再現したものです。原寸大で、全長は約7m、幅は約2m、高さは約3.5m。幼少期から大の鉄道ファンで、鉄道模型製作を続けてきたというアーティストの島 英雄さんの作品です。

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段ボール製の「一号蒸気機関車」(2019年12月2日、大藤碩哉撮影)。

 特急列車などの先頭に掲出されるヘッドマークも一堂に会しました。かつて東京~九州間を結んだ寝台特急「さくら」「はやぶさ」「富士」や、旅客とその自家用車を同時に運ぶ列車「カートレイン」なども展示されています。また、国鉄からJRへの変遷をテーマにしたブースには、「こんにちはJR」と書かれたJR各社分のヘッドマークも。さらに、ラストラン時や震災時に掲出された、「さようなら〇〇系」「がんばろう」などのメッセージが入ったヘッドマークも展示されています。

【写真】展示された「新幹線のアンテナ」

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