「変わり駅そば」5選 巨大唐揚げ 山盛りポテト チーズ 奥が深い「のせもん」の世界

「そば+ポテト」の始まりは十三駅から?

 続いての「のせもん」は「山盛りポテト」。阪急電鉄の3路線が分岐する十三駅(大阪市淀川区)2・3号線ホームにある「若菜そば」で食べられます。ポテトはスティック状のフライドポテト。専用のカゴにこんもり盛られたポテトは熱々で、かけそばの丼とほぼ同じ面積をとります。これだけでもお腹がいっぱいになりそうなボリュームです。

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阪急十三駅にある若菜そばの「ポテトそば」(宮武和多哉撮影)。

 このフライドポテトをそばに丸々入れるもよし、別々にいただくもよし。「ポテト+そば」といえば駅そばの定番「コロッケそば」と通じるものがありますが、フライドポテトはコロッケと違ってつゆのなかでも形が崩れず、ある程度食感が保たれます。

 2015年に「阪急そば」(現在の若菜そば)の限定メニューとして始まった「ポテトそば」ですが、一時期は全国に広まり、有名チェーン店でも同メニューが発売されました。だししょうゆ味のポテトチップスを載せる「ポテチそば」や「ポテトざるそば」も登場するなど、「そば+ポテト」が立ち食いそば界を席巻した時期もありました。

【写真】駅そばの「のせもん」いろいろ

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