情報ください!の回答一覧
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解決済み気づけば何回も乗っている、お気に入りの臨時列車や特別列車はありますか?
山梨方面のホリデー快速は、狙ってなくても何度か乘れて非常に助かったことがあります。
甲府から宇都宮まで帰ろうとしたとき、大月で乗り換え列車を待っていたら、なんと富士急から直通の小山行きというのが来たことがあります。立川停車後は武蔵野線を経由で、非常に興奮しました。
が、小山の1つ手前の間々田で落雷により2時間以上足止めを食らった…それもいい思い出です。現在運転されている臨時列車でなくて申し訳ないのですが、思い入れがあるのは14系座席車で運転された臨時特急「つばさ51号」ですね。
親の実家が山形のほうなので、子どもの頃、親の帰省で乗るのは決まって「つばさ51号」でした。楽しみは、福島~米沢間の板谷峠越えでした。都会では見られない山々や渓谷が新鮮でした。
当時は、定期特急の「つばさ」や「やまばと」の指定席券を入手するのが難しかったんだそうで、当然帰りも14系座席車の特急「つばさ52号」でした。甲府方面に行く時は215系の「ホリデー快速ビューやまなし」を選んで乗ることが何度かありました。
2階建てで、しかも自由席は追加料金なしで乗れるのが、やっぱり魅力ですね。18きっぷ利用時に、静岡県内でホームライナーをよく利用します。景色云々ではなく、単純に少ない追加料金でこだまと遜色ない所要時間で移動できるので。
ただ朝のホームライナーは、こちら(三重)を始発で出ても間に合わないんですよね。夜中に車で出発して、相見に駐めて電車に乗るとか裏技を駆使してます。 -
架線のなぞ
電車への電気供給について
電車のパンタグラフが供給を受ける線を電車線といいます。この線は110㎟や150㎟などの線があります。当然太いほうが電流容量が大きくたくさんの電気を流すことができます。
二本の電車線(ツインシンプルカテナリー)は容量が大きくなります。
つまり、1本2本の違いではなく電流容量の違いになります。
本線は饋電区間(2~5キロ)に非常に多くの本数が走るので電流容量が大きなものが必要です。また、側線部は1本の電車しか走りませんの少ない容量でいいのです。
電車線を釣る線を吊架線といいます。これは、鋼線で電気をあまり流せません。
大きな電流を流すために、線路と平行に太い電線(510㎟等々)を設置してあります。これをき電線といいます。
この3本で電車を走らせるのですが、設備が大掛かりで保守に多くの人工を要するので、
き電線をやめて 吊架線を銅線(アルミもありかな?)の太いものに変更し設備の軽減をしているのが現状です。
また電車線の構造も各社違いますのでよく観察すると面白いと思います。
(例 京急 だるま型(難断線トロリー) 等々)
ただし電車線は直接パンタグラフと接触しているので、摩耗します。
この時柔らかいほうが摩耗量が多いので、電車線を交換するかパンタグラフを交換するかは、各社の考え方により異なります。
シンプルカテナリー・ツインシンプルカテナリー・ヘビーコンパウンドカテナリー等々電車線構造があります。
き電ちょう架式を採用しているから。
https://news.mynavi.jp/article/trivia-229/ に詳しい説明があります。 -
解決済みもうすぐ廃止になる鉄道
JR北海道は、今年3月26日に石勝線新夕張~夕張間の鉄道事業廃止届を国土交通大臣宛に提出し、2019年3月31日限りで新夕張~夕張間は廃止となります。
北海道の札沼線北海道医療大学以遠と日高本線は決定のようですが、北海道の現状を見るとき、電化区間以外はいつ廃線になってもおかしくない現状です。
JR西の芸備線の備後落合・備中神代間、木次線出雲横田・備後落合間も予断を許さない状況です。これらの線区はいずれも列車本数が3往復しかなく、廃止になった三江線と同程度の列車頻度です。
JR九州日田彦山線、豊肥本線も怪しいと言えば怪しいですね。 -
解決済み間違えそうな駅
鉄道内部でもよく注意書きが回っていたのだが、小松(北陸本線)、小松島(小松島線)、小松島港(小松島線)、小松港(大畠・小松航路)は手小荷物受付の際注意するようにという通達が来ていた。小松島港、小松港は廃止になってしまったが。
京成「臼井」と北総「白井」ですかね。
あまりにも紛らわしいので前者はひらがな表記されています。
京成は「酒々井(しすい)」と「うすい」と「志津(しづ)」という似たような響きの駅が近くに固まってて面白いですね。名鉄の春日井とJRの春日井、同じ春日井だけど、場所が全然違う、同じような感じで名鉄の味美と城北線の味美も、しかも名鉄は同じ小牧線の駅ときたもんだから大変。
漢字でみた場合、西武新宿線の鷺ノ宮(さぎのみや)駅と東武伊勢崎線の鷲宮(わしのみや)駅も間違えやすいのかと思います。
大阪環状線の野田駅と阪神本線の野田駅は、離れた場所にあるのに同じ名前なのでややこしいですね。
都電雑司ヶ谷と雑司が谷もいつか間違えそうです。富士急行の富士山(ふじさん)駅と上毛電気鉄道の富士山下(ふじやました)駅でしょうか。
訪日外国人が日本最高峰の富士山の最寄り駅と間違えて、富士山下駅に訪れる事例が多いとのことですが、富士山駅は2011年に富士吉田駅から駅名を改称したので、だいぶ間違いは減っているのかとは思います。同じ「かすみがせきえき」でも、東京メトロの「霞ケ関駅」と東武東上線の「霞ヶ関駅」とでは、えらい違いになってしまいますね。
草津駅と、長野原草津口駅が間違えそうですね、、
日豊本線の「苅田駅(かんだえき)」集合と言われて、間違って東京の「神田駅」に行ってしまったら、目も当てられません…。
新丸子駅と下丸子駅も間違いやすい駅として知られています。
どちらも東急電鉄の駅ですので、間違えても多摩川駅で乗り換えればすぐに目的の駅に行くことができます。 -
解決済み「逝っとけ」ダイヤっぽい運行をする会社
昔、国鉄で二時間以上の停車時間のある列車がいくつかあったことがある。
途中下車して寿司食ってまた列車に戻っても余裕で間に合うって列車だった。
交通障害時行き先が変わるのは何処の鉄道会社でもあることで特に珍しくもなんともない。
高松発高知行きの普通列車が機関車不調のため、多度津駅で運転打ち切りになったことがある。
この時は多度津、阿波池田間が運休になり、阿波池田から高知までを予備車両で運転した。この時
使われた車両は徳島本線の車両。徳島本線の客車列車は翌日朝まで運用がないのでこのような臨時
運転が可能になったものである。 -
解決済みTDLのウエスタンリバー鉄道には途中駅は設置されないのでしょうか?
途中駅が開設されればおもしろいでしょうけど、
結局、商売的にうまみがないから造られないだけかなと思います。 -
解決済みキャンバー付け過ぎな車
キャンバー角を調整するのは、ドレスアップ重視かと思います。
確かに「ハ」の字に傾けると、コーナリングの安定性は増しますが、直進安定性に欠けますし、傾けすぎるとタイヤの内側が偏摩耗してしまいます。
車検に際しては、角度についての明確な保安基準は今のところないそうですので、車検は通ると思います。ただし、サイドスリップ(ハンドルをまっすぐにした状態で直進し、どれだけ横にずれるかの値)検査で、1m進んでプラスマイナス5mm以内でないと検査に合格しませんし、タイヤの外側はスリップサインが出ていなくても、内側はスリップサインが出ていて車検に通らない、ということも考えられます。 -
解決済み首都圏でICカードが利用できない路線
強羅から早雲山に向かう「箱根登山ケーブルカー」はIC使えませんでした。
真岡鐵道も非対応です。またICOCAの残高消化に関東鉄道常総線に乗ろうとした際、使えず問い合わせたところ「PASMOとSuicaのみ対応しています」とのことでした。
上毛電気鉄道とわたらせ渓谷鐵道もICカードの利用はできず、きっぷを購入することになります。
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解決済み関東近郊、面白い初詣スポット
茨城県内で最も初詣客が集まる大洗磯前神社はどうでしょうか。境内から鳥居越しに太平洋の水平線からの初日の出が拝める、絶好の絶景スポット・・・と言うありきたりな理由ではなく、
数年前にアニメの舞台になった事で、奉納されている絵馬がソレ系の物ばかりになっているそうです。
初詣にもソチラ様方が大挙して押し寄せるらしい、とか。
興味のある方はどうぞ。
自分は、アニメ化以降にまだ行った事ないので実情は知りませんが。
(その間、アントラーズの必勝祈願で鹿島神宮へは何度か)東京港区の愛宕神社では、2014年から年始の1月4日のみ、お賽銭を「楽天Edy」で受け付けているそうです。2018年はQRスマホ決済「楽天Pay」にも対応したとのことで、2019年も実施されるのかが気になります。
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解決済みオススメ道の駅
GTOさんと同様に、行ってみたい道の駅は沖縄県の「道の駅かでな」です。軍用機系には疎いですが、この「道の駅かでな」の屋上は展望台になっていて、米軍の嘉手納飛行場が一望できるのだそうです。また、道の駅のレストランには名物の「ジャンボバーガー」もあり、一度食べてみたいと思っています。
鉄道車両が保存されているといえば、石川県加賀市の「道の駅山中温泉 ゆけむり健康村」には、北陸鉄道で廃車後、大井川鐵道でも使用された6010系電車「しらさぎ号」が保存されていています。
車内は自由に見学できるそうなので、一度は訪れてみたい道の駅です。行ってみたいのは、北海道の「道の駅 おこっぺ」です。
廃線となった名寄本線の興部駅跡に建てられたこの施設には、鉄道歴史展示コーナーがあり、簡易休憩所・簡易宿泊所として名寄本線で使用されていた気動車が「ルゴーサ・エクスプレス」という名称で置かれています。しかも無料で利用できるのだそうです。
ただ、「ルゴーサ・エクスプレス」の利用期間は毎年5月から10月ごろまでとのことですので、ゴールデンウィークか夏休みにでも訪問できればと考えています。人気になってしまっている感はありますが、「道の駅 川根温泉」がお勧めです。天然温泉もありますし、食事処や宿泊コテージもあります。
大井川鐵道の撮影名所、大井川第一橋梁のすぐそばですので、撮影を兼ねて訪れることが多いです。
また、露天風呂からは大井川第一橋梁を渡る列車が見えますので、手を振って見送ることもできます。ただし、列車に乗っている人もこちら側がよく見えるということを忘れないようにしなくてはなりません。
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