情報ください!の回答一覧
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解決済み間違えそうな駅
西武池袋線の「保谷駅」と南武線の「谷保駅」は間違いそうですね。
東京メトロ有楽町線・副都心線千川(せんかわ)駅と京王線の仙川(せんがわ)駅でしょうか?
書けば一目瞭然なのですが、耳では常磐線の「勝田」と「竜田」が良く似て間違え易いです。
かつて「常磐線のカツタ駅でひたち(号)を降りて」と言われた人が、タツタ駅には停まらないため、どうしたらいいか悩んだと言う話が有ります。 -
解決済み関東近郊、面白い初詣スポット
東京都北区の赤羽八幡神社は、境内の下を東北新幹線と埼京線が通っていて、境内の南側からは新幹線と埼京線の列車がトンネルに入っていくところを、東側では京浜東北線や上野東京ライン、湘南新宿ラインの列車を見ることができます。
なお、末社には稲荷神社があり、そこには「赤いきつね」が祀られています。赤坂見附駅から徒歩8分ぐらいのところにある「美喜井稲荷神社」は、狐さんではなく、猫さんが祀られています。さらに社殿の欄間にも猫さんがいます。
ちなみに、この神社でお願いをする人は、蛸を食べてはいけないのだそうです。猫さんにとって蛸は有害だからなのでしょうか?埼玉県東松山市にある「箭弓稲荷神社(やきゅういなりじんじゃ)」は、その読みから、バットのかたちをした絵馬とお守り、ホームベースのかたちをした絵馬を販売しています。
勝負ごとに関して祈願される人が多いようです。 -
解決済み首都圏でICカードが利用できない路線
千葉県の芝山鉄道も交通系ICカードは非対応となっています。
秩父鉄道はICカード未対応です。
ひたちなか海浜鉄道湊線が首都圏に入るのであれば。
鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線なら首都圏に近づいてるかな?新交通システムの山万ユーカリが丘線も、交通系ICカードは利用できなかったと思います。
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解決済みオススメ道の駅
よく行っていたのは、埼玉県秩父市の「道の駅 あらかわ」です。
すぐ横を秩父鉄道が走っていて、電車を見ながら休憩することができます。
近くにはレストランもあり、「行者にんにくラーメン」がお勧めでした。
さらに、周辺には蕎麦屋さんや温泉宿もあるので、日帰りだけ行くのはもったいない感じがします。 -
解決済みTDLのウエスタンリバー鉄道には途中駅は設置されないのでしょうか?
ウエスタンリバー鉄道ができた当時、地方鉄道法というものがあり、私有地内でも2点以上を結ぶ鉄道は鉄道事業の免許が必要であるとともに、ダイヤや運賃の設定が必要なことから、途中駅を設けずに1周運転にしたそうです。
今では規制は緩和されているのですが、これから途中駅を作ろうにしても工事期間が発生しますし、ほとんど閉園日がない状況下での工事は来園客にも迷惑をかけてしまいますので、まぁ、無理なのかとは思います。ウエスタンリバー鉄道はアトラクションとしての位置づけだと思いますので、途中駅の設置は難しいのではないでしょうか?
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最短命の車両
国鉄車両ではないのですが、JR九州のキハ200-1007は、キハ200-7とともに1992(平成4)年7月のダイヤ改正における快速「なのはな」用として導入されました。
しかし、1993(平成5)年8月6日に日豊本線竜ヶ水駅構内で発生した土石流に巻き込まれて大破。8月19日付で廃車となってしまいました。キハ200-1007の代替としてキハ200-5007が代替新造されています。事故廃車ではありませんが、クモユ143形も短命な車両だと思います。
客車の郵便車を電車化するために、1982(昭和57)年9月に郵政省所有のクモユ143形3両が新製されました。しかし、1986(昭和61)年に郵政省が鉄道郵便輸送をやめてしまい、クモユ143形わずか4年ほどしか使用されませんでした。内房線の特急「さざなみ」に使用され、1973年11月に踏切事故に遭遇したクハ183-17が短命だったのではないでしょうか?
落成は1972年6月30日付で、廃車は1974年2月12日付。1年と8か月ほどの在籍でした。 -
解決済みSA、PAのトイレはなぜ建物が別?
トイレ施設は道路管理者が直接管理をしているのだそうです。高速道路の場合、道路管理者は国土交通大臣だそうです。
これに対し、売店や食堂などはNEXCO東日本やNEXCO中日本といった事業者が運営しているとのことです。
このため、トイレは独立した建物になっているそうです。やっぱり、フードコートに隣接してトイレがあるのはちょっとイヤですよね~。
一般道の道の駅であれば、管理者が別々だから。ということもありますが・・・
高速道のSA・PAであれば、昔は今ほど清潔では無かったこともあり、売店や飲食店と空間を共有するのがはばかられた、とか。
バス客などトイレ利用者が集中した時に、列が売店側に迫って来ないように、とか。
最近は逆に(新東名のように)トイレの意匠自体がアピールポイントになっているケースもあるから、とか。
改装・改築などの際、商業施設棟への影響を抑えたい、とか。
そういった諸々の事情を総合した結果ではないでしょうか。 -
解決済み連接バス
12年ぶりぐらいに本厚木駅に降りたら、神奈川中央交通の連接バスが走っていて驚きました。
本サイト、今年3.11の連節バスの記事の中に、全国で運行している連節バスの一覧表が載っています。
滋賀県では、近江鉄道バスが、南草津駅と立命館大学やパナソニックを結ぶ路線において、
ラッシュ時を中心に連接バスを走らせています。
本当はBRT構想もあったのですが、ことごとく骨抜きになって今のようになりました。 -
解決済み「コモアしおつ」の斜行エレベーターには「始発」「終電」はある?
積水不動産のサイトにある「コモアしおつ」のQ&Aでは、「エレベーターは電車の時間にあわせて午前5時~夜中1時15分まで」となっているそうです。
http://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/shiotsu/qa/town.html「エレベーターは早朝から深夜まで運行し、朝夕はエスカレーターも運転。」
と記載されていることから、鉄道が運行している間はエレベーターも(エスカレーターは通勤ラッシュ時間帯のみ)動いているものと思われます。 -
解決済み水上バス通勤は可能になるのか
どちらかというと、クルージングといった観光要素が強いのではないでしょうか?
東京の日の出桟橋と東京ビッグサイトを結ぶ水上バスも、今では不定期運行となり、本数もすっかり減ってしまいました。
以前はかなりの本数があって、ビッグサイトでの展示会から会社に戻るのに、わざわざ利用したものでした。それなりに利用客はいたんですが…。
船内には売店もあって、こっそりビールを飲みながら東京湾を眺めたりしたのも、いい思い出です。結論から言うと、不可能では無いけれど、定着させるのは困難だろうと思います。
まず、通勤需要に応えるために、船の高速化が必要になり、場合によつては大型化も必要になります。
同然、運行要員の確保も必要ですが、(通勤船に対応できる)船舶免許保持者は実数が少ない物と思われます。
以上のように運行させる事ができてもコストアップが予想されます。
次に需要ですが、乗り場が大きな河川・運河沿いに限られるため、そこまでのアクセスの課題が生じます。
乗場までのアクセス時間と、通勤船の航行時間の合計が現状より有利で、かつ運賃が大きく不利にならなくなる利用者が、採算ベースに乗るほど大勢いるかというのが甚だ疑問でしょう。(やると決めてしまえば、利用者予測は極端に多く見積もられると思いますが)
さらには、水上交通であるため、陸上交通よりも悪天候時の信頼性が大きく下がるのもマイナスポイントです。
以上から、ピンポイントで採算が取れそうな場所でなら実現性は有りますが、ネットワーク化は難しく、定着する見通しは少ないものと思われます。
それでも、都市によって、あるいは他の交通インフラと合わせて総合的な整備を進めれば、実現の目が無くもないとは思いますが。 -
特急 スーパーあずさの件
JR東日本での発表では『特急「あずさ」「かいじ」などの普通車全車両』となっていますので、「スーパーあずさ」も含まれると思います(車両がE353系電車に統一されるので)。
「ひたち」「ときわ」などのように、スマートフォンを使った「えきねっとチケットレスサービス」も利用できるとのことです。少しでも安く乗れるのであれば、活用したいところです。全て「指定可能な席」になります。
既にスワローあかぎ、ひたち・ときわで実施している方式です。
今までと同じく列車と座席を指定する指定席特急券と、
自由席に代わって、任意の列車に空席があれば任意の席に座れる座席[未]指定特急券の2種類に変更になります。
料金はどちらも同一で、未指定券は自由席よりも実質的な値上げになりますが、乗車前または乗車後に、追加料金なしで座席指定を受けることが出来ます。
乗車後の空席状況は、各座席上部(荷棚部)のランプの色で判別出来ます。
赤が空席、黄色が間もなく指定されている区間(その席をは次の駅から指定されています)、緑はその区間で指定されています。
赤ランプであれば自由に座れますし、席の移動も可能ですが、前述の通り途中からその席を指定した乗客が来る場合も有りますし、着席中の席が突然売れる場合もあり、それによるトラブルも結構起きているようです。
未指定券で乗車する場合は列車が各停・・もとい確定した時点で指定をうけるのが無難です。
指定・未指定の料金差と繁忙期・閑散期の料金変動は有りませんが、乗車前購入と車内購入とでは車内の方が高いので、途中乗車の際などは可能な限り乗車前の購入をお奨めします。
先に導入された路線でも、元の特急券に比べて新しい特急券が値下げになっているケースもありますが、全体的には値上げになっていると批判も多いですが、自由席はギュウギュウなのに指定席はガラガラというアンバランスは解消されている。という説明ですが、浸透しているのやらどうやら・・・正直、常磐線利用時は時間があれば快速グリーン車の方をよく使うので・・・
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障がい者割引
私も身障2種なので、遠方に行く際は使ってます。
一つの指標として、連絡運輸を扱っているかどうか?の情報が掲載されているサイトは参考になります。( http://mars.travel.coocan.jp/transfer.html )
補足の通り大井川鐵道線内のみの利用ですと割引が一切ありませんが、JR東海の「東京、新横浜、小田原、熱海、三島-名古屋(市内)間、岐阜」の各駅からのきっぷなら障害者割引が適用できます。実際私も東京駅のJR東海のきっぷうりばにて、東京都区内〜千頭のきっぷを半額で買うことができました。(都区内で乗り降りできるのに、みどりの窓口では取り扱いがなくJR東海のきっぷ売り場まで事前購入しなければならない点が不便でした(^◇^;))
真岡鉄道は線内可で、小児きっぷをお買い求めくださいという対応でした。
窓口だと混雑による乗り遅れなどの心配がありますが、券売機で買えると便利ですね。ゆりかもめは常駐している係員さんがセンターとやりとりして、障割適用きっぷ画面に切り替えてくれました。
あとはえきねっとの「お先にトクだ値」が障割以上に安い場合もあります。
乗車券+特急券(料金券)の合算から35%〜40%引が適用されます。例えば東京〜安房鴨川間「特急わかしお利用」で、通常4310円、障割適用3000円ですが、お先にトクだ値40%引だと誰でも2470円となります。連絡運輸、おトクなきっぷのレパートリーを把握しておくと慌てずにお得な切符で旅できて、お土産や観光代に還元できるのでうれしいですね。 -
解決済み特急型車両の普通列車
羽越本線・白新線では、新潟発20時03分発村上行きの快速「らくらくトレイン村上」がE653系1000番台を使用して運転されています。
この列車は乗車整理券が必要ですが、折り返しとなる村上21時17分発新潟行きの快速列車(3950M)は乗車券だけで乗車することができます。
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