鉄道の回答一覧
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埼玉高速鉄道隣駅100円制度はどうですか?
子牛力ビーフさんが回答されていますが、JRの川口~赤羽間のみ利用している人にとっては恩恵があるでしょう。でも川口付近から都心方面への利用者にとっては、赤羽岩淵駅とJR赤羽駅とは距離があるため乗り換えが不便ですので、わざわざ1区間だけ埼玉高速鉄道にする人は、そういないと思います。 実際、東京方面は王子駅、新宿方面は駒込駅で乗り換える人が多いのではないでしょうか。 浦和美園~東川口間も武蔵野線利用者であれば喜ばれそうですが、浦和美園から都心方面への利用者は座っていけることができるのに、わざわざ東川口・南浦和と乗り換えていくようなことはしないかと思います。
無理な減額で存続自体が危ぶまれることのない範囲でやってもらいたいですね。 例えば隣駅運賃を100円でやるにしても、自治体が差額分の補助を行うなどの策によるものなど健全性は問われると思います。
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解決済み新幹線「みずほ」「さくら」のグリーン車、メリットは?
4列グリーン車は非難の対象となりやすいですが、けっこう座席の特徴や前席との間隔、通路の絨毯など静寂性は高いと思います。またブランケットもありますしね。EX予約で貯めたグリーンプログラムで無料でこちらのグリーン車に乗るという手もあると思います。
お菓子でも食べて楽しくおしゃべりしながら移動したいおばちゃまや、仕事の後輩に偉そうに先輩風吹かせながらどうでもいいことをウダウダ喋りっぱなしのおっさまはまずグリーン車には乗りませんので 指定席を取ったのに最悪の思いをするリスクってのはグリーン車ではかなり減ると思います。
シートの違いは2+2だけではありません。シートピッチやレッグレストの有無、質感等の違いがあります。レッグレストの効果は結構あると思います。(E5系とN700AのG車比較) ただ自分も料金差を選択要素に入れるとすれば、高いかなという気はします。
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解決済みフリーパス同士の乗り継ぎについて
「吉備之国くまなくおでかけパス」は、山陽新幹線利用時は運賃のみ有効となりますが、「夏の関西1デイパス」は、新幹線を利用することができません。 また、JRの「よくある質問」では、「東海道・山陽新幹線については、新下関~博多間以外の区間では、新幹線経由の普通乗車券で、並行する在来線(東海道本線・山陽本線)に乗車することができます。また、在来線経由の普通乗車券で新幹線に乗車することもできます。」となっていますので、子牛力ビーフさんが回答されていますように、相生と「吉備之国くまなくおでかけパス」の有効エリアである三石との間の乗車券が必要になると思います。
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解決済み青春18きっぷで「乗り得」な列車
旭川と北見を結ぶ特別快速「きたみ」は、キハ54形ディーゼルカーをしています。車内はデッキ付近はロングシート、車両中央部は転換クロスシートですが、なかには簡易リクライニングシートに交換した車両もあります。 どちらの車両に当たるかはわかりませんが、乗車されてみるのもいいかと思います。ただ、混雑することもありますので、始発駅からの乗車をお勧めします。
たくさんありすぎてどれを挙げるのか困る所ですが、乗り得=快適かつ距離の長い、と解釈するなら、『新潟からきらきらうえつ(秋田延長運転)→(五能線経由)青森までリゾートしらかみ5号』をお勧めしておきます。 日本海沿岸を走るため、天気が良ければ絶景が期待できます。 そして何より、その距離は500キロを越えます(笑) 問題は、きらきらうえつの秋田延長運転はあまりないのに加えて、廃止予告がなされているため、指定席がそう簡単には取れないという事なんですが(苦笑)
短い区間ですが、JR九州の特急「みどり」は、佐世保線の早岐~佐世保間で乗車券のみで普通車自由席に乗車できます。ですので、青春18きっぷ利用でも普通車自由席の利用が可能です。 この区間、普通列車は上下各8本しかありません…。
盛岡~釜石間を東北本線・釜石線経由で運転している快速「はまゆり」は、急行「陸中」が格下げになったもので、1号車・2号車が自由席、3号車が指定席となっていて、指定席はリクライニングシート車です(多客期には指定席の4号車を増結)。 自由席の2号車は、リクライニングシート車の場合もあれば、そうでない場合もあります。確実にリクライニングシートに座りたいのであれば、指定席券を購入して乗車されたほうがよいでしょう。
以前に別の質問で、東海道本線の熱海~沼津間と浜松~豊橋間で373系電車を使用した普通電車が運転されていると回答いたしましたが、2019年3月のダイヤ改正後でも変わっていないようです。 ○熱海~沼津間 【下り】 1437M 熱海8時47分→沼津9時06分 【上り】 1428M 沼津7時47分→熱海8時06分 ○浜松~豊橋間 【下り】 913M 浜松7時06分→豊橋7時43分 921M 浜松8時32分→豊橋9時08分 977M 浜松20時12分→豊橋20時46分 【上り】 914M 豊橋6時25分→浜松7時00分 920M 豊橋7時48分→浜松8時26分 988M 豊橋20時57分→浜松21時31分 ただし、急遽車両変更となる場合があるかもしれません。
485系やまどりの快速は、座席列2+1列で、多目的室にミーティングルーム、展望室とほぼグリーン車並の設備なので、優雅な旅になります。
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鉄道長距離乗車記録
5年前に ・1日目 名古屋ー鹿児島中央ー枕崎ー鹿児島中央 ・2日目、3日目 鹿児島中央ー博多ー東京ー新青森ー青森 ー札幌ー稚内ー札幌 ・4日目、5日目 札幌ー上野ー東京ー名古屋 最短距離で最長距離の行程に乗りました。 1日目は新幹線と普通列車 2日目、3日目は新幹線、はまなす、スーパー北斗、快速、スーパーカムイに乗車。 4日目、5日目は北斗星と新幹線です。 2日目、3日目の距離は3453キロくらいです。
昔々、急行列車最盛期の頃(自分が学生だった頃)、猪苗代から赤羽・池袋・新宿・大月・富士吉田を急行自由席と普通の乗り継ぎで移動、猪苗代-赤羽が空席が無く立ちんぼ。 あとは、船橋-東岡崎を中央本線・名鉄線で(アルプス・ちくま乗り継ぎ)。 もう一回は同じ区間を中央・飯田・名鉄線で(上諏訪までアルプス)。
最近は夜行列車がほぼ絶滅に近い状態ですし、北海道からですので飛行機利用が定番になってますので、「距離」を稼ぐのは難しくなってますね 強いてあげるなら高校時代の修学旅行でしょうか 札幌(北斗)函館~青函連絡船~青森(ゆうづる)上野(山手線)東京(ひかり)京都 と約24時間かけての移動で1586kmといったところですね (青函航路を入れればもっと長くなりますな) 帰路は京都から特急日本海で一気に青森まで移動でしたから1300km程ですね 今は公立高校でも飛行機利用なので楽ですな ちなみに道内だけの移動でしたら、札幌(まりも)釧路(普通)根室(普通)釧路(普通)網走(オホーツク)札幌という行程で約1160kmというところでしょうか
従兄弟の結婚式の帰りで、 盛岡駅→松阪駅 約1000kmですかね。 18きっぷ利用だと、 津田沼→松阪→津田沼 980kmくらいだと思います。 松-津-松だと、往復間に合わないんですよねぇ。始発と終着が・・・
東京→肥前山口 1264.8km 肥前山口→博多 68.2km 博多→東京 1069.1km(実キロ) 合計2402.1kmでしょうか。 東京→肥前山口は寝台特急「さくら」、肥前山口→博多は特急「みどり」、博多→東京は「のぞみ」です。 「さくら」は、B寝台4人用個室「カルテット」の営業最終日に乗車。本当は佐世保まで行き、特急「みどり」で折り返す予定でした。しかし、「さくら」が2時間以上遅れてしまい、肥前山口で予定している「みどり」に乗車しないと、博多で「のぞみ」に間に合わなくなってしまうので、仕方なく肥前山口で下車となりました。 ちなみに「のぞみ」は500系で、東京まで運転を開始した2日目だったと思います。 自分と友人3人の計4人で企画した「カルテット&500系の旅」でした。
一日での移動の最長距離はかなり以前のことになりますが地元の中津川駅から島根県の松江駅までです。 ※線区単位で記すと 中津川駅→名古屋駅→米原駅→敦賀駅→東舞鶴駅→綾部駅→松江駅 です。 途中余部鉄橋(いうまでもなく以前の鋼製トレッスルの橋)を渡ったのが最大の想い出ですね。 ムーンライト八重垣が運転されていた(事実帰りの松江駅から大阪駅まで使用した)時代だったからこそ思いつくこともできたし実行することもできたといえばそれまでですが。 ※ムーンライト八重垣といえばなぜ出雲市駅から岡山駅までDD51が牽引していた(岡山から大阪まではEF65がけん引していた)のかが未だに謎です。
東日本大震災後、JR東が新幹線も1日1万円で乗り放題になる「JR東日本パス」を発売しました。それで乗った次の行程が最長です。 東京→新青森(はやぶさ) 新青森→秋田(特急つがる) 秋田→新潟(特急いなほ) 新潟→東京(とき) 合計1492kmです。 このときは「はやぶさ」に乗ってみたいがために利用しましたが、同じことを考えている人が多く、はやぶさやつがるは全然座れませんでした。 この経験から、人のいないローカル列車でのんびりしながら移動するのが、いかに贅沢な時間かを思い知りましたね。
最長不当距離1160キロ 豊橋〜函館 豊橋〜浜松(東海道線) 浜松〜東京(東海道新幹線) 東京〜八戸(東北新幹線) 八戸〜函館(東北線•津軽海峡線) 函館駅前〜中央病院前(函館市電) これが最長距離ですね
寝台有りだとみなさんけっこうな距離移動されてると思います。 私は「上野→東京(サンライズ出雲)→出雲市」で、956kmでした…大社駅から出雲大社へ行きたくて、ばたでんの出雲市駅からバスで旧大社駅に行き、一の鳥居から…とマニアックなことをやってしまいました(汗) あとは、下だけで新潟へ行ったことも。とすると長距離18キッパーさんもすごそうですね。 私は北千住(リバティ会津)→会津田島(AIZUマウントエクスプレス)→会津若松(ばんえつ物語)→新潟…357.8km (翌日は新潟→秋田→釜石、翌々日は盛岡→上野とつながります )
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電車やバスのLED方向幕について
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ホームドア
地下鉄では天井までのホームドアだと列車進入時の風圧によって破損する可能性があるので綿密な計算が要るそうです。 あの風圧でコンコースから出入り口に風が吹き抜けることによって換気を行う(パッシブ換気)目的もあり、強制換気システムの整った現代でも、その換気能力はパッシブ換気との併用を前提としている場合があるので、どこまで塞いで問題ないかはちょっと微妙ですね。もちろんその辺の計算をした上で地下鉄にホームドアを設置することもありますが。 戦時中を扱ったドラマなんかで、空襲時に地下鉄構内への避難を駅員が制止する場面を時折見ますが、列車の運行が停止している時に大勢の人間が地下鉄構内に留まると窒息の危険があるそうです。停電時の地下街も同様ですね。 それにしても、パイプやロープを使った簡易ホーム柵はやめてほしいです。若者がパイプに足をかけて登ったり、小さな子が首を挟まれたりしそうで怖いです。
それが本来のホームドアで、 多くの後付の腰高サイズの物は本来「ホーム柵」と呼ばれる物です。 もちろんホーム柵の安全性はホームドアには及びませんが、「意図的に乗り越える」「身を乗り出す」などしなければ線路への転落事故自体はほぼ防げる物です。 それよりもホームドアに比べて、 ・構造が簡単で設備自体が小さい ・従って軽量になるためホームの補強工事が不要、もしくは簡略化出来る ・従って費用を圧縮し、工期も短縮出来る というメリットがあります。 それによって、より短期間で多くの駅に設置することが出来るようになります。 ひとつの駅の安全対策を完璧にして、他の駅のの対策が後回しになるよりも、 完璧では無いものの『十分だと思われる』対策を早く広めて行く方が路線全体の安全性向上に結び付く、 という考えが現在の主流の様です。 簡単なシミュレーションですが、 ①1億円、2ヶ月でA駅の安全性を50から100に上げましたが、その間隣のB駅は50のままです ②1億円、1ヶ月でAB駅とも50から80に上げました 鉄道会社としてはどちらを選択するかは大体分かるとおもいます。 ただ、『十分だと思われる』のが、どの位のレベルなのか個人や事業者ごとに見解の分かれるところかとは思いますが。
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解決済み「青春18きっぷ」でどこに行ったらいいでしょうか?
数年前、池袋を朝5時くらいに出て、只見線を乗り通して東京まで帰ってきたことがありますよ。 高崎線→上越線→只見線→磐越西線→東北線コースでした。 確か終電頃に帰ってこれましたが、いまは郡山~黒磯間で新白河乗り換えが入ってしまうので、ちょっとシビアになったかなと。 「ムーンライトえちご」村上から乗ったことがあります。当時は喫煙車。とてものびのび過ごせました。
自分が行きたいと思っているプランです(土日の1泊2日)。 東京駅を出るのはちょっと遅いです。 ■1日目 東京9:38→高崎11:41 上野東京ライン高崎行き 高崎12:02→水上13:07 普通水上行き 水上13:40→長岡15:29 普通長岡行き 長岡15:32→新潟16:50 普通豊栄行き 新潟17:01→直江津19:06 快速新井行き(115系) ※間に合えば直江津駅北口の「直江津庵」で「もずくそば」 柏崎20:20→新潟22:32 普通新潟行き(115系) ※新潟で宿泊 ■2日目 新潟9時19分→喜多方11時38分 普通会津若松行き ※喜多方で「喜多方ラーメン」 喜多方13:49→会津若松14:06 普通会津若松行き 会津若松14:13→郡山15:19 快速郡山行き 郡山15:47→新白河16:26 普通新白河行き 新白河16:31→黒磯16:54 普通黒磯行き 黒磯17:14→宇都宮18:07 普通宇都宮行き 宇都宮18:23→大宮19:41 湘南新宿ライン逗子行き 大宮19:48→東京20:20 上野東京ライン熱海行き 1日目は、信越本線長岡~新潟間で往復乗車となりますが、新潟始発の115系快速に乗るためです。
東京を出るのは朝早いですが、 東京 5時41分→(各駅停車高尾行き)→高尾 6時56分 高尾 7時07分→(普通甲府行き)→甲府 8時43分 甲府 8時53分→(普通松本行き)→塩尻10時49分 塩尻10時54分→(普通中津川行き)→中津川12時54分 中津川13時20分→(快速名古屋行き)→名古屋14時35分 名古屋14時46分→(新快速豊橋行き)→豊橋15時38分 豊橋15時41分→(普通浜松行き)→浜松16時15分 浜松16時21分→(普通熱海行き)→熱海19時04分 熱海19時09分→(普通高崎行き)→東京20時58分 という、ほとんど列車に乗りっぱなしの日帰り1周コースはどうでしょうか。 列車の接続時間が短く、時間がとれそうなのは中央本線の中津川駅。ちょっと遅いお昼ですが、駅構内の立ち食いそば「根の上そば」でそばを食べるのもいいかと思います。
東京から中央線快速電車で高尾に出て、高尾14時09分発の長野行きの長距離普通電車(441M)の乗車するのはいかがですか? その日は長野で宿泊して、翌日は早朝5時13分発の飯山線越後川口行きに乗車(長野~豊野間はしなの鉄道線ですので別途乗車券が必要)。越後川口からは上越線を南下します。接続する越後川口8時59分発の越後湯沢行きは、9月29日までの土休日と7月20日~9月1日の期間は水上まで延長運転されますので、水上で新前橋行き接続します。 新前橋でも高崎行きに接続しますので、高崎から高崎線に乗車するのもいいでしょうし、八高線の高麗川行きに乗車するのもいいでしょう。
日帰りであれば、東京から東海道本線で熱海乗り換えで富士へ向かい、身延線に乗って甲府、甲府から中央本線で東京に戻る1周ルートがよいのではないでしょうか? 身延線の富士宮駅で途中下車して、名物の「富士宮焼きそば」を食べるのも一考かと思います。
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解決済み鉄道でダジャレ
準備万端、いつでも陰陽連絡線に立候補の播但線。。。 キャンペーンガールはかしまし娘の鹿島線。。。 大塚商会のさむ〜い親父ギャグしか思いつかない(笑)
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