注目ニュースのニュース 記事一覧
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いまや空飛ぶ骨董品 1機の「ダグラスDC-8」が“救世主”に!? 機齢51年、胸熱の「再就職」
ジェット旅客機草創期の旅客機ダグラスDC-8は、デビューから60年以上たった現在、現役のものはごく少数です。ただ、そのうち1機は「ピンチを救うヒーロー」としていまも現役。どういった経緯を持つ機体なのでしょうか。
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自衛隊トラックは何人乗れるの? そもそもなぜ荷台に乗れるのか
街中を走る自衛隊のトラックでは、荷台に隊員が乗っていることがあります。しかし民間のトラックは荷台に人が乗った状態での公道走行は、原則禁止のハズ。なぜ自衛隊のトラックは良いのか、また何人まで乗れるのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】湘南を走る小さな電車「江ノ電」 海岸線や住宅地を縫う姿を捉える
江ノ島電鉄「江ノ電」は、東海道本線藤沢を起点に、住宅地、併用軌道区間、湘南の海岸線、鎌倉の谷戸、住宅地を縫って鎌倉へ至る鉄道です。小さな連接車が右へ左へと走る姿を捉えました。2013年の空撮です。
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東武スカイツリーラインを走るレア車両 見た目は同じようでもたった1編成の電車とは
東京メトロ半蔵門線、日比谷線、東急田園都市線と直通運転する東武スカイツリーラインは、計3社の様々な車両が行き交いますが、その中に見た目は同じようでもたった1編成だけのレア車両が存在します。
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着陸で煙る「飛行機タイヤ」クルマのものとはどう違う? デカイだけじゃない工夫とは
着陸した旅客機は、接地した瞬間にタイヤから煙が発生します。このタイヤは一般的な自動車で用いられているものと比べて、どのような差があるのでしょうか。また、どのような工夫が凝らされているのか見ていきます。
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首都高の上限料金なくなる? 首都圏の高速道路料金 国が見直し検討「公平な料金に」
国が首都圏における高速道路料金の見直しを検討しています。2016年に、路線ごとの料金の違いを整理した統一的な体系が導入されましたが、それをさらに改定する方針。その焦点のひとつが、首都高などに設定されている上限料金です。
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東北新幹線不通で出現 「ANA羽田→福島臨時便」搭乗レポ 激短路線の機内の様子は?
2021年2月に発生した福島県沖の地震で東北新幹線が一部不通に。関東と東北のアクセスに影響を及ぼすなか、ANAが羽田と福島を結ぶ、距離200kmの非常に短い距離の臨時便を運航しました。その機内の様子をレポートします。
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カナダ海軍トップを直撃! 現役司令官が語った海上自衛隊 アジア太平洋 新型コロナ
近年(2021年現在)、海上自衛隊との関係をより深めているカナダ海軍、その現役司令官(取材時)が海上自衛隊、アジア太平洋地域、コロナ下の活動などについて語ってくれました。
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激セマ道くねくね道 人混みを行く! 東京「小型バス大活躍な路線」5選
通常の路線バス車両では通行困難な狭い場所で活躍するのが、小型バスです。地域のコミュニティバスなどでよく使われます。東京では、小型バスならではという路線もいくつかあります。
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ギリシャが買った戦闘機「ラファール」って? 「タイフーン」との因縁 フランスの意地
フランス語で「疾風」といった意味になる名を冠する「ラファール」は、ユーロファイター「タイフーン」との因縁の深い戦闘機です。出発点は同じながらその仕上がりは大きく異なる両機を比較しつつ、その歩みや特徴などを解説します。