会員限定記事のニュース 記事一覧
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【懐かしの国鉄写真】東北本線で旧型電機を追いかけた日々(写真24枚)
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「SLブーム」が終わりを迎えようとしたころ、鉄道ファンの関心は旧型電機や旧型国電へと移っていきます。とくに人気が高かったのは、デッキ付き旅客用の旧型電機、EF57形でした。
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【都市鉄道の歴史をたどる】地下鉄工事はどう変わったか 「開削」から「シールド」へ
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地下鉄の工事で必ず建設されるのがトンネル。山間部のトンネルと異なり、通常はトンネルの上に市街地があります。これらに影響しないよう慎重に建設しなければなりません。その工事方法の移り変わりを見てみましょう。
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開業まであと3年「宇都宮LRT」のダイヤを予想してみた
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完全な新線としては日本初のLRTといえる「宇都宮LRT」が2018年に着工。車両のデザインも発表され、3年後の開業を間近に控えています。詳細なダイヤはまだ発表されていませんが、少しマニアックな視点から開業時のダイヤを予想してみました。
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【廃線跡の思い出】沖縄県営鉄道糸満線 「旧・最南端」の終着駅に残っていたトイレ
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戦争によって破壊され、そのまま消滅した沖縄県営鉄道。糸満駅の跡地に往時の面影はなかったものの、トイレだけがポツンと残されていました。
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【廃線跡の思い出】高千穂鉄道 「廃止前の廃線」で点灯していた信号機
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災害で運休したまま廃止になる鉄道路線は決して少なくはありません。九州の高千穂鉄道も、そうした廃線のひとつ。台風で線路が寸断されて休止中だったころ、痛々しい姿の高千穂鉄道を訪ねました。
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【国鉄105系の現況】100両を割り込んだ車両群の配置と運用(写真16枚)
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ここまでは105系登場のいきさつや主な活躍の軌跡、各形式と各番台の形態などを紹介しました。最後はJR西日本に100両弱残る105系を、所属区所別にご紹介します。
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【国鉄105系の現況】新造と改造、多種多彩な形式と番台を見る
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105系は最初から105系として新造された車両のほか、103系を改造して105系に編入した車両も。とくに改造車は種車の車種によって車体の構造や前面のデザインも大きく異なります。多種多彩な車両群を構成している105系の各形式と各番台を解説します。
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【国鉄105系の現況】電化ローカル線で活躍する「1M」通勤電車の歴史
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国鉄が旧性能電車の置き換え用として電化ローカル線向けに開発した105系電車。最初のデビューからまもなく40年になろうとしている通勤電車の、これまでの経緯や特徴を紹介します。
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【懐かしの国鉄写真】客車やディーゼルカーも「動員」 つくば万博の臨時列車(写真12枚)
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大阪で国際博覧会(万博)が半世紀ぶりに再び開催されることが決まりましたが、いまから30年以上前には関東で「つくば万博」などと呼ばれた万博が開催されました。これに合わせて常磐線で運転された臨時列車を、閉幕間近の9月になって撮影しました。
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【空から撮った鉄道】開業直後の北陸新幹線を追ったのは「テレビ番組の主人公」(写真10枚)
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いつもは眼下の列車を「空撮の主人公」に見立てて撮影していますが、開業直後の北陸新幹線を空撮したときは様相が少し異なりました。列車が主人公であると同時に、空撮カメラマンも「テレビ番組の主人公」に。そのときのエピソードを語ります。