圏央道「9年ぶりの延伸」がもう目前に! 未開通部“ほぼできてる!?” 数か月間だけの新たな「終点」とは?
圏央道の千葉県内の未開通部を訪れると、開通はもう目前といった段階でした。2026年度、2度にわけて開通します。
南半分はどうなっているのか?
残る南半分の多古IC-松尾横芝ICは、2026年度末の開通予定。舗装などはこれからで、大栄JCT-多古IC間と比べると、開通まではまだ時間がかかりそうです。
とはいえ、構造物はおおむね完成済み。この区間は丘陵地を切土とトンネルで抜け、高谷川沿いの低い田園地帯は高架橋で一気に貫きます。
終点の松尾横芝ICには、銚子方面へ通じる「銚子連絡道路」が接続しています。圏央道の木更津方面から来ると、本線から急カーブのランプで料金所に入り、銚子連絡道路に続きますが、圏央道は本線に対してまっすぐ接続する線形となります。
この大栄~松尾横芝間は2008年に事業化、2017年度に工事着手しました。北関東方面から成田空港へ行きやすくなるほか、松尾横芝IC以南の既存開通部とつながることで、横浜方面から東京湾アクアライン経由、千葉市方面から千葉東金道路経由で成田空港へ直通することが可能になるなど、「成田への道」の選択肢が大きく増えます。




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