「首都高の上に“フタ”」その上部空間のイメージがあきらかに! 隣に超高層ビル 地下鉄駅へ“地下で直結” 一大再開発プロジェクト始動

首都高速道路C1都心環状線の更新事業で、銀座・築地エリアの掘割区間に“フタ”がされる計画が進んでいます。この上部空間がどうなるのか、その具体的なイメージが住友不動産の再開発計画素案で明らかになりました。

ウワサの「アフォーダブル住宅」も整備

 A街区のビルには、事務所や店舗に加え、伝統文化などを発信する「ライブシアター」が整備されます。これは住友不動産、松竹、WOWOWが連携して運営するもので、国内外の人々が気軽に伝統文化に触れるきっかけをつくることを目指します。ライブシアターは覆蓋化広場に向かって開放できる設えとし、イベント時には広場と一体的な利用も可能にする計画です。

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隅田川沿いの聖路加ガーデン。首都高からこのあたりまで表層の緑をつなげる(画像:PIXTA)。

 一方、B街区のビルには、住宅や福祉施設が入ります。特に、施設待機者が多くニーズが高いとされる特別養護老人ホームが約3500平方メートル整備されるほか、中央区内の既存ストックを活用し、子育て世帯などを対象とした中低所得者層向け「アフォーダブル住宅」(約50戸)も供給される予定です。

 予定工期は2027年度に着工し、2032年度に竣工する見込みです。ただし、覆蓋化広場の整備や区道の嵩上げは、首都高速の更新事業のスケジュールによるとのことです。

【どえ~!!!】これが「首都高のフタ」から始まる再開発の概要です!(地図/画像21枚)

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