新型ロマンスカーと3000形中間車を新造 ホーム延伸も 小田急2017年度設備投資計画 2017.05.08 乗りものニュース編集部 8 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 車両, 駅, 小田急, 路線, 工事 【写真】工事が進む登戸駅1番線 登戸駅1番線で進む整備工事(画像:小田急電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2
せめて駅名くらいは正確に記載していただきたい.
代々木八幡の延伸工事が見ものだ。
いずれにしてもホーム立ち会い要員はこれからも必要だろうが。
3000形の中間車新造もいいが、そろそろ2003年頃製造分を手始めに座席の更新をしてもらえないか。
4000形と同様の座席にお願いしたい。
両形式のかけ心地は雲泥の差だ。
遅延対策はもう諦めたのか…
3000型の中間車を追加する事は複々線完成後は10両増発と4000型地下鉄運用が増える事なのか?
だが、3000型の座席改良はやる必要がある。
1000型の4両+4両の8両運用はもう直ぐ終わりが近いかもしれない。
新型特急でLSEも引退近そうだし。
ぬこあざらしさん。
何にせよ8両は無くなるか新宿〜唐木田運用に削減される可能性はありますね。
地下鉄直通は唐木田発急行3本と本厚木始発3本に割り当てられる可能性はあります。
複々線が完成しても代々木八幡駅が完成しないと新宿発着は10両になれないから本厚木始発を一部千代田線直通して、新宿始発の各停は唐木田方面に回すと思う。
唐木田なら本厚木と違って8両でも輸送力が足りるから。
2世代前になろうとしている3000形の中間車新造が気になる。
形式は3000形だが色々仕様変更があるのかも。
現行の10両口も6両口に4両の中間車を繋げて仕立てたものだけど、製造を担当した川崎重工が大分無理をきいてくれたらしい。
(既に新規投入が終了していた車輌を、また新たに新造するのは相当に手間なのだとか。)
今回も川崎重工に発注するのだろう。