高速道路 2020年春の開通ラッシュ! 新東名 首都高 阪神高速…「日本最東端の高速」も

新東名、東海環状道… 3月は開通ラッシュ!

 3月は道路開通ラッシュが続きます。

新東名高速 伊勢原JCT~伊勢原大山IC(神奈川県伊勢原市)

・開通日時:2020年3月7日(土)15時
・延長:2km

 東名と接続する伊勢原JCTから、さらに1区間、御殿場方面へ延伸します。新設の伊勢原大山ICは、伊勢原市の観光地である大山阿夫利神社などに近く、NEXCO中日本によると、大山と東京都心のあいだの所要時間は、伊勢原大山ICの開通により22分短縮されるそうです。

 なお、以前は伊勢原大山ICから御殿場JCTまでが2019年度に開通予定とされていましたが、現在は、秦野IC~御殿場IC間(26km)が2023年度、御殿場IC~御殿場JCT間(7km)が2020年度に改められています。

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新東名 伊勢原大山IC料金所(画像:NEXCO中日本)。

東海環状道 関広見IC~山県IC(岐阜県関市~山県市)

・開通日時:2020年3月20日(金)15時
・延長:9km

 愛知・岐阜・三重3県を環状に連絡する東海環状道の一部で、東海北陸道に接続する美濃関JCTより西に1区間の関広見ICから、さらに延伸する形です。今回開通する区間の途中には岐阜三輪スマートIC(岐阜市)も設けられます。

 岐阜県山県市は、山県ICの近くにバスターミナルを整備中です。これにより山県ICから東海北陸道経由で名古屋まで直通する高速バスを走らせれば、山県市は「名古屋まで1時間圏内」になるそうです。ただし運行バス事業者などは具体的に決まっていません。

 なお、山県ICから西へ、大野神戸ICまでの区間は、2024年度開通の見通しです。この区間が開通することで、東海環状道は豊田東JCTから名神高速へ接続する養老JCTまでが1本につながります。整備の進捗を受け、国土交通省では2020年2月に、東海環状道の開通を前提とした中京圏全体の新たな高速道路料金案も取りまとめています。

【地図】2月から3月に開通する各道路の概要

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