「長寿な鉄道車両」5選 同じ形式名で約半世紀 長持ちのワケは? 引退が近い車両も

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10件のコメント

  1. 現在クハ103ー167は走っていません。

  2. 阪急5000系のトップナンバーの8両編成は先日廃車になりました。

  3. 阪急の今津線用6両は準急運用には入りません。

    神戸線8両が運用に入ります。

    この記事の内容は情報が古く、嘘も程々に入っていますね。

  4. 阪急だったら、京都線の3300系の方が古いです。下枠交差でない大きなパンタグラフが異彩を放っています。

  5. 東武8000は?

  6.  写真の2600系はすべて2000系からの改造です。2624と2818は出自が2000系の1次車という意味ですね。30番代の4本は完全な新車です。

  7. 長嶋茂雄さんがジャイアンツを引退した年に有楽町線が開業と7000系が投入され、最初は5両編成でスタートし約9年後には倍の10両となりました。その後は副都心線でも利用されていますが、その7000系も老朽化が進み新型17000系の投入が決まり、7000系が見られるのも後僅かとなり、半蔵門線8000系も新型18000系の投入が来年から開始されます。

  8. 西武101系「…」

  9. 東武の8000系もかなり古い筈ですが・・・。

    東京メトロ7000系や東急8500系よりも遥かに古い。

  10. 東武8000型の登場は昭和38年。現役最古参は野田線の8150Fが昭和44(1969)年製造の字幕車です。フロントマスクなど原型とは違いますが漏らしたくない車両です。

    「私鉄の103型」との異名も有るほど多数が長期にわたり製造されたので、設計変更はあったようです。

    現在は他社と同じような座り心地の座席ですが、初期の車両では座面が低くソファに座ったような印象があります。