安藤昌季(乗りものライター)の記事一覧
Writer: 安藤昌季(乗りものライター)
ゲーム雑誌でゲームデザインをした経験を活かして、鉄道会社のキャラクター企画に携わるうちに、乗りものや歴史、ミリタリーの記事も書くようになった乗りものライター。著書『日本全国2万3997.8キロイラストルポ乗り歩き』など、イラスト多めで、一般人にもわかりやすい乗りもの本が持ち味。
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「廃止と復活を繰り返してきた“快速”」実際便利なの? 山陽本線で半世紀 今や土休日のみ 乗って「なるほど…」
JR西日本の広島都市圏は「広島シティネットワーク」という愛称を持っています。その中でもひときわ特徴的なのが、快速列車の存在です。設定と廃止を繰り返し、現在では日中の運行は土日祝だけに限られています。今回はその快速「シティライナー」に乗ってきました。
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建造されていたら歴史が変わった? 第二次大戦中に投入できなかった各国幻の空母たち
「建造されていたら、歴史を変えたかもしれない」――そのような、第二次世界大戦中の主な未完成空母について触れていきます。
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「列車に名前を付けよう」の元祖、どこへ行った? “不在”が続く超特別な「列車名」とは “似たような名前”はたっくさん!
日本で最初に愛称が正式に命名された列車は、1929(昭和4)年の特急「富士」でした。以降、この列車名は、時代にあわせて様々な列車に受け継がれます。今回はこの「富士」という列車名の歴史をたどります。
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ディーゼル特急の最高峰!? かつて「最速」を誇った北の高性能車両、最後の活躍が続く 自慢の機構は「線路側が耐えられない」
1997(平成7)年に登場したJR北海道のキハ283系は、振り子式気動車としては完成系ともいえる高性能車両でした。現在は振り子機能を使わず、特急「オホーツク」で最後の活躍を見せていますが、これまでの経緯を振り返ってみましょう。
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「富士山がいちばんよく見える」鉄道はどこだ!? “近いのに”あまり見えない路線も 中央線からでも見える?
日本一高い山「富士山」。その周囲には、山を取り巻くように様々な鉄道路線が走っています。今回は、どの路線から富士山がよく見えるのか、実際に乗車して確かめてみました。
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30年前の電車ってホントですか? 「鉄人28号」みたいな南海「ラピート」 斬新な顔はどうやって生まれた?
1994年に登場して以来、南海電車の特急として今なおフラグシップ的な存在感を放っているのが50000系電車「ラピート」です。レトロなロボット風の前頭部や楕円形の側窓が特徴的ですが、まだしばらく活躍する姿を楽しめそうです。
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四国最大の都市の2つの玄関「松山駅」「松山市駅」どっちが栄えてる? 「元祖はこっちだから!!」と叫び続けたい歴史!?
愛媛県の県都・松山にはJR「松山」と、伊予鉄道「松山市」の二つの代表駅があります。利用客は松山市駅の方が上回りますが、それには長年の理由がありました。
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大幹線から「ローカル線に転落」…にしてはもったいない!? 私鉄特急も乗り入れる「元東海道線」が波乱万丈な件
国府津と沼津を結ぶJR御殿場線は、複雑な歴史を持つ路線です。かつては東海道本線の一部を担い、現在はローカル線でありつつも私鉄特急が乗り入れています。その特色と歴史を紹介します。
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1日1本だけの“東京横断”JR特急、3両だと足りない? 目指すは富士山 立ち人ゾロゾロ
2018年から、JR中央本線~富士山麓電気鉄道を直通運転する特急「富士回遊」が運行されています。今回、1日1本だけ千葉発で河口湖までを結んでいる「富士回遊3号」に乗車しました。
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「傑作艦」それとも「中途半端」? 日本初なのに賛否両論な重巡「古鷹」型 実は“全く違う名前”で計画されていた
1926年に就役した古鷹型は、小型ながら重武装の傑作艦という評価と、1万トン重巡洋艦と比べて中途半端、という相反する評価のある艦型です。なぜこのような艦が生まれたのでしょうか。