そのほかの回答一覧
-
ムーンライトながらの車両
JR東日本でE261系がデビューしたら、E251系は余剰となるのでしょうか。もし余剰となるのであれば、E251系を転用するのもありかもしれません。ただ、JR東海エリア内の乗務員訓練が必要ですね。もちろん「ムーンライトながら」で運転するときはグリーン車は締め切りです。
東京~熱海間は、215系を使用した快速「ムーンライトながらリレー号」(普通車は指定席で、グリーン車は締切)、熱海~大垣間は373系を使用した快速「ムーンライトながら」(全車指定席)と運転系統を分割してしまうのもありかと思います。 ただ、列車を乗り継ぐ場合は、両列車の指定席券を購入しなくてはなりません。
快速「ムーンライトながら」に使用している185系電車が引退となると、後継車両は何があるだろうかと考えました。 VVVF車ですと他社(JR東日本の車両がJR東海へ、JR東海の車両がJR東日本へ)に入線する場合は誘導障害試験をしなくてはいけないと思いますので、VVVF車を使用するのは時間がかかると思います。 そこで思いついたのが、211系と同じシステムの界磁添加励磁制御であるJR東日本215系電車を使用する案です。運転に際しては、普通車、グリーン車とも全車指定席とします。
373系をもう一度使用するのもありかなと思います。 車両運用の都合から、上りの「ムーンライトながら」から運転を開始し、最終日は下りのみ運転するかたちで。 かつて、下り列車では豊橋~大垣間は全車自由席となりましたが、全区間で全車指定席に改めます。
いっそのこと、JR東日本のE231系近郊タイプまたはE233系近郊タイプの10両編成で運転してしまうのはどうでしょうか。 グリーン車は全席指定、普通車は自由席。グリーン車については、Suicaグリーン券での利用は東京~熱海間のみ(グリーンアテンダントの乗車も)。JR東海管内まで利用する場合は磁気グリーン券必須で。 普通車はボックスシートが争奪戦になるかと思いますが、意外と4人で座ると足が伸ばせないので、ロングシートのほうがいいかもしれません。
-
解決済み「青春18きっぷ」に対して望むこと
「青春18きっぷ」に望むことへの質問なので、皆さんの回答が、どうしても「フリーで乗れる区間」を増やして欲しいとなるのはしょうがないところでしょうね。 たとえば「特急料金払うから特急に乗りたい」「JR以外の路線も乗りたい」とかです。 このキップの発売経緯は、金のない若者が少しでも旅行がしやすいように、春休み、夏休み、冬休みに限って利用できるとの理由があったと思います。ごく一部の例外を除いて特別料金の必要な列車は利用できないことが、大前提で発売されています。また利用期間は、普通のきっぷを買っている乗客が大勢いるので、この状況からも無理でしょう。 幹線であれば片道3時間程度の距離で元がとれる料金設定なので、今以上好条件にはできないと思います。どちらかといえば、いまだにJR各社間の制限がないだけでも不思議なくらいです。 質問の意図を否定する回答で申し訳ありません。 自分としては「シニア60きっぷ」が欲しいです。「大人の休日倶楽部パス」はありますが、JR東と北海道だけで、会員のみで利用期間が限定的なので使いにくいです。 60才以上なら安くて(3万円くらい)、いつでも(連続1週間程度でいいです)、どこでも、なんでも(回数制限10回程度)利用できるキップが欲しいです。皆さんより虫が良すぎますかね。
個人的には、第3セクターのJR乗り入れ列車に限り、第3セクター区間を通過するのを認めて貰えたら、と思います。(ほくほく線・伊勢鉄道は対象になりますね) あと、小諸-軽井沢間と横川-軽井沢のバスですかね。(東京からだと周遊コースが組めるので)
第三セクター化した場所には、全て肥薩おれんじ鉄道のような 青春18提示による割引・オプション券優遇が増えて欲しいなって思っています。 これから北陸・北海道、更には長崎なども視野にある第三セクター化ですが、 赤字路線の各地が可哀想すぎます。もっと国鉄からあったものらしく、 全国で、JRの幅を超える万能切符みたいになってくれたら嬉しいなと存じます。 後は欲を出して言うなら、特急料金乗車ですね。 ただ全部とは言いません。早朝・深夜帯に普通・快速の方が早く終わってしまう路線は、 特急料金だけで移動できる手段を確保してくれたら物凄く助かりますから・・・。 今は規制が年々強くなって自由度が減る一方ですから、 こう言う逆境こそ、地方ほど来訪価値を出せる企画が増えてくれたら嬉しいです。 高知と松江は、九州と北海道以外で東京駅から1日で行けない県庁所在地でもありますから ここをどうにか乗れる切符になって欲しいですね・・・。 もし実現したら青春18きっぱーは、夜の阿波池田から土佐山田だけ特急料金払えば乗れるーー みたいに、あまり有名じゃない駅間の需要も増しそうなものです。
基本的に「青春18きっぷ」の売り上げは第三セクターなどに収入として入らないので、JR各社と配分の取り決めがない限り難しいと思います。(路線距離がJRと比べて短いので取り分もかなり少ないのでメリットも少ないと思われます) それより、JR各社の快速系統(特に夜行快速)をもう少し充実させてほしいと思います。 近年ではライナー系やの廃止や「ムーライトながら」「ムーンライト信州」なども運転日数が減っているので。
-
解決済み路線バスで自分が一番最初に乗る場合、どこに座りますか?
地域柄「後ろ乗り前降り」が多いですので後扉が「本当に後ろの方=一番最後尾の席のすぐ前にある車両」でなければ乗ってすぐの場所にある「後扉すぐ後ろ」の席です。 前乗り後降りの車両であればこれまた乗ってすぐの場所にある「一番前左側」ですが。
一緒に乗る家族の足が悪いこと、それなりの年寄りになってきたことから「優先席」を選びます。 「優先席」は左側前方に設定されているバスが多く、EF60 510さんと同じように、前方の様子を眺められます。また初めて乗る路線の場合、ディスプレイの停車停留所表示や運賃確認がしやすいというのも理由の一つです。 最近のディスプレイは、次の停留所だけでなく、三つ先ぐらいまで表示されるものもあり安心して乗れます。事前に調べていっても初めての場所は不安なものです。 バスではなく電車の話になりますが、車内ディスプレイのことで最近違和感を感じることがあります。 JR武蔵野線に209系やE231系が続々移籍してきましたが、まだ205系も頑張っています。 違和感というのは、205系だと自分のいる場所がわからないときがあることです。なぜかは皆さんおわかりでしょう。
-
解決済み新幹線のコラボ
山形新幹線のE3系を季節限定で、車体側面に「サクランボ」をラッピングすればいいと思います(ちょうど、今の時期がシーズンですよね)。 「サクランボ」を3つ並べて、隣の車両は「ベル」が3つ、さらに隣の車両は「7」が3つ…、あれ? なんか当初の目的と違うような…。
上越新幹線で使用しているE4系は、E7系の増備により2020年度末までに全車が置き換えられる予定ですので、最後となる1編成は車体全体を朱鷺色のピンクにして、E4系「Nipponia nippon」の愛称で最後の花道を飾ってもらいしょう。
JR西日本の500系をベース(?)とした「カンセンジャー500」が登場していますが、対抗して、国鉄時代に広島鉄道管理局から生まれた「ふみ切戦士 シャダーン」をJR西日本の700系「ひかりレールスター」に復活させましょう。 でも「ふみ切戦士 シャダーン」、国鉄だったから許されたのかも? 今だったら訴えられそうです。 ちなみに、千葉鉄道管理局でも「ふみ切戦士 シャダーン」が誕生していますが、こちらは、上半身部分がグリーンになっています。
E657系またはE531系と牛久大仏 運転されている常磐線特急「ひたち」+「ときわ」の本数は全国でもトップクラスです。 茨城県は「都道府県の魅力度ランキング」で毎年最下位です。特急の運転本数と魅力度が合致していないのはなぜでしょうか。 水戸や日立へのビジネス客の存在が大きいのは理解できます。だからといって魅力ある観光地が少ないかってことも無いと思っています。 自分も茨城県内の観光各地へよく行っています。 そこで世界一の高さを誇る「牛久大仏」と「E657系」のコラボを思いつきました。ただ最寄駅の「牛久」のときわ号停車は、朝の上り、夜の下りしかありません。 そこでE531系でもOKです。編成数の多いE531系なら当たり確率が低くなり話題性が出るかも。 高さ120mの大仏ですから10両編成内に十分おさまります。 ぜひ皆さん茨城県へお出かけ下さい。下記に「牛久大仏」の公式サイトを載せました。 https://daibutu.net/
-
解決済み道路でダジャレ
463バイパス沿いの養鶏場からとれるたまごは黄身が小さいです。 白身ばっかりで(数字の語呂合わせ 寒ッ!)
-
大阪~北陸方面の高速バスについて
100%無いと断言することは出来ませんが、 今後さらに北陸新幹線が大阪に向かって伸びてくるので、ますます鉄道優位になって行くのではないかと考えられます。 北陸本線は高速道路建設前の古くから幹線鉄道として利用されてきた歴史と実績があり、利用者としても「北陸行くなら鉄道」というのが常識になっているのだと考えられます。 ただ、北陸本線に比べて北陸自動車道の歴史はまだ浅く、軌道上しか走れない鉄道と違ってICを降りてから目的地までそのまま走って行けるというメリットがありますので、戦略次第では伸びるのはまだまだこれからとも考えられます。 また、北陸本線が新幹線に移行すると、在来線特急も大幅な減便あるいは廃止になることも考えられますので、深夜に運行できない新幹線と夜行の高速バスとで棲み分けがなされるかも知れません。 いずれにせよ、国策で交通政策が大きく変わりでもしない限りは、向こう数十年の範囲では逆転の可能性は低いように思われます。
-
jr西日本の面接・採用について
最初に確認しますが、採用枠の話ではなく質の話ですよね? 結論として、短期的に何がどうこうと言うことはないと思われます。 一般職の就職口として考えている就活生なら、志望先の変動はあるでしょうが、 専門職を希望している場合は当然ながらその会社あるいは業界が好きだから選んでいるわけですから、「JRが厳しいからJALにしよう」とはならないと思います。(両方好きという場合も無いとは言えませんが) どちらかと言うとJRを諦めても同業他社が他業種に流れるのではないかと思います。 また、採用された優秀な人材が会社発展に寄与するのは、その後の教育・環境によって成長してから、となりますので最初の「短期的には」となるわけです。
-
高速バスの発達状況について
北陸方面の高速バスは、北陸自動車道が関越自動車道とつながったことで東京方面からの運行が始まり、名神高速道路や上信越自動車道、東海北陸自動車道などともつながり、名古屋、大阪方面などとも便利になりましたね。 とくに、金沢~名古屋線は、北陸鉄道と名鉄バス、西日本JRバス、JR東海バスの共同運行で1日10往復ですから、充実しているのではないでしょうか? 同じ名古屋~金沢間の特急「しらさぎ」が1日8往復ですし。
-
解決済み北陸本線について
新三河県民さんの質問と言うよりは、 後厄・・・前厄? 本厄、そう翻訳されたと言う事ですね。 (将門の例にもあるように必ずしも真面目ではないのです(笑)) この質問のように具体的に聞かれれば答えようがあるのですがねぇ。 「調べればわかる事」「しょーもない事」と言うのは受け手の判断で個人差がありますので言及しませんが、 質問を受けているのではなく「この質問は何を訪ねているのでしょうか?」というクイズを出されている気分です。 福本さんは知識も豊富そうで、もう少し質問文が分かりやすければ興味深い投稿もいくつかされているのに勿体なくて残念です。 こんな事を書かなければイカン事を遺憾に存じます(おぃ) ちなみに山陰本線の京都口については、嵯峨野線という全く別の独立した路線と捉えた方がしっくり来るような気がします。
北陸本線の朝は比較的、普通列車でも6両編成とかなり繁忙しているように感じます。 <参考> 国鉄時代の鉄道ファンさんが、北陸本線と昔の山陰本線の動画を多数あげてらっしゃいます。 個人的に語り口が好きで、よく拝見しているYoutuberさん?です。沿線に長く住んでいる方に聞いてみると、詳しい情報が得られるかと思います。 https://youtu.be/ak_o6uHfb2o あまり力になれずですが、北陸本線は交流列車。山陰本線は非電化となると、どちらも直流電車のようなリーズナブルな運営は難しい中で頑張っているなぁと感じます。
この比較の意図を教えて下さい。山陰線と北陸線を比較する意味がわかりません。 福本英一さんの質問に対する、子牛力ビーフさんの回答から、視点を拡げて質問されたのでしょうか。 たとえば東海道新幹線の東京-新横浜間と山陽新幹線の博多-小倉間の輸送量を比較して、その差を知っても、「東海道新幹線はすごいな」となるだけでしょう。 また数字だけであれば、データはある程度公表されていると思います。それはご自分で調べた方が勉強になると思います。 子牛力ビーフさんであれば、いつものように真面目に回答されるかもしれませんが、自分はちょっと「へそ」が横を向いているのでこんなコメントになっちゃいました。
-
モハE230・E231ユニットについて
-
モハE230・E231ユニットについて
209系950番台から形式変更したE231系900番台は、1998(平成21)年の製造です。2030年の時点で32年が経過することになりますので、E231系900番台は廃車になっているかもしれませんね。
山手線にE231系500番台が投入されたのが2002(平成14)年、E235系量産車が運転を開始したのが2017(平成29)年。15年ペースで考えると、次の山手線の新車は2032年ごろでしょうか? そうなると、2030年の時点では山手線新車投入→E235系転属→E231系転属→初期のE231系廃車という図式はなさそうな気がします。 でも、上野東京ラインや湘南新宿ラインにE235系が投入されると、E231系の近郊タイプに廃車が出るかもしれませんね。
ランキング
回答受付中の質問がありません。