そのほかの回答一覧
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解決済み道路でダジャレ
463バイパス沿いの養鶏場からとれるたまごは黄身が小さいです。 白身ばっかりで(数字の語呂合わせ 寒ッ!)
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高速バスの発達状況について
北陸方面の高速バスは、北陸自動車道が関越自動車道とつながったことで東京方面からの運行が始まり、名神高速道路や上信越自動車道、東海北陸自動車道などともつながり、名古屋、大阪方面などとも便利になりましたね。 とくに、金沢~名古屋線は、北陸鉄道と名鉄バス、西日本JRバス、JR東海バスの共同運行で1日10往復ですから、充実しているのではないでしょうか? 同じ名古屋~金沢間の特急「しらさぎ」が1日8往復ですし。
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解決済み北陸本線について
新三河県民さんの質問と言うよりは、 後厄・・・前厄? 本厄、そう翻訳されたと言う事ですね。 (将門の例にもあるように必ずしも真面目ではないのです(笑)) この質問のように具体的に聞かれれば答えようがあるのですがねぇ。 「調べればわかる事」「しょーもない事」と言うのは受け手の判断で個人差がありますので言及しませんが、 質問を受けているのではなく「この質問は何を訪ねているのでしょうか?」というクイズを出されている気分です。 福本さんは知識も豊富そうで、もう少し質問文が分かりやすければ興味深い投稿もいくつかされているのに勿体なくて残念です。 こんな事を書かなければイカン事を遺憾に存じます(おぃ) ちなみに山陰本線の京都口については、嵯峨野線という全く別の独立した路線と捉えた方がしっくり来るような気がします。
北陸本線の朝は比較的、普通列車でも6両編成とかなり繁忙しているように感じます。 <参考> 国鉄時代の鉄道ファンさんが、北陸本線と昔の山陰本線の動画を多数あげてらっしゃいます。 個人的に語り口が好きで、よく拝見しているYoutuberさん?です。沿線に長く住んでいる方に聞いてみると、詳しい情報が得られるかと思います。 https://youtu.be/ak_o6uHfb2o あまり力になれずですが、北陸本線は交流列車。山陰本線は非電化となると、どちらも直流電車のようなリーズナブルな運営は難しい中で頑張っているなぁと感じます。
この比較の意図を教えて下さい。山陰線と北陸線を比較する意味がわかりません。 福本英一さんの質問に対する、子牛力ビーフさんの回答から、視点を拡げて質問されたのでしょうか。 たとえば東海道新幹線の東京-新横浜間と山陽新幹線の博多-小倉間の輸送量を比較して、その差を知っても、「東海道新幹線はすごいな」となるだけでしょう。 また数字だけであれば、データはある程度公表されていると思います。それはご自分で調べた方が勉強になると思います。 子牛力ビーフさんであれば、いつものように真面目に回答されるかもしれませんが、自分はちょっと「へそ」が横を向いているのでこんなコメントになっちゃいました。
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モハE230・E231ユニットについて
209系950番台から形式変更したE231系900番台は、1998(平成21)年の製造です。2030年の時点で32年が経過することになりますので、E231系900番台は廃車になっているかもしれませんね。
山手線にE231系500番台が投入されたのが2002(平成14)年、E235系量産車が運転を開始したのが2017(平成29)年。15年ペースで考えると、次の山手線の新車は2032年ごろでしょうか? そうなると、2030年の時点では山手線新車投入→E235系転属→E231系転属→初期のE231系廃車という図式はなさそうな気がします。 でも、上野東京ラインや湘南新宿ラインにE235系が投入されると、E231系の近郊タイプに廃車が出るかもしれませんね。
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日本海側の新幹線について
何年先までのことを考えればいいでしょうか。コメント下さい。 建設中の金沢-敦賀間の開業が3年以上先だし、敦賀-新大阪間でさえ大雑把なルートが最近出てきたばかりで、開業は15年から25年くらい先という話を聞いたことがあります。 「100年先にはできてるでしょう」と、根拠の無い回答をしても意味は無いですから。 このサイトをご覧の鉄道建設計画に関わっているプロの方の回答を待ちましょう。
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北陸本線について
正直申し上げますが、貴殿の質問の仕方は理解に苦しみます。 まず、北陸線と山陰線では距離が違いすぎますし区間の捉え方や盛んの基準が分からないと回答できません。 個人的見解で回答しますが、北陸線全線で山陰線の幡生〜出雲市間の輸送量を上回っていると思います。 貴殿が今後もこのような理解に苦しむ質問を繰り返すようなら容赦なく違反報告させて頂きます。
少々質問の意図を理解するのに苦しみます。 細かい部分は省略しますが全文を通すと「北陸本線は山陰本線並みに栄えていますか?」と問われている印象です。 全線を通しての輸送量は北陸本線の方が圧倒的に多いので、 これは逆に書かれたのか、それとも自分と認識が異なるのか? と感じます。 そこで「区間ごと」という文言に着目すると、「山陰本線のように運転区間を区切って、数多くの系統分けを行っているか?」という意味にも取れます。 が、そのような系統分けは山陰本線に限った事ではなく、東海道本線のような大動脈でも当たり前に実施されている事ですし、今さら聞いて来るとも考えにくいです。 そして、山陰本線の京都近郊区間に限れば大幹線並みの輸送人員がありますので、北陸本線にもそのくらいの区間があるか? という質問かとも思いましたが、 もともとそれくらいの知識があればそんな質問は出ないだろうと思います。 と言う事でご質問の意図が迷宮に監禁されてしまいました。 以前も書きましたが、質問の本文が雑過ぎます。我々は暗号を解いているのではありません。 >「区間ごとの輸送が盛ん」 どこがどのように盛んなのでしょうか? 具体例もしくはあなたの考えられている「盛ん」な状態を書き加えて欲しいと思います。
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山陰本線、舞鶴線に残っている113系115系について
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高速道路の発達状況について
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2030年までの鉄道運転手について
2030年現在で20代以下の方が対象ですよね。 現実に20代の運転士さんも大勢いらっしゃるようですので、USJ開業後の生まれの方で2030年までに鉄道の運転士になられる方も大勢いらっしゃると思います。 もしかして「2020 年までに」と書きたかったのでしょうか?
USJ開業の2001年に生まれた子が、順調に鉄道高校に入り、卒業と同時に就職できてたらあり得るのではないでしょうか。鉄道運転手としてキャリアを積んでお召し列車まで運転できるレベルか?と問われると難しいでしょうね〜(微笑) 2001年生まれの人の大学、高校、小学の卒業年月日は? https://yonelabo.com/graduation_year/2001/ あまり鉄道と関係ないというか、質問箱の趣旨からずれた質問に感じます(^◇^;) 未来は誰にもわかりません。ただ優秀な人材が飛び級で抜擢されることも鉄道業界では今後起こるかもしれません。それはまだ誰にもわかりませんね(笑)
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鉄道長距離乗車記録
5年前に ・1日目 名古屋ー鹿児島中央ー枕崎ー鹿児島中央 ・2日目、3日目 鹿児島中央ー博多ー東京ー新青森ー青森 ー札幌ー稚内ー札幌 ・4日目、5日目 札幌ー上野ー東京ー名古屋 最短距離で最長距離の行程に乗りました。 1日目は新幹線と普通列車 2日目、3日目は新幹線、はまなす、スーパー北斗、快速、スーパーカムイに乗車。 4日目、5日目は北斗星と新幹線です。 2日目、3日目の距離は3453キロくらいです。
昔々、急行列車最盛期の頃(自分が学生だった頃)、猪苗代から赤羽・池袋・新宿・大月・富士吉田を急行自由席と普通の乗り継ぎで移動、猪苗代-赤羽が空席が無く立ちんぼ。 あとは、船橋-東岡崎を中央本線・名鉄線で(アルプス・ちくま乗り継ぎ)。 もう一回は同じ区間を中央・飯田・名鉄線で(上諏訪までアルプス)。
最近は夜行列車がほぼ絶滅に近い状態ですし、北海道からですので飛行機利用が定番になってますので、「距離」を稼ぐのは難しくなってますね 強いてあげるなら高校時代の修学旅行でしょうか 札幌(北斗)函館~青函連絡船~青森(ゆうづる)上野(山手線)東京(ひかり)京都 と約24時間かけての移動で1586kmといったところですね (青函航路を入れればもっと長くなりますな) 帰路は京都から特急日本海で一気に青森まで移動でしたから1300km程ですね 今は公立高校でも飛行機利用なので楽ですな ちなみに道内だけの移動でしたら、札幌(まりも)釧路(普通)根室(普通)釧路(普通)網走(オホーツク)札幌という行程で約1160kmというところでしょうか
従兄弟の結婚式の帰りで、 盛岡駅→松阪駅 約1000kmですかね。 18きっぷ利用だと、 津田沼→松阪→津田沼 980kmくらいだと思います。 松-津-松だと、往復間に合わないんですよねぇ。始発と終着が・・・
東京→肥前山口 1264.8km 肥前山口→博多 68.2km 博多→東京 1069.1km(実キロ) 合計2402.1kmでしょうか。 東京→肥前山口は寝台特急「さくら」、肥前山口→博多は特急「みどり」、博多→東京は「のぞみ」です。 「さくら」は、B寝台4人用個室「カルテット」の営業最終日に乗車。本当は佐世保まで行き、特急「みどり」で折り返す予定でした。しかし、「さくら」が2時間以上遅れてしまい、肥前山口で予定している「みどり」に乗車しないと、博多で「のぞみ」に間に合わなくなってしまうので、仕方なく肥前山口で下車となりました。 ちなみに「のぞみ」は500系で、東京まで運転を開始した2日目だったと思います。 自分と友人3人の計4人で企画した「カルテット&500系の旅」でした。
一日での移動の最長距離はかなり以前のことになりますが地元の中津川駅から島根県の松江駅までです。 ※線区単位で記すと 中津川駅→名古屋駅→米原駅→敦賀駅→東舞鶴駅→綾部駅→松江駅 です。 途中余部鉄橋(いうまでもなく以前の鋼製トレッスルの橋)を渡ったのが最大の想い出ですね。 ムーンライト八重垣が運転されていた(事実帰りの松江駅から大阪駅まで使用した)時代だったからこそ思いつくこともできたし実行することもできたといえばそれまでですが。 ※ムーンライト八重垣といえばなぜ出雲市駅から岡山駅までDD51が牽引していた(岡山から大阪まではEF65がけん引していた)のかが未だに謎です。
東日本大震災後、JR東が新幹線も1日1万円で乗り放題になる「JR東日本パス」を発売しました。それで乗った次の行程が最長です。 東京→新青森(はやぶさ) 新青森→秋田(特急つがる) 秋田→新潟(特急いなほ) 新潟→東京(とき) 合計1492kmです。 このときは「はやぶさ」に乗ってみたいがために利用しましたが、同じことを考えている人が多く、はやぶさやつがるは全然座れませんでした。 この経験から、人のいないローカル列車でのんびりしながら移動するのが、いかに贅沢な時間かを思い知りましたね。
最長不当距離1160キロ 豊橋〜函館 豊橋〜浜松(東海道線) 浜松〜東京(東海道新幹線) 東京〜八戸(東北新幹線) 八戸〜函館(東北線•津軽海峡線) 函館駅前〜中央病院前(函館市電) これが最長距離ですね
寝台有りだとみなさんけっこうな距離移動されてると思います。 私は「上野→東京(サンライズ出雲)→出雲市」で、956kmでした…大社駅から出雲大社へ行きたくて、ばたでんの出雲市駅からバスで旧大社駅に行き、一の鳥居から…とマニアックなことをやってしまいました(汗) あとは、下だけで新潟へ行ったことも。とすると長距離18キッパーさんもすごそうですね。 私は北千住(リバティ会津)→会津田島(AIZUマウントエクスプレス)→会津若松(ばんえつ物語)→新潟…357.8km (翌日は新潟→秋田→釜石、翌々日は盛岡→上野とつながります )
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解決済みJR福知山線について
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電車やバスのLED方向幕について
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ホームドア
地下鉄では天井までのホームドアだと列車進入時の風圧によって破損する可能性があるので綿密な計算が要るそうです。 あの風圧でコンコースから出入り口に風が吹き抜けることによって換気を行う(パッシブ換気)目的もあり、強制換気システムの整った現代でも、その換気能力はパッシブ換気との併用を前提としている場合があるので、どこまで塞いで問題ないかはちょっと微妙ですね。もちろんその辺の計算をした上で地下鉄にホームドアを設置することもありますが。 戦時中を扱ったドラマなんかで、空襲時に地下鉄構内への避難を駅員が制止する場面を時折見ますが、列車の運行が停止している時に大勢の人間が地下鉄構内に留まると窒息の危険があるそうです。停電時の地下街も同様ですね。 それにしても、パイプやロープを使った簡易ホーム柵はやめてほしいです。若者がパイプに足をかけて登ったり、小さな子が首を挟まれたりしそうで怖いです。
それが本来のホームドアで、 多くの後付の腰高サイズの物は本来「ホーム柵」と呼ばれる物です。 もちろんホーム柵の安全性はホームドアには及びませんが、「意図的に乗り越える」「身を乗り出す」などしなければ線路への転落事故自体はほぼ防げる物です。 それよりもホームドアに比べて、 ・構造が簡単で設備自体が小さい ・従って軽量になるためホームの補強工事が不要、もしくは簡略化出来る ・従って費用を圧縮し、工期も短縮出来る というメリットがあります。 それによって、より短期間で多くの駅に設置することが出来るようになります。 ひとつの駅の安全対策を完璧にして、他の駅のの対策が後回しになるよりも、 完璧では無いものの『十分だと思われる』対策を早く広めて行く方が路線全体の安全性向上に結び付く、 という考えが現在の主流の様です。 簡単なシミュレーションですが、 ①1億円、2ヶ月でA駅の安全性を50から100に上げましたが、その間隣のB駅は50のままです ②1億円、1ヶ月でAB駅とも50から80に上げました 鉄道会社としてはどちらを選択するかは大体分かるとおもいます。 ただ、『十分だと思われる』のが、どの位のレベルなのか個人や事業者ごとに見解の分かれるところかとは思いますが。
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解決済み鉄道でダジャレ
準備万端、いつでも陰陽連絡線に立候補の播但線。。。 キャンペーンガールはかしまし娘の鹿島線。。。 大塚商会のさむ〜い親父ギャグしか思いつかない(笑)
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