最近の車「デカすぎて無理」「買い替えられない」諦めるのはまだ早い!? 巨大モデルを“許せる”5つの注意点とは?

昨今、新車のボディサイズは巨大化の一途を辿っており、筆者の周りでも「買い替えたいけど大きすぎる」「駐車場に入らないので諦めた」といった声が挙がっています。こうした“巨大サイズ”のクルマを買う上での注意点は何なのでしょうか。

購入後に「やっておきたい」3つのコトとは

 さて、5つのチェックポイントをクリアし、晴れて大きなクルマを購入したら、ぜひやっておきたいことが3つあります。

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大きなクルマは洗車も一苦労。コーティングなどを施工しておくのがおススメ(画像:PIXTA)

 1つめは、UVカットフィルムの施工です。大きいクルマはガラスエリアが大きいので、直射日光が入りやすく、眩しさと暑さの影響を受けやすいのです。サンシェードを買うのもいいですが、赤外線もカットしてくれるフィルムを選べば、ジリジリとした熱を防いでくれるうえ、エアコンも効きやすくなります。

 2つめはドアガードの装着です。ドアが大きいクルマは、狭い駐車場などでの乗り降りの際、隣のクルマや壁などに、ドア本体をぶつけがちです。貼り付けるだけの簡単なものなら数百円で売っているので、うっかりキズを付ける前に装備しておくと安心でしょう。

 最後となる3つめは、効果が長期間続くボディコーティングや、撥水・防汚効果のあるワックスの施工です。大きいクルマを自分で洗車するのはとても大変で、ルーフの中央などは、手が届かないことも。プロに洗車を頼むのも高額なので、なるべく洗車の回数を減らしたいのなら、最初に施工しておくと手入れがラクになります。

 このように、大きいクルマは購入前の注意点や購入後に気を遣うこともありますが、なにより広々とした室内空間の快適性や、ロングドライブでの安心感といった、小さいクルマでは得難い魅力にも溢れています。ぜひいろいろとチェックして、自分にピッタリ合った大きいクルマと出逢ってください。

【画像ギャラリー】2026年に新登場「注目の国産モデル」を写真で見る

Writer:

カーライフ・ジャーナリスト。20年以上に及ぶ国内外での取材経験を生かし、雑誌・ウェブサイト・TV・ラジオ・トークショーなどに出演・寄稿する他、安全&エコドライブのインストラクターも務める。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(2006年〜)。現在はYoutube「クルマ業界女子部チャンネル」でもユルく楽しいカーライフ情報を発信中。

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