F-15が目指したものとは 40年無敗のワケ、「面白味に欠ける」設計にアリ?

名実ともに最強をうたうにふさわしい戦闘機といえばF-15が挙げられるでしょうが、一方で面白味のない設計と見る向きもあります。しかしその「面白味のなさ」こそが、「最強」である理由のひとつでした。

【写真】F-15のプロトタイプ1号機

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F-15開発にあたり作られたプロトタイプYF-15Aの第1号機(画像:アメリカ空軍)。

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1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。

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コメント

7件のコメント

  1. 強すぎてファンから憎まれた現役時代の 北の湖 関みたいな話

  2. 空中戦以外の全てを捨て去ったはずが、余裕のありすぎるパワーと広すぎる主翼を生かして戦闘爆撃機となったのは、なんだか皮肉。ついでに、それだけの最強機でありながらフライ・バイ・ワイヤでないのも特徴(一部機体は除く)。ただ、最強なのは、ただでさえも激強なイスラエル空軍が使いこなしたからかもしれない。

    しかし、エンジン部品の問題がこれから尾を引いてくるかも。

  3. 小松基地で合ったF-15J同士のACM訓練中、サイドワインダーで撃墜されましたが何か?

    • ありましたありました。多分世界中のF-15にとっての黒歴史。

  4. F-15がその大馬力と高い搭載能力で戦闘爆撃機の派生型が開発されたのは、まぁ理解できるけど、F-15以上(?)に空中戦に拘り、「格闘戦以外を捨て去った」のがF-16だったはずが……今や何でもやるF-15以上の馬車馬(or小間使いor便利屋)と化してしまったのは皮肉というか何というか。

  5. F-15にしてもF-16系列機にしても今後を左右する問題が一つ。これは他のF-15がらみの記事で他の人も少しコメントていますが、よりにもよってエンジンの重要部品を作っていたアメリカのメーカーが、エンジン部品製作から撤退、唯一その部品をライセンス生産していた日本に供給を申し込んでいる、という現状。

    品質はアメリカ本国のお墨付きだが、供給は大丈夫なのか?国産機向けで済んでいた生産ラインで、諸外国向けF-15、F-16系統のエンジン部品の供給が本当に出来るのか?

  6. イーグルとファントムのプラモ作ってて気づいたが機首の垂れ下がり具合が似ていて、これがマクドネルの"血"だったのかと思った。

    それにしても、両機ともに箱にはボーイングの許諾が。

    分かっていても気分的には納得できないw

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