最新の回答一覧
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解決済み好きな2階建ての乗りもの
JR東日本で試験的に常磐線に投入した415系電車のクハ415-1901ですね。 一度だけ乗車しましたが、2階部の座席は2列+3列のボックスシートで窮屈感がありました。でも、乗車券だけで2階席に座れるということで、人気がありました。 今でしたら、後継車ともいえる215系電車でしょうか。「湘南ライナー」などのライナー列車には乗る機会がありませんので、乗るのでしたら「ホリデー快速ビューやまなし」ですね。それもグリーン車指定席で。
自分もボーイング747が好きです。 JALの新千歳~那覇線が就航していたころ、1度だけ那覇から新千歳に向かったのですが、機材は国際線仕様のボーイング747でした。 アッパーデッキはビジネスクラスですが、国内線での運用はクラスJでしたので、なんちゃってビジネスクラスを体験できたことが嬉しかったです。
京阪のダブルデッカー車ですね。初めこれが目の前にきた時、「別途料金が必要でしょうか?」と思いつつ、慌ててネットで調べて一安心しました(微笑)あとは他の方も回答されていたサンライズ出雲のシングルデラックスは一生の思い出になりました。上りで乗りましたが、夜空が綺麗でした。
中央線のホリデー快速や湘南ライナーなどで使われているオール2階建てのE215系です。 昔、新宿始発の横須賀線方面の湘南新宿ラインで使われていて、この車両に当たった時はラッキーでした。ほんと、ガラガラでしたもん。 中央線を18きっぷ旅していて、思いがけずこいつのホリデー快速がきて、小淵沢まで快適に連れて行ってくれたのもいい思い出です。
かなり古い話になります。このことを記憶している方がどれくらいいるか心配です。 2階建ての乗り物として、ボーイング747をご存じの方が多いと思います。 747SR100型は1階席が普通席、2階席がグリーン席のようなゆったりした座席になっていました。 同時期の新幹線グリーン車のグレードはあったと思います。 747が国内線に導入された最初のころは、この席が普通席と同一料金だったのです。 昔々は、飛行機の座席は空港でチェックインのときに指定する時代がありました。つまり早い者勝ちで好きな席を選べました。知っていれば当然2階席をとるために早めに空港へ行ったものです。 昭和50年代の昔話でした。しばらくしてこの席は「スーパーシート」として別料金になってしまいましたが。 現代では1回だけ乗ったサンライズ出雲のシングルデラックスですね。
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485系ジョイフルトレイン後継
常磐線にE531系電車を増備し、余剰となったE501系電車を改造(片側4扉→1扉など)して、観光列車にしても面白そうですね。 ただE501系はVVVF車両ですので、VVVF車両の入線実績がない路線では、事前に試運転とかしなくてはいけませんが。
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解決済み山陰本線の撮影地について
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解決済み福知山線の撮影地について
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解決済み播但線について
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解決済みJR東日本の車内販売
新幹線「はやぶさ」「はやて」「つばさ」「こまち」「かがやき」「はくたか」「とき」と在来線特急「あずさ」「かいじ」「ひたち」「スーパービュー踊り子」「いなほ」では、ソフトドリンク類や菓子類、アルコール類、つまみ類が販売されますので、弁当だけ買って持ち込めば何とかなりますね。
JR西日本・四国のように自販機だけでも置いてもらえると嬉しいのですが、一人でも多く乗せたいJR東日本では難しいのかなと思いました(…系列会社のacure自販機設置されたらなぁ〜と思います。売れ筋商品などのマーケティング分析も頼めるので、特に何時に何が売れるとかを分析してない今の車内販売よりは利益も上げられそうには思います) あとは高崎駅もそうですが、電車を待っている間にAPEXの紙コップ式の自販機があるのでそういったものに転換されてしまうのかなと。列車の中で頂く特別感が素敵だったんですけどね〜。
飲み物については、長距離、短距離、近場の散歩でも最低ペットボトルを持ち歩くようにしています。(震災後に習慣にしました)アルコール類は必要としない人間ですし。 つまり列車乗車時にはすでに持っているので車販で買うことは無くなりました。 食事時間がかかる移動時には、事前にコンビニでサンドイッチ類を買うか、主要駅から乗車するときは、いろいろな駅弁が揃っている売店を利用しています。今は選ぶのが大変なくらいの種類の駅弁を売っていますから。 こんな自分みたいな人間が増えて、車販で買わない→売れない→縮小→廃止となるのでしょうか。
JR東はビジネス志向が弱いからどうしても車内でコーヒーとか注文する人が少ないのが原因だと思います。 せめてセルフ式で良いから、車内販売復活して欲しいです。 ただでさえ西日本方面に比べて運賃も高く感じるから、もう少し考えないといけないかと思います。 因みにNEXCO東日本も似たような体質があります。 要するにコスト削減志向が東日本が付く会社でやたら多いのが気になります。 JR東は駅ナカビジネスより本業に金をかけるべきでは?
やっぱり鉄道の高速化・所要時間の短縮が大きく影響してるんじゃないでしょうか。 1時間半程度の乗車時間で車内販売が回って来るのを待ってたら、 結局買ったは良いけど飲食の時間がほとんど取れなかった・・・というケースが多くなって、 買うのを諦める・はじめから買わないつもりで乗る人が増加、ますます車内販売縮小・・・というスパイラルが出来てしまったのかも知れません。 もう、不特定多数を対象にした車内販売は成り立たなくなっているのかも知れません。 今後は予約販売やグランクラスなどの特別なサービスなどに特化して行く流れなのではないでしょうか。 あまり期待は出来ませんが、ホーム上の販売を充実してくれれば、と思います。多分こちらも縮小の一途なんでしようけど(JR東は、エキナカに誘導したいに違いない)
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解決済みカッコイイと思う橋の名前
晴海通りにかかる「勝鬨橋」です。 「勝鬨」とは、三省堂の『大辞林』によると、戦いや競技に勝った時にあげる鬨(とき)の声だそうです。漢字が難しいこともあって、なんかカッコイイですね。 いつか、勝鬨橋の可動部が跳ね上がらないかなぁ~。
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解決済み可動ブラケットについて教えて。
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解決済み平塚駅から橋本駅までの行き方
バスだけで平塚から橋本まで行くこともできます。 平塚駅から神奈川中央交通の本厚木駅南口行バスに乗って本厚木駅。 本厚木駅から同じく神奈川中央交通の宮ケ瀬行バスで宮ケ瀬へ。 ここから歩いて虹の大橋を渡って鳥居原ふれあいの館へ向かい、鳥居原ふれあいの館から橋本駅北口行の神奈川中央交通のバスに乗車するコースです。 ただし、本厚木駅から宮ケ瀬行のバスは1時間に1本、鳥居原ふれあいの館から橋本駅北口行のバスは1時間に1本または2時間に1本と、本数が極端に少ないです。 また、宮ケ瀬バス停から鳥居原ふれあいの館バス停までは約2.5kmの距離があります。 仮に土休日で移動する場合、 平塚駅北口 8:25→(急行バス)→本厚木駅南口 8:55 本厚木駅 9:40→宮ケ瀬10:32 [徒歩移動] 鳥居原ふれあいの館12:00→橋本駅北口12:47 といった行程が考えられますが、時間がかかるほか、長時間の徒歩移動がありますので、ハイキング感覚で行かれる場合のみお勧めします。
ちょっと遠回りな感じになりますが、日中時間帯であれば東海道本線で横浜に出て、横浜から横浜線の快速で向かうと思います。 タイミングが悪くて横浜線の快速に乗れなかった場合は、20分後の快速まで待つかもしれませんけど。
素直に、東海道線で茅ヶ崎乗り換え、相模線で橋本へですね。 相模線では他線では見られない「205系500番台」乗車に興味がわきます。
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解決済み令和で一番目に製造された車両
総合車両製作所新津事業所で製造されている山手線向けのE235系電車ですが、5月20日に第37編成となる10両が輸送されたそうです。 新津事業所では、1日1両のペースで製造しているとのことですので、意外とE235系電車の第37編成が令和最初に製造された車両なのかもしれません。
ネットを探ると、5月4日に日車・豊川工場から東京メトロ丸の内線用2000系が甲種輸送された情報がありました。 製造日をどの地点(車両メーカで完成、車両メーカ内での検査・試運転完了、車両メーカから出荷等)で「令和最初」の意味の取り方が変わると思います。 甲種輸送開始は工場出荷日ですから、それ以前に完成しているのは当たり前で、そうであれば「平成最後の製造」になるかもしれませんね。
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フェリーって揺れますか?
伊勢湾フェリーの場合、主に緩やかな上下動だけですね。 鳥羽ターミナルから答志島の辺りだとその上下動もあまり感じませんね。 津軽海峡フェリーの場合、 船体も大きいので陸奥湾内ではほとんど揺れは感じませんでした。 湾内から海峡に出ると、海流の影響か多少は揺れが大きくなってました。 いずれも天候と言うか波風が穏やかな場合ですので、皆さんが言われるように気象状況次第だと思います。
自分はこの4月11日大洗発苫小牧行きの「さんふらわあさっぽろ」に初めて乗船しました。 約14000トンの結構大きな船です。このルートで北海道旅行を選んだとき、このくらい大きな船なら大して揺れないと高をくくっていました。しかし予想以上に揺れたというのが感想です。 揺れるか揺れないかは、やはり気象条件によるものだと思います。当日は太平洋沖に結構強い低気圧がありました。乗船後「出航後揺れることが予想される。日が変わるころには収まってくる」と船内アナウンスがありました。ほぼその通りになりました。揺れ方は「ゆらり、ゆらり」って感じです。 ちなみに自分が船旅を選んだのは、寝台列車がなくなり移動を楽しめる旅行がしにくくなったためです。最近の長距離フェリーは列車では味わえないことがいろいろあってお薦めの移動手段です。 下記のサイトに当日の天気図が載っています。この天気図なら船は揺れても仕方ないですね。 https://tenki.jp/past/2019/04/11/chart/
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終着駅で折り返す電車にそのまま座り続けるのは??
乗り過ごし乗車でそのまま戻るも法令的には違反なので折返しまで行くのは原則的に違反です。 ただ、不正乗車の証拠がないと言うものもあって、マナーの問題にもなってきますね。 都市部は分かりませんが、切符検札・ICカードでの乗車記録でしか証明出来ませんし。 名鉄の場合は折りられる駅が変則的なのでこんな事を言ったのもかもしれませんが。
関東では折り返し乗車に「乗車賃払え」的な張り紙をしている駅も散見されますし、実際に抜き打ちで徴収している駅もあるようです。 が、それでは逆効果というか…本気でやめさせたいならば。西武のように全員降ろして乗車させるべきと思います。
回答では無いのでですが、名鉄の場合、中心駅の名鉄名古屋駅では基本的に終点・始発の折り返し乗車は有り得ないんじゃないでしょうか。 自分は関東人なので名鉄名古屋駅でのすべての運用を理解しているわけでは無いので間違っていたら指摘願います。 投稿された皆さんの意見に賛同します。
みなとみらい線の駅には、「不正乗車は割増の運賃をいただきます」「乗車券をお持ちでない折返乗車は不正乗車です」といったポスターが掲げられています。 ただ、元町・中華街駅の終点側の地下に車両留置線を建設する計画があり、引き上げ線としても使用するようですので、そうすれば折り返し乗車はできなくなりますね。
西武池袋線の池袋駅では、夕方以降の下り列車では整列乗車を行っています。 上り電車が到着後、降車ホーム側のドアだけを開けて乗客を降ろし、降車が終了したらドアが閉まり、そのあとに乗車ホーム側のドアが開きます。 降車と乗車が同一となる7番ホームに関しては、上り列車が到着後にドアが開いて乗客が降りますが、その時はまだ乗車せず待機。降車終了後にいったんドアが閉まり、再びドアが開いてから乗車するかたちをとっています。 どちらの場合でも、上り列車到着後にそのまま座っていると車掌が来て降車を促します。
ルール上はOK。マナーに関しては道義上の問題ですので、鉄道会社が決めなければならない事ではなく、各個人の判断に委ねる。 というのが名鉄の見解と言うことでしょう。 乗車駅から始発駅までの列車と、始発駅からの列車とは、折返し列車であろうともダイヤ上は別の列車ですから、 始発駅で降りずに座り続けているのは 「到着した列車に先に乗っていた」のではなく、 「整列乗車に割り込みをした」事になる、 と言うことに気づいて貰いたいものです。 どこの駅かは覚えていませんが(多分JR)、 終着駅で折り返す前に、全員降車してから一旦ドアを閉じてリセットする駅がありました。 時間帯とかケースバイケースだとは思いますがそのような対応も有りだと思います。 最近は有料着席サービスも増えて来ていますし、上手く行けばこういう問題は減って行くのではないかと期待しています。期待したいです。期待出来るんじゃないか・・・・・
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