
乗りものニュース 特別企画
小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は?
そもそも“ロマンス”って何?
新型の情報も徹底解剖!
小田急の看板といえば「ロマンスカー」。通勤電車とは違う“こだわり”が詰め込まれた列車には、つくり手の想いと、時代を越えて愛される理由があります。
読者が選ぶ「好きなロマンスカー」
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乗りものニュースでは、「好きなロマンスカー」について読者アンケートを実施。歴代のロマンスカーからどの車両が1番人気となったのでしょうか。
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乗りものニュースでは、「好きなロマンスカー」について読者アンケートを実施。50000形「VSE」が1位にという結果になりました。では「VSE」が愛される理由はなんでしょうか。
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乗りものニュースで実施した「ロマンスカー」に関するアンケートでは、引退した車両の人気が高い傾向にありました。その理由はいったい何でしょうか。
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乗りものニュースでは読者アンケートを実施。人気投票では現役のロマンスカーの苦戦が目立ちましたが、利用者の声からその理由が浮かび上がってきました。
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乗りものニュースでは読者アンケートを実施。2028年度から運行開始予定の新型ロマンスカーに関して、利用者からはなにが期待されているのでしょうか。
新型も!「ロマンスカーのニュース」
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小田急電鉄はロマンスカー「VSE」の50002編成について、車内向けの資料として動態保存を継続します。
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小田急電鉄は2025年11月17日、2029年3月に就役予定の新型ロマンスカー80000形の開発コンセプトとデザインを明らかにしました。
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小田急電鉄は2025年11月17日、「白いロマンスカー」として親しまれた50000形「VSE」の展示を決定したと発表しました。
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小田急ロマンスカーで、今や最古参の車両となった30000形「EXE」。未更新車は新型ロマンスカーに置き換えられることが決まっており、鉄道ファンの注目を集めています
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東京メトロ千代田線にも乗り入れる「青いロマンスカー」として知られる60000形「MSE」が、約5時間30分も走り続ける珍しいルートで運転されました。
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小田急電鉄が、新型ロマンスカーの設計に着手しました。
意味知ってる?「ロマンスカーのトリビア」
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「ロマンスカー」といえば小田急電鉄の特急電車が有名ですが、同じ呼び方をされた列車は戦前から私鉄各社が走らせていました。そのなかで唯一現存しているのが、神戸市電700形「ロマンスカー」です。どんな電車でしょうか。
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小田急電鉄の特急ロマンスカーを大きく変えることになった、エポックメイキング的な車両が20000形「RSE」です。JR371系と共通仕様で誕生し、引退後は富士山麓電気鉄道8000系となった、この特急形電車について解説します。
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「ロマンスカー」といえば小田急の特急列車ですが、かつては他線でも「ロマンスカー」がありました。そもそも「ロマンスカー」の「ロマンス」は何を指すのでしょうか。
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小田急電鉄の看板車両「特急ロマンスカー」。中でも運転席を2階に設け、客室を車体前面まで伸ばした展望席を持つ「VSE」「GSE」は人気でしたが、うちVSEが定期運行から引退しました。両車両を走らせた元運転士に思い出などを聞きました。
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小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」が引退しました。ロマンスカーといえば赤い車体がトレードマークでしたが、「VSE」はそれを一新する真っ白なそれでした。人気を博したとはいえ、なぜ色遣いが変わったのでしょうか。
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小田急電鉄の看板車両「特急ロマンスカー」。今回は「LSE」「EXE」「VSE」「MSE」「GSE」に乗務した元運転士に、歴代車両の思い出を聞きました。
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電車運転士の仕事、なかでも小田急電鉄の特急ロマンスカーを走らせるのはどのような仕事なのか、現役の女性運転士に聞きました。またその話のなかで、運転士に求められる資質のようなものも見えてきました。

















