韓国の「インスタント麺の提供法」、日本とはだいぶスタイルが違う件 「わざわざそこで食べる!?」と思っちゃいそうな“異文化”
日本でもお馴染みのインスタントラーメン。お隣の韓国でも店頭でこれを食べますが、日本よりもスタイルが少し異なります。その提供方法を見てきました。
ラーメン自動調理機の使い方
コンビニ以外にも、韓国にはセルフでインスタント麺を食べられる無人ラーメン店というものがあります。鍾路区にある「ラーメン・コンビニ」もそんな無人店舗のひとつです。
店舗は二階建てとなっており、一階の袋麺がギッシリと並んだ棚から袋麺を選び、会計はタッチパネル式端末を使って自身で決済を行ないます。日本人観光客の来店も多いのか、言語選択で日本語を選ぶこともできます。価格はひとつあたり4000~5000ウォン(約400~500円)とコンビニよりも高めですが、こちらはトッピングのもやしやプデギ(乾燥豆腐)、それに付け合わせのキムチなどが無料で食べることができます。
インスタント麺調理機で調理するには、まず専用の紙のドンブリをセットし、そこに麺とその上に調味料を載せます。紙ドンブリの底は熱伝導製の材質で出来ており、調理機はここを通じて加熱して調理します。底の部分は熱くなるため、調味料や具材は焦げないように必ず麺の上に載せるようにしましょう。あとは調理開始のボタンを押せば、お湯が自動で出てきて、約4分の加熱でラーメンが完成します。
ちなみにこのインスタント麺調理機は、韓国では至る所に広く普及しており、屋台などでもインスタントラーメンを出すところもあります。また、ホテルの朝食コーナーに置いてあることもあり「朝食、インスタント麺(辛ラーメン)食べ放題」をウリにした宿も存在しています。





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