走れ走れ、いすゞの「3 1/2tトラック」! 地味ながら多彩すぎる「陸自の必需品」とは

派手さなどは皆無でも、陸上自衛隊になくてはならぬ装備のひとつが「3 1/2tトラック」でしょう。メーカーは市販トラックでもおなじみいすゞ自動車です。実に多彩な仕様の同車両が、全国各地のさまざまな部隊に配備されています。

【写真】どう見分ける? 「トラック」との違いは微妙「3 1/2ダンプ」

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施設科部隊が装備する「3 1/2tダンプ」。ぱっと見で見分けられるポイントは、後輪がダブルタイヤになっている点と、荷台の下にフェンダーが取り付けられている点など(武若雅哉撮影)。

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【写真】どう見分ける? 「トラック」との違いは微妙「3 1/2ダンプ」

Writer:

2003年陸上自衛隊入隊。約10年間勤務した後にフリーフォトライターとなる。現場取材に力を入れており、自衛官たちの様々な表情を記録し続けている。「SATマガジン」(SATマガジン編集部)や「JWings」(イカロス出版)、「パンツァー」(アルゴノート)などに寄稿。

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コメント

2件のコメント

  1. まあいすゞと言ったところでいすゞはシャシだけで安定傾斜角度や軸重分布などの実測計算値や申請書類の作成はボデーメーカーの仕事ですからね

    しかしながら自衛隊御用達ともなれば安定傾斜角度の実測検査は同種の車においては最初の数台程度を実測するだけで以降は計算値の書類審査だけでしょうね。

    生産の重量誤差を考えれば計算値の審査で安定傾斜角度の検査に合格を出すなど恐ろしい話なのですがね。

    車は左右対称ではないので燃料タンクや運転席の位置など横転の条件が揃う不利な方を実測して安定傾斜の限界を審査して合格を出すべきなのですが生産性を理由に各々の車を実測しないのは不正検査と同じなんですけどね。

  2. 何だかんだ言っても、6輪駆動車ですから。

    近い仕様というか使い方が近いものはあるには有る。

    軽トラックの農繁モデルな。アクティアタックとか。

    この手の不整地走行目的の車は、ウルトラローウルトラローバックギアを持ちデフロック機構装備は当たり前。

    その代わり高速走行には向かない。しかし、泥濘でもタイヤ直径の半分までなら田んぼみたいな泥沼でも走破できる。タイヤチェーン必須だけどね。

    SKW462以前の旧車なら超高空核攻撃によるEMP攻撃喰らって電装系全滅してても、押し掛けすれば始動と走行は可能。

    新型は分からんがな。

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