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首都圏通勤電車スピードランキング 南西部方面 発揮された小田急線 複々線の効果
首都圏通勤電車スピードランキング 南西部方面 発揮された小田急線 複々線の効果
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ネット記事では時々10時到着の列車まで入れた通勤時間帯のランキングが見られるが、それよりもはるかに実態に即した良い時間帯の選択であった。
ところで、これらの距離は路線沿いの道のりかと思われるが、西国分寺6:52発の武蔵野線は東京駅まで平均49.3km/hとなってしまいランクインしてしまう。
利用者は途中経路がなんであれ目的地につけばよいので、主要都市との直線距離で比較するような指標を確立できないだろうか。
取り上げた路線一覧にも書いてあるように、本スピードランキングは首都圏南西部のものであり、タイトルも首都圏南西部通勤電車スピードランキングにした方が良いと思います。
もちろん該当路線になる人には気になるでしょうが、北部、東部の人からしたら、タイトルがやや詐欺と捉えられかねません。
ご検討ください。