JALの記事一覧
-
2017年の定時到着率、アジア太平洋地域で1位に JAL国内線・国際線
JALは、航空会社のさまざまなデータを集計・分析しているFlightStats社(米国)から、2017年における国内線・国際線の定時到着率が、アジア・パシフィック主要航空会社のメインライン部門とネットワーク部門でそれぞれ1位に認定されたと発表しました。
-
関西~ホノルル線と成田~バンコク線の増便継続、国内線は新機材導入 JAL2018年度路線便数計画
JALグループが2018年度の路線便数計画を発表。関西~ホノルル線と成田~バンコク線の増便期間延長や、国内線の新機材運行路線拡大などが予定されています。
-
小笠原空港、いよいよ実現か 航空会社はどこで、どんな飛行機が飛ぶのか
東京都の新年度予算で、小笠原に滑走路を建設する調査費を計上したと報じられました。長年の懸案である空港建設は現実のものとなるでしょうか。実現した場合、就航する航空会社や使用機材はどう予想されるでしょうか。
-
離着陸時「窓の日よけを上げて」のワケは 「下ろして」のアナウンスも
飛行機の離着陸時に、キャビンアテンダントから窓の日よけを上げるようアナウンスされるケースがあります。どのような理由があるのでしょうか。
-
ディープなチャーターフライトの世界 関空発名古屋・広島西経由大分行きCRJ200に搭乗(写真26枚)
貸し切り便「チャーターフライト」。J-AIRのボンバルディアCRJ200引退記念チャーターフライトに搭乗したところ、経路、機内放送、機窓……定期便とは大きく異なる、ディープな世界が広がっていました。
-
姿消すJALグループ最小ジェット機CRJ200 じゃじゃ馬、軍用機エンジン…関係者は語る(写真55枚)
日本の航空会社から姿を消す「リージョナルジェット」の先駆け、ボンバルディアCRJ200。J-AIRがその退役を記念したツアーを行い、パイロット、CA、整備士が画期的だったという同機について語りました。
-
富士山ごしの初日の出は見えた? JAL恒例「初日の出フライト」、2018年もテイクオフ
JAL恒例の初日の出フライト、2018年も1月1日未明、全国各地の空港から離陸しました。羽田発着のJAL1811便は、富士山ごしに初日の出を眺めるコースをたどります。縁起物の富士山は、果たして姿を現したのでしょうか。
-
JAL、ボーイング767バックに300人で「踊ってみた」! 手で丸つくり、右向けば鶴丸(写真25枚)
JALの巨大格納庫で、ボーイング767型機を背に約300人が踊るという、スケールの大きな「踊ってみた」が行われました。いまは「挑戦」のフェーズ、「意外とJALって……」と感じてほしいといいます。
-
沖縄の離島フライトを楽しむツアー発売 2日間で最大16フライトも ジャルパック
JALグループの旅行会社ジャルパックが、沖縄の島々を往来する「アイランドホッパー in OKINAWA」を発売。多くの離島フライトを楽しむツアーです。
-
若手CAが羽田でハンドベル演奏 パイロットは熱唱、「恋ダンス」も JAL
JALが羽田空港でクリスマスイベントを開催。客室乗務員からなるミュージックベル隊「JALベルスター」が、クリスマスソングなどを演奏。「JAL空飛ぶ合唱団」は「浪漫飛行」を披露しました。