高速道路「初見殺しのJCT」5選 長~いランプに複雑分岐 車線移動はお早めに

いくつものランプウェーが複雑に折り重なる高速道路のJCTは、その造形の美しさも注目されますが、実際に現地を走るときは注意が必要な箇所も。大規模なJCTは分岐も複雑なほか、車線運用が変則的なケースもあります。

【動画】首都高JCTに信号機!? いまや幻になったものも

【画像】各JCTの構造 ルート案内で複雑JCTを紐解く!

最新記事

コメント

2件のコメント

  1. 大山崎JCT、更に面倒なことに正確に言うと、京滋バイパスの久御山淀ICから大山崎JCTの間は「名神高速大山崎支線(中央自動車道西宮線)」という……。ちなみに瀬田東JCT~大山崎JCTはどちらを走っても「名神の料金で計算されるよ」な区間。

  2. 大山崎なんかは急に新たな車線が増えて分岐、なんてパターンもある。時々通ってもドキドキする。

    仮に間違った場合でも、間違った一つ先に限って、料金所で申告しなくても戻れるようにするとかしていただきたい。